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山本太郎、三宅洋平と学ぶ日米原子力協定

2013/07/13(Sat) Category : 地震・災害・脱原発
昨日ご紹介した「130628 『本当の事を言って、何か不都合でも?』- 山本太郎が学んじゃうよ- vol.4」について、ごく簡単にまとめます。

実は、この場に真智子がいたんですよね~(訪問カウンセリングの帰りに寄ったようです)。
真智子の撮った写真がこちら↓(臨場感ありますね~)
nichibeigenshiryokukyoutei11

小出Tシャツをゲットして帰ってきました。
koideT

さて、全く知らないままに癌細胞のように密やかに原発が増殖していた―その背景にあったのが、日米原子力協定でした。私も座間宮ガレイさんが暴露してくれなければ、知らないままだったでしょう。

この一例を持ってしても、テレビや雑誌などの既存メディアというものが権力の監視機能を果たしておらず、国民のためには機能していないことが分かるのではないでしょうか。これからは、権威あるメディアではなく彼のようなブロガーが、本当に必要な情報を提供するようになっていくのでしょう。

さて、下記は山本太郎選挙事務所で行われた座間宮ガレイさんによる日米原子力協定の勉強会の様子です。ゲストは三宅洋平さん。皆さんユーモアがあっていいねぇ。



★日米原子力協定のポイント-------------------------------------

1nichibeigenshiryokukyoutei1

野田政権が原発ゼロを閣議決定する直前に、アメリカ政府に呼ばれて撤回させられたように、原子力推進に“問題”があれば、“強制的に”協議できる仕組みになっているようです。


2nichibeigenshiryokukyoutei2

原発は継続するだけではなく、“拡大”することも協定されていますから、日本国内に作ることができなければ海外に輸出するしかないわけです。そして、日本が原発輸出をすると言うことは、アメリカのウランを売ると言うことなのです。


3nichibeigenshiryokukyoutei-3.jpg

原子力を進めるための協定ですからね。やめることは選択肢としてないようです。


4nichibeigenshiryokukyoutei4

アメリカ政府が直接日本企業と交渉することができるのには驚きました。アメリカの国益に基づいて日本企業(原子力ムラ関連)を操ることもできるわけですね。企業が米政府に従属しているとは驚きました。


5nichibeigenshiryokukyoutei5

協定違反したら撤収と言うことは、原子力産業に打撃を与えるぞという脅しということですね。


6nichibeigenshiryokukyoutei6

実際に交渉した外務省の外交官遠藤哲也氏(原子力ムラの方)の言葉を借りれば、協定は『原子力ムラにとっては、「空気」のような存在』ということですね。空気=生きる上で必須のもの。つまり、原子力ムラの人間を生かしているのが日米原子力協定ということです。

彼らにとっては協定こそが“空気”であって、本当の空気を汚染する放射能をまき散らす物質は“商品”です。人が思い込みの脚本人生を突っ走っているとき、事実を無視して虚構を生き続けますが、まさにその典型を見る思いがします。


7nichibeigenshiryokukyoutei7

2018年の延長問題は水面下でやれ=日米原子力協定を表沙汰にするな、ということだそうです。この問題を取り上げるメディアがホンモノなのでしょう。


8nichibeigenshiryokukyoutei8

「プルサーマル公約」でわかることは、都会に電力を送るためではなく(電力が足りないからではなく)、プルトニウムを燃やすためだけにプルサーマル原発を稼働させるということ。

「なんだよ!原発は、プルトニウムという放射性廃棄物を燃やす焼却炉だったのか~!」と、カルチャーショックでした。悪いことに、焼却炉とは言っても、そこからさらに高濃度の放射性廃棄物が出てくるので、終わりなき地獄ですが・・

今後は、既存の原発でも、危険で取り扱いが難しいMOX燃料(プルトニウム+ウラン)を燃やす事になる可能性があるようです。


9nichibeigenshiryokukyoutei9

アメリカ政府の要求は、「原発を動かして」ではなく、「早くやれ」と言うことだそうです。つまり、原発を止めるという選択肢は与えていないと言うことですね。


10nichibeigenshiryokukyoutei10

原発稼働の問題は、日本では電力が足りる足りないというエネルギー問題として矮小化されていますが、それは目くらまし。そこに目を釘付けにして議論させている限り、その本質である「安全保障の問題+濃縮ウランビジネス(ウラン利権)」に目が向かないので痛くもかゆくもないわけです。

日本は、何十兆円のお金をかけた六ヶ所村の再処理技術も失敗であるにもかかわらず、さらに第二再処理工場(再処理されたMOX燃料の廃棄物を、さらに再処理する工場)を作る話まで出ているそうです。

なお、現在55基の原発でヒロシマの5万倍の「死の灰」を撒き散らしており、さらに再処理工場が本格稼動すると、たった1日で原発55基1年分の放射能を吐き出します。わずか1年の稼動で、原発55基×365年分の放射能が撒き散らされるのです!
【清算することができない放射性廃棄物】

この計画に「理性」は介在していますか?
思考停止の計画にしか思えませんが。

週刊新潮が山本太郎氏のことを「狂信的反原発主義者」と呼んでいるようですが、上記の計画こそが私には“狂信的”に見えますが・・・いかがでしょうか。




相互監視で原発利権を守っている方々、生きてて不自由でしょ?
何より、我が子に背中を見せられないでしょ。

こっちの方が楽しいよ。
明るく脱原発と行きましょう♪



【ハッピーシンセサイザ】


普通の人でも、ここまでやれるんですね~。拍手~!!



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