プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
01 ≪│2017/02│≫ 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

事実を消し去る脳(IP)

2013/12/02(Mon) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

皆様、感想をありがとうございました。
ご参加いただいたすべての方、参加したくてできなかった方、ここを読まれているすべての方に感謝申し上げます。

相談者の方からも、「いろいろな立場、いろいろなステージの方がいらっしゃいますね」とか「以前は(参加できるのが)うらやましいと思って見ていたけど、今は冷静に見ることができる」など、いろんな感想をいただきました。

そして、いつも思いますが、このブログを読まれている方も含めて、皆様一人ではないということです。

もし、いつも一人を感じているとしたら、それは
「母親以外とつながらせない」脚本ちゃんがそうさせているか、
「自分の気持ちを知ってほしい」小さいちゃんがそうさせているかの、いずれかであることが多いです。

いずれにせよそういうときは、人とつながろうとしたり、社会に出ようと焦ったりせず、自分の気持ちを言葉にしてみるといいと思います。

と言っても、「気持ちって何?」と戸惑う方も多いでしょう。そういうときは、「ごめんね」「許してね」「ありがとう」「愛してる」と、自分に向かってつぶやいてください。思いを込めて、自分が自分に優しくしてあげてください。

自分に優しくする、自分を大切にすることから、始まります。





【記憶】--------------------------------------------

ところで、『翌朝起きた時に一日の記憶がすっぽりぬけてしまって』いた方がいらっしゃいましたね。これは、あまりにショッキングな事実に接したときにその事実をないものとして扱う「事実否認」という自己防衛の一つであり、またよくある「IPの逆襲」の一つのパターンでもあります。

ある相談者の方は、初めての面談があった3日後には、
「私は面談をしたっけ?カウンセリングをしたのは夢じゃなかったの?」
という思いになり、1週間後には、
「あのカウンセラーは実在しない」
と思われていました。

そこに、私からのカウンセリング料金の請求メールが届いて、
「あ、実在した!」
「私はカウンセリングを受けた!」
と、びっくりしたそうです。(^^)



--------------------------------------------------------------
驚きましたね~。でも、すべての人が脳内親の支配を受けているわけで、脳内親にとって都合の悪い事実を消し去っていくことはよくあることです。

人は皆、無意識に脚本人生(虚構)を歩いていますが、そのシナリオ(虚構のストーリー)にそぐわない“事実”はいりません。事実を見てしまえば、もはや虚構を生きられなくなりますからね。



これは実社会でも起こっていますね。
事実がなかったかのように歴史を改ざんしたり、
311がなかったかのように原発を推進しようとしたり、
放射能がないかのように人を住まわせたり、
さらには
事実を隠蔽するための法律まで作ってしまう始末。

これまでの体験で言えば、ICが出てくるようになればなるほどにIPの逆襲はあからさまに、また苛烈になってきます。逆に言えば、それほどIPが追い詰められており、悲鳴を上げているわけです。

311で気持ちが揺さぶられ、ICの目覚めを体験した人は多いでしょう。
だからその後の経過を見ていると、IPが大逆襲を仕掛けているように見えます。

虚構の中に“自分”を閉じ込め続けたいIPから見れば、ICが声を上げること自体がその虚構(IPの世界)を破壊するテロですから、『石破幹事長「絶叫デモはテロ行為」』(本日12/2東京新聞一面トップ)というのは、IP側からすれば本音を言ったまでのこと。もうなりふり構っていられないくらい、IPは追い詰められていると言うことですね。



カウンセリングの経過で言うと、IPがなりふり構わず“自分”を苦しめてくるときは、逆にそれだけICが活性化しているということで、あとは“自分”がIPに踊らされずICの味方になる決意をするだけでIPは消滅していきます。その後は、ICとともにある、落ち着いて楽しい人生が待っています。

ただ、この“自分”は無意識に不安感情(ICの一人)から逃げ続けていますから、逃げている間はICの味方になれないのです。IPが勢力を保つ理由はそこにあります。

ICの味方になるために、底知れぬ孤独や寂しさを感じることから逃げないこと、たとえば少しでも寂しさを感じたら、「寂しい」と声に出して言ってください。そして、その気持ちが続いている間、その気持ちのままに言い続けてください。

もういいやという頃には、胸が少し軽くなっている自分に気づくでしょう。


同時に、おなかの中が暖かくなったり、ウキウキと楽しくなっている自分がいるかもしれません。「寂しい」「苦しい」「つらい」「悲しい」と言っているのに変ですね・・・それはね、小さいちゃんが喜んでいるんです。

「わーい、やっと私の気持ちを声に出してくれた~」と。
そこから、“自分”と小さいちゃんの結びつきが強まっていきます。

(もちろん、頭痛、眼痛、腰痛、凝り、張り、だるさ、締め付け、などいろんなやり方ですぐに逆襲が来るけどね。こわくないこわくない。あ、来たね、とこれも声に出して実況中継してください。)



不安があるから事実を見ない。
不安があるから虚構(体制)にしがみつく。

事実を見据えた上での選択と、
事実を見たくないが故の選択は異なります。

事実を直視する勇気を持つ人が増えれば、
社会は自ずと変わっていくでしょう。



すべての人が、「寂しい」「むなしい」「不安だ」と、内なる不安を声に出すことができるようになれば、社会は劇的に変わっていくだろうなぁと思います。



関連記事
 
Comment1  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

今まさに、IPの強い抵抗に遭っているので、非常に参考になりました。
ICの方に意識を向けて、親よりもICを取ると決意した途端あからさまに抵抗が強くなりました。
うっかり気を抜くと、怪我してしまいそうです。
それで臆病になってICの方に注意を向けられなくなると、IPの思うがままなのでしょうね。

なるほど、不安感情ですか・・・。
不安を感じた時、私はどうも飲み物や食べ物、活字に逃げているようです。
いえ、それが不安とか寂しさだとは分からないのですが、心がそれを感じることを避けて、何か他のことをしようとしているのは分かります。
その瞬間を逃さないで、「寂しい」と声に出してみることにします。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
わが子を守るために
記事
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード