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中尾英司

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建国記念の日に思う

2014/02/11(Tue) Category : 地震・災害・脱原発
都知事選前夜―まさかの大雪

311以降、私は部屋で暖房器具を使っていない。
最初は、あの衝撃を忘れまい―という思い。
でもね、やってみたら実際いらないの。

最大の要因は南向き。なので昼間は申し分ない。太陽様々。
朝や夜は、着込んだ上に下半身を毛布で巻いていれば寒くない。時に暑い。

つまり、寒さを我慢しているのではなく、寒くないのです。

電気炊飯器もガス炊き用のかまどご飯釜(4合)に変えた。
昔懐かしいお焦げご飯が食べたくなったからだが、ガス点火10分(+蒸らし20分)で完了。湯気を上げる風情が何ともいい。お焦げも香ばしい。

こうして我が家では、ささやかに脱電気を進めている。
でも、十分な生活を送っている。

電気を減らすことも、電気の供給元を自然エネルギーに変えることもできるだろう。原発が自然界と相容れない本質を持つ現実を見てしまったから、私は自分の首を絞める道に引き返すことはできない。

放射能のことを常に考えながら過ごさなければならないなんて、
本来全く考えなくていいことを気にしながら生きなければならないなんて、
子供達に本当に申し訳ないことをした。

―心からそう感じた。

 あの衝撃と後悔は、今も胸に刻まれている。




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都知事選当日―雪かき

異常事態とは時にいいものだね。近所の方と初めて話をした。
宮城の方だった。あちらは太平洋側なので、こんなに降らないという。へぇ~。

友人が未だに仮設住宅とのこと。松島の室戸島を思い出した。
3年も経つのに、あまりに遅い。
あれだけの寄付や予算はどこに消えたのか、オリンピックより復興だろう、とその人の良さそうな方は、穏やかながら怒っておられた。


近隣を歩いてみると、その地域のコミュニティ度がわかる。
雪かきされて歩きやすい所と、グチャグチャなままの所と。
いざというときに助けになるのは、政治ではなく近所の人だ。
元気にさせてくれるのは、議論ではなく気持ちの受け止め合いだ。


子供達がソリ滑りや雪だるま作りで遊ぶ歓声が終日聞こえる。
子供達の声は勝手に元気をくれる―すばらしい。

自然の中でこそ、子供達はよみがえる。
整備された公園ではなく、身近な自然を提供したい。
それが何より人間力を鍛える。




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さて、投票率は46%だったようだ。
結果は、半分以下の人々の民意でしかないことを念頭に置く。

956  細川護熙 (76)生活             原発即ゼロ
983  宇都宮健児(67)社民・共産・緑の党    原発即ゼロ
2113 舛添要一 (65)旧保守:自民・公明・連合 脱原発
611  田母神俊雄(65)新保守           原発推進
89   家入一真 (35)ネット 

世代間連鎖を見てきた私は、世代で眺めている(だから世代順↑)。
戦後高度成長を押し上げてきた不安の塊の第一世代(90-80-70)
社会体制を維持してきた第二世代(60-50-40)
社会体制に苦しむ第三世代(30-20-10)

第一世代は、(無意識に)不安から逃れるために、闇雲にコンクリートとアスファルトで埋め尽くしてきた世代だ。
第二世代は、第一世代が構築したシステムの維持を任された世代。その筆頭が、社会により常にシステムを準備されてきた団塊の世代である。
第三世代は、上二つの世代からの不安を押しつけられる一方、システムにしがみつく上二つの世代からはじき出されて、居場所のない世代である。(言い換えれば、上二つの世代がしがみつくために社会に出てはいけない世代である)


まず、第一世代から「原発即ゼロ」を掲げる人物が登場したことが画期的だ。何しろ、産官学に及ぶ原発原理教は、不安から逃げる人々がすがる一つの完成宗教だったからね。【放射能以降~「世界の終わりに」

この世代から「考えを改めた!」「原発という神はいらない」と堂々と言う人が政治に現れたことが奇跡であり、とても勇気づけられることだった。

次に、システム護持の筆頭―団塊の世代。その世代のトップである67歳の宇都宮健児氏が、上記第一世代と同様に「原発即ゼロ」を掲げた。

この二人は、世が世なら(原発一神教かつ原発帝国の時代なら)非国民としてバッシングを受けただろう。時代は変わった。

現システム維持の筆頭は田母神俊雄氏だろう。パワーバランスというリアリティの中で生きてきた彼は原発を手放すことはできないだろう。そのリアリティも虚構なのだが、と言ってもこの壮大な虚構の中ではリアルだ。彼の内なる不安と若い世代の不安が呼応する。

次なる現システム維持者は、自公及び組合の連合までもが推した舛添要一氏である。つまり、企業及び組織がこぞって舛添氏にしがみついたわけだが、それでもこの得票数だったこと、また舛添氏も脱原発を掲げざるを得なかったことが、時代の流れを物語っている。人を大切にしない企業社会が終わりに向かっている。

そして登場した家入一真氏。上記団塊の世代からはじき出された若者筆頭(真性団塊ジュニア世代)である。既存システムからはじき出され、ネット社会に活路を見いだそうとする若者達が、ついに代表を持った。

時代の変化を実感した選挙だった。




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真智子は、宇都宮健児氏の応援で事務所にボランティアで出かけたりした。傍らから見ていて思ったこと。それは、一般の人がものすごく力をつけてきているなぁということ。

選挙演説をツイキャスで実況中継する。
撮った写真を共有し、それでバナー広告を作る案が出るやバナー作りのレクチャー動画が公開され、瞬く間に「UKバナー大作戦」が立ち上がり、ツイッターで拡散される。地域を越えて連携が生まれる。

センス、技術、表現力、スピード、逸脱しないルール、できることでの役割分担、フォローしたりカバーしあったりの連携など、個々の能力が高いなぁと感心しっぱなしだった。

体験が知恵を生む。
選挙はそのきっかけを与えてくれた。







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選挙前夜 ちょっと散歩。

まるで大輪の雪の華。
20140208-1 雪綿
20140208-1 雪綿 posted by (C)Hide


一見静かに見えますが・・・細かい雪が舞ってます。
20140208-2 静かに見えるけど
20140208-2 静かに見えるけど posted by (C)Hide


フラッシュをたくと
20140208-3 乱舞
20140208-3 乱舞 posted by (C)Hide

賑やかですね~。
まるで囲まれているみたい。
青とか、虹色とか、色がついているのがおもしろい


こちらは黄色のイルミネーションのよう
20140208-4 黄梅
20140208-4 黄梅 posted by (C)Hide


そして、また色つきのが現れた。
中程にエメラルドっぽい色、下に虹色。

20140208-5 乱舞2
20140208-5 乱舞2 posted by (C)Hide

フラッシュの角度なのか、雪が真っ白に移る場合と色が出る場合と変化があっておもしろいね~。



以前、ある方に言われたのだけれど、
私の周りがピカピカとしているらしい―自然の霊だそうだ。
自然が応援してくれているという。
そう思えるだけでうれしいよね。

誰でも、自然の中に行くと英気をもらえるよ。


そうそう、散歩の時に車や建物や木々に、朝なら「おはよう」と声をかけると愛着が湧いてきます。土地に愛着が湧く原点は、自分から声をかけることかも。




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10日は、サプライズありの暖かい誕生日でした。

tanjyoubi20140210.jpg

折しも、頼んでおいたネガのCD化されたものが届き、子供達の幼い頃を懐かしみながらの誕生日となりました。




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建国記念の日。
明治政府が定めた神武天皇の即位日です。

今朝も雪が舞ったので、再び散歩。

20140211-1 梅林雪景色
20140211-1 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-2 梅林雪景色
20140211-2 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-3 梅林雪景色
20140211-3 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-4 梅林雪景色
20140211-4 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-5 梅林雪景色
20140211-5 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-6 梅林雪景色
20140211-6 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-7 梅林雪景色
20140211-7 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-8 梅林雪景色
20140211-8 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-9 梅林雪景色
20140211-9 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-10 梅林雪景色
20140211-10 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-11 梅林雪景色
20140211-11 梅林雪景色 posted by (C)Hide

20140211-12 雪帽子
20140211-12 雪帽子 posted by (C)Hide


この雪帽子に放射能がついていたら嫌だよね。
紅梅さん―


豊葦原瑞穂國(とよあしはらみずほのくに)と言われたこの国。
澄んだ水が循環するまほろばの国。

そのまほろばを守ることこそが人の役目でした。


神武は、今の日本を見て何を思うでしょうか・・・







脱原子力―子供達に放射能汚染の無い未来を
すべての人が、今、選択を迫られている




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都知事選…

このブログ読んで、やっと落ち着いた(府に落ちた)気がした。

今まで自分の気持ちがフワフワ浮いてたんだって気付いたし、やっぱり自分の気持ちが外に向いてたんだなぁ、とも思った。

選挙中に感じたことは全て、私自身に感じて欲しい想いだったんだろうな。
・・・と言うことに気付けただけでOKかな、と。
好き勝手書かせて頂きました。

 
    
 
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