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“口に出して”相手に伝えよう

2006/05/30(Tue) Category : 心と感情
【とある昼】では、自分の思いも伝え、相手の思いも大事にしている。
【とある夜】では、相手の欲求も受け止め、こちらの欲求も伝えている。

そして、

「思い」は、出した瞬間に切り離し、後は相手に任せる。
「欲求」は、それぞれの欲求が異なった時にすり合わせる。

いずれも、その時点で解決し、気持ちを持ち越すことがない。
こういう会話ができるようになると、随分気がラク。

気がラクなのは、「思い」や「欲求」を“口に出して”相手に伝えているから。



こういう風にできるようになったのも実は最近(^^;)。

思えば、思いや欲求は“我慢”して押さえ込むものであって表現するものではない、と教えられてきた。
「秘すれば花」という日本文化のあり方も、それを助長してきたかもしれない。

昔は、書や花にたくした気持ちを感受するゆとりと感受する形式(文化)があった。
しかし、小津映画のようなゆったりとした時間が今は流れていない。
感受する形式も受け継がれてはいない。

変化とスピードの時代。
思いは次々に湧き、そんな思いにかまってられないよ、と置き去られていく。

伝えられない思いは蓄積されていく。
溜まると重くなって心身のバランスを崩す。

だから、

思いや欲求をきちんと伝え合う文化が必要になってきていると思う。
形に託して伝える文化ではなく、言葉できちんと表現して伝える文化だ。

昭和一桁の両親には必要なかったことだ。だから、両親からは教わらなかった。
しかし、現代を生きる私には必要だ。
それは、カウンセリングやアサーション(アサーティブコミュニケーション)などから学んだ。

こういう、自ら学び直す機会がないと、なかなか気づかない。
今の日本、こういうコミュニケーション・スキルの「学び直し」が必要だろうなぁ…。


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「感情はコントロールするもの」…そう言われました。

正しい意味が、ずっと理解出来なかったです。我慢ばかりにエネルギーを使ってきたから…。

確かに…、スピードが早くて…、着いて行けない私です…。

私…、昔の文化が好きですねぇ…(。。;)

その場で、言葉で伝える…(´Д`)かぁ…。

なかなか、なかなか、難しいです(┬┬_┬┬)

皆、学び直しが必要なんですね…。

 
    
 
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