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二元論対立から陰陽の合一の時代へ、そして地球から宇宙へ

2013/06/08(Sat) Category : 神社・寺・城・歴史
【「平成の大遷宮」出雲大社~鳥取砂丘の旅】10

★「水」への感謝を取り戻すとき-------------------------------------

時代を経て、今や究極に水に甘えきった人類は、水に毒を流し放射能を流し、地下水資源も工業に使われて枯渇に向かっています。

象徴的なのが、中国人の魂のよりどころ、「母なる河」と呼ぶ黄河の枯渇。
『「自分の体にじわじわ毒を盛っているようなものですよ。まったく、母なる河にこんなことをするなんて」と、沈は怒りに声をふるわす』
【黄河崩壊】

汚染も枯渇もひどいですね。

【深刻な水汚染と枯渇】


水こそが『石油の10倍のポテンシャルを持つ、地球で最高の「絶対的富」(低エントロピー物質)』なのです。しかも『機能的な淡水及び世界一生態豊かな海岸線を持つ日本は、「地球の宝」』なのです。
【「エネルギーとエントロピーの経済学」(室田武)―2、水こそが地球の「絶対的富」】


そして、私たちの体も、
『受精卵のときは99%が水
 生まれたときは90%が水
 そして、生きている間はほぼ70%が水』
―つまり、人間とは「水」なのです。
【「水」に心からありがとう】


根源神である天之御中主神をはじめ、アラハバキ神や瀬織津姫など、水神が祀られなくなったという事は、水が大事にされなくなったということです。その結果が目に露わになってきましたね。「水」への感謝を取り戻すときに来ているのではないでしょうか。




桃太郎のお膝元での鬼祭り------------------------------------------

NHKBSプレミアムで新日本風土記「神話の森 中国山地」を見ました。あの織りなす山々の幽玄な風景は、まさに神奈備を思わせます。神と共に生きる暮らしが今も続いていました。

中に、桃太郎のモデルとなった吉備津彦命を讃える吉備津神楽が出てきました。天皇の命により、地元民を苦しめる温羅(うら)という鬼を退治するために吉備津彦が使わされ、この地を平定したという物語を舞います。

しかし、吉備津彦を祀る吉備津神社で行われている鳴釜神事。それを奉祀する阿曽女(あぞめ)は、「征服されたので鬼と言われたが、本当は皆に慕われた大きな方であったのだろう」と、「うらじゃさま」を慕っていました。

神楽は、八岐大蛇退治にしろ温羅(鬼)退治にしろ、征服者側の英雄伝説が多いのかもしれません。神楽の大会で神楽を舞い、入賞して涙を流す若者達。いい涙流してるなぁと思いました。

一方、縄文を思わせる温羅化粧をして「うらじゃ」を舞う女性達。「おぉ、女性が溌剌と舞っている」と、思わず胸が熱くなりました。支配されてきたもの達の復権を感じます。

参考までに、このような映像がありました↓

【うらじゃ】




★バランスを取り戻し、協力し合おう----------------------------------

古代アーリアに始まる選民思想と二元論。
人類全体が追い詰められている現在、もう選民思想もなにもないでしょ。
二元論対立をゴチャゴチャ言ってる時間もないでしょ。


「水・蛇・女性」も「日・牛・男性」も両方大切。

水がなければ生命たり得ず、
日がなければ生命は育たないでしょ。

農業だって、牛が耕し、蛇がネズミを食べてくれるでしょ。
インドの敵対している神々(アスラやインドラ)も協力し合ったよね。

どちらかに偏るのではなく、バランスということ。
協力し合うということ。


それができるのは、「蛇」+「牛」=「龍」?

龍体日本が「目を覚ませ」と、私たちを揺さぶっています。



思想も神話も、「私は正しい」と言いたいための理屈。
人に認めてもらおうとするのではなく、
自分が自分を認めさえすればいいんだと心から分かったとき、
すべての理屈はいらなくなるのです。






人類が我を乗り越えて資源争奪しなくなったときに、宇宙への扉が開かれるのかもしれません。

宇宙はすごいよ♪

waterstar

アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星!
まさに、原始星はウォーターシューティング・スター(放水星)。

生まれてほやほやのベビースターはみんな星形成の初期段階でこの放水プロセスを通過するかもしれないとのこと。

「水」から始まったんですね。





ちっぽけな富を奪い合う意味がないよね・・・
なんとなく聞きたくなりました


【椎名林檎 「ありあまる富」】



琥珀(太古の樹木の樹脂の化石)色のライトの中で、

縄文の巫女?





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アスラというのは、阿修羅のことでしたっけ。。
阿修羅って怒ってるような悲しいような顔をしていて
私は好きです。

阿修羅について少し調べたら
阿修羅=正義を司る神様で、いつも帝釈天に戦いを挑んでいつも負けているって。
帝釈天は力を司る神様で、帝釈天に常に戦いを挑んでいる阿修羅は相手をゆるす心をうしなってしまった。
そして負け戦ばかり。。。
他人事とは思えないシチュエーションです。

アスラが阿修羅でインドラが帝釈天なら
協力しあうってこともあったんですね。
自分に当てはめると想像できません。

 負け戦ばかりで生き続けると思うと苦しくて悲しいです。
 だから、シヴァ神が世界を破壊するという話も好きです。
 
もう戦うのをやめることにしたので
こんなふうに苦しい気持ちとか悲しい気持ちとか
世界なんかぶち壊れてしまえって思ってた気持ちとか

愛おしいです。

 
    
 
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