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モラハラの心理-2.再現ドラマに見る洗脳事例2

2006/06/08(Thu) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
【モラルハラスメントの心理】

二話目。
結婚前の夫は、気遣いもできムードメーカーで人気者。
結婚後も、外から見るとうらやましがられるカップル。しかし…

夫の実家に入って1週間。
あれだけ歓迎していた義母が、スイッチが入ったようにいきなりわめいて怒り出した。そして、細かいルールを押しつけてきた。
突然のことに妻は戸惑うが、「嫁姑のよくある話」と思うようにした。が、嫌みは加速し、夫は「暗い話」を聞こうとしない。

「孫ができれば態度が変わるはず」
そこに、当てのない望みを託す。しかし子は生まれず…

義母が監獄の所長とすれば、看守は義父だった。一人寵愛を受ける息子(夫)だけがのうのうとしていた。「平常の感覚」がわからなくなり、2年半たつ頃には不意に泪が出て止まらなくなるなど精神が不安定になる。

しかし、不妊治療という理由もあって夫と2人で生活を再スタートさせることができた。
やっと得た自由に見えたが、義母のルールに代わって待っていたのは夫のルールだった。子供をほしがる夫への申し訳ない気持ちも手伝って、自分を責める。
また、やっと得たこの生活を失いたくなくて、機嫌が悪い時の夫は「打ち消そうとした」。

しかし、不妊治療はうまくいかず、治療のためという理由を失った2人の生活は“監獄”へと戻ることになる。
笑顔で迎え入れてくれた義母だったが、また息子を連れて出てしまわないように、わずかばかり緩めたルールが待っていた。夫は獄長の庇護の下、浮気などやりたい放題。

ついに離婚を決意した後は、手回り品をバッグに詰めて着の身着のまま、あっさりとその監獄から放り出された。
私の目には、まるで「出所」のように見えた。



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以上、再現ドラマより

<「モラルハラの構造(3):モラ夫に洗脳されるメカニズム」へ続く>



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