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夫婦30年間の大祓

2013/06/30(Sun) Category : 夫婦問題
不思議な道行きだった。
今日は6月30日、大祓(おおはらえ)の日だ。
半年間に溜まった穢れを払う夏越の祓(なごしのはらえ)の行事がそれぞれの神社で行われる。それに参加するつもりで、真智子と二人車で出発した。

この高速に乗れば後は着くだけと思っていたのが間違い。事前にチェックしてた分岐点を見事にスルーしてあらぬ方向へ。あそこでチラッと思ったのになぁと自分に腹が立ったが、すぐに気持ちが切り替わった。

ここまで来たんだからちょっと寄っていこうか、ということになり、かつて私達が住んでいたところに行くことにした。そこは、ほぼ30年前に私達が夫婦生活をスタートさせた「原点」と言える場所だった。

私は結婚と就職が同時だったので、新入社員でありながら結婚生活と会社生活が同時にスタートした。真智子もまた北海道を離れ、内地の、しかも社宅に入る、という二人とも初づくしのスタートだった。

新人は最初の3年は突っ走るし、次の3年は合併で揺れ動き、次の3年は新たな企業文化の導入に邁進したので、まぁ9年間会社浸りの生活だった。
一方真智子は、社宅の人間関係があり、娘が生まれ、息子が生まれ・・家庭と地域のことを一手に引き受けて大変だった。最も大変だったのは、「子どもが3人いる感じ」だったことのようだ(--;)。



懐かしい道を行く。その地域を出て以降の20年間の間に、変わっているところもあればいないところもある。風化したような建物と新しい建物が混在している。踊るのが大好きだった娘が通っていたバレエ教室はそのままだった。

たこ揚げをした広大な空き地は建物で埋まっていた。期待を胸に社宅団地のあった場所に着いたが、その思い出深い団地も、もう跡形もなかった。モダンな家が建ち並ぶ見違える住宅地域になっていた。驚き!

娘の通った幼稚園はそのままだった。いや、木が園庭の一角を覆うように大きくなっていた。この園は守られているなぁと感じた。
真智子がよく通った小さな小さなアーケードの商店街もそのままだった。シャッター街かと思いきや、ここは日曜日はお休みする面白いところだ。

真智子がパートしたクリーニング店が健在だった。お腹が大きくなってそこを辞めてもう四半世紀たつのに、そこの女将さん(超元気な70代)が真智子のことをよく覚えており、大歓迎だった。

そして、真智子一人で子ども達を連れて行った病院。その駐車場で真智子が実演。バタンと運転席のドアを閉め、回り込んで息子(当時赤ちゃん)を抱き上げ、バタンと閉めて、後部座席に回って具合の悪い娘を連れ出し・・・その様子を眺めていて、まぁこれは大変だったろうなぁと実感。

私もよく歩いたところではあるけれど、こうして真智子の生活圏の跡を辿りながら、改めて当時の真智子の苦労もわかりました。



そっか~。
道間違えたのも、ここに来させるためだったのかもね~。
半年間の大祓ではなく、この30年間の大祓をしろということか。

「原点」に戻ってやり直せと言うことなんだな。
だから、夫婦生活のスタート地点を見せてくれた。

もう一度始めから、夫婦をやり直せと言うことだ。
お互いを尊重し合う夫婦を―



そして、真智子の希望でカラオケへ。
彼女は、歌えば歌うほどに元気になるからね~。

最後に真智子からのリクエストがあり、次のように歌って終わりました。
私―「二人は若かった」(尾崎紀世彦)「君を乗せて」(沢田研二)
妻―「もう一度」(竹内まりや)「あなた」(小坂明子)

こうして歌ってみると、歌詞が沁みますね。



何度も、いろんなステージを経てきているけれど、
また新に、スタートです。






*真智子から見た記事がありますので、こちらもどうぞ~♪
夫婦30年間の大祓(裏事情?)




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中尾先生、よい旅をしていますね!
Discover Japan、 一枚のきっぷから、いい日旅立ち、エキゾチック・ジャパン…中尾先生の旅日記は青春がつまっていて好きです。

 

お互いを尊重し合えるよいご夫婦ですね。

お互いがよい夫婦関係を作るため、自覚して協力しあっている、まさに理想のご夫婦ですね。
さだまさしの関白宣言の歌詞「~しあわせは二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず~」のフレーズが頭に浮かびました。

翻って我が家は・・・、
小1の息子、私、それに大きな子どもの3人家族。
大きな子どもは休日になると朝から趣味のテニスに出かけ、帰ってきたらネット、食べる、寝る、一人で出かける、だけ。
家のために何かするなんてこと、ありません。
結婚して12年。
今まで何度こちらの思いを伝えたことか。
しかし何も変わらない。
期待するから腹が立つ。
そろそろ期待するのをあきらめかけている自分がいます。
もう一切期待せず、ただ生活費を振り込んでくるATMと割り切った方がいいのか。
あるいは潔く離婚するか。

ここ数週間まともに口を利いていません。
期待する、待つ、あきらめる、行動する・・・。
さて、どうしたものか・・・。

 
    
 
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