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堀潤「変身-METAMORPHOSIS」がメディアの変身を加速する

2013/07/19(Fri) Category : 地震・災害・脱原発

【NHK堀潤アナ退職へ 圧力か】

山本太郎が芸能界からの脱藩者なら、堀潤は会社からの脱藩者です。

週プレNEWS 4月22日を読むと、彼の行動が一貫していることが分かります。(以下記事よりまとめ)

高校生の頃に、松本サリン事件でなんの罪もない会社員がマスコミによって犯人に仕立て上げられたのを目の当たりにした堀潤は、「ナチスドイツと太平洋戦争下のNHK」を卒論のテーマにし、戦後ナチスの反省の上に立って国を作りかえたドイツと、変わらなかった日本を研究した。

そこで、『日本を代表する放送局のNHKが変わらなければ、日本はいつまでも変われないと思い、どうせなら自分がNHKの中に入って内側から変えてやろう』という思いでNHKに入社。

しかし、グレーだったものを白か黒かどちらかの方向に設定して、わかりやすく報道するというニュースの制作現場のあり方に危険性を感じ、その危険性を緩和するものとして、却下された取材情報をツイッターで流すことにした。

背景には、イギリスの「ザ・ガーディアン」という新聞の存在があった。「ザ・ガーディアン」は、『ジャーナリストがすべてのことを知っているというのは大間違いです。皆さんの力を貸してください。いろいろな問題をみんなで考えていかなければ、真実を報道することはできなくなってきています』と、オープンジャーナリズムを実践していた。

現在は、もはやメディアから一方的に情報をもらう時代ではなく、みんなの力でメディアをつくる時代になっている。ところが、それは日本の既存のメディアのルールからすると「内部情報の漏洩」ということになる。


【以下は、「J-CASTニュース 2013/3/21」より】

そして、311に遭遇。その後の報道のあり方が組織との距離を生んでいく。それが、11年12月のつぶやきになった。

『国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。
 僕らで動こう。僕らで考えよう。 
 僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ』

そして堀潤は、留学期間中にスリーマイルなどを取材し、ドキュメンタリー映画「変身」を制作。今年3/3に完成しUCLA内で上映。ロサンゼルス市内での市民向け上映会も予定されていたが、NHKが上映中止を指示した。彼はつぶやいた。

「米国市民からは突然の上映中止の通達に『日本ではこれが日常なのか?』と怒りを通り越して驚き理解ができないという声が上がっています。僕が学生の時に研究し太平洋戦争下の状況と本質は変わりません。公共メディアは誰のものか?知る権利を有する市民のものです。表現の自由を有する市民のものです」

また、「SPEEDI」のデータを公開せず、結果的に多くの市民をいたずらに放射能にさらすことになってしまったことについても、『国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない』と自己批判とともに糾弾した。

―というわけで、組織側と決裂。NHKは自浄し自己変革するチャンスを失い、堀潤はオープンジャーナリズムのプラットフォーム「8bit News」を立ち上げていくことになる。


やるねぇ!
堀潤!!




★「THEATRE TOKYO」----------------------------------------------

その堀潤さんが制作した「変身-METAMORPHOSIS」が、参院選直前の7/18-20の間(3日間限定!)、web映画館「THEATRE TOKYO」にて無料放映されることが決定しました。

私も、早速見ました。
まずは、この機会に是非“現場”を目撃して下さい。


見方は次の通り。

1.まず上記URLに行き、会員登録をします。

2.画面最下欄のバーの「my page」を押すと次のような画面が立ち上がりますので「入場する」を押します。映像は画面やや右下にある「skip」ボタンでスキップできます。
THEATRETOKYO1


3.すると、現在上映中の映画の選択画面が出てきますので、見たい映画を選択すると上映スケジュールの選択画面が出てきます。
THEATRETOKYO2


予約する際に、通常の映画館システムと同じで、座席指定があるところが面白いすね~(実際の視聴には関係ありません)。

で、時刻までワクワクして待つわけです。違うのは、そこが自宅の机の上ということ。


4.5分前にマイページのメニューから「入場する」を押して入りました。
館内を歩く動画があってシアターに入り、スクリーンの画像に。白地に「THEATRE TOKYO」の画面が出たまま待機。定刻になると、「ビーッ」と音が鳴って上映開始です。

5.終了後は、「投げ銭」選択画面が出てきます。7/18-20の3日間は無料ですので、料金を支払わなくていいのですが、私はカンパの思いもあって投げ銭しました(クレジットカードから引かれる方式です)。


どうぞ、お楽しみ下さい。

下記にUCLA内で上映したときの動画があります。



★Jun Hori's Metamorphosis Movie Screening at UCLA---------------





★緊急対談 元NHKアナウンサー堀潤×津田大介-----------------------



↑堀潤さんの考えが分かって興味深いです。
IWJ(岩上安身氏のインディペンデント・ウェブ・ジャーナル)が海外で高い注目を集めている実態も分かります。

資金の話も出てきますが、311以降、私達もお金の使い方が変わりました。お金は血液。循環しなければ意味がありません。
今の政策は大企業や金持ちの間でお金が回るようになっています。私達は、CMに流されてお金を使うのではなく、自分の意志を持ってお金を使うことで助け合い、大企業の力を弱めることもできるでしょう。
そういう意味で、私達は、応援したいところにお金を使うようになっています。




★座間宮ガレイ→堀潤さん&8bitNewsへのメッセージ------------------


【堀潤さん&8bitNewsスタッフ&ファンのみなさんにエールを送ります!】

↑今後の、市民とメディアの融合への希望が語られていて面白いですね。

堀潤さんの「変身-METAMORPHOSIS」は、市民がジャーナリズムに関わる一つのモデルを提示したと言えるでしょう。




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