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家族ロールプレイ(20140125)の感想3

2014/02/17(Mon) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20140125)の感想】

僕にとっては目からうろこの出来事でした。

シチュエーションを用意させていただき、それなりに楽しみだったのですが、特にRPに対して期待はしていませんでした。ただ、その時の気持ちが体験でき、今もはっきりと覚えているその記憶を手放すことができればいいやくらいに考えていました。

いざ自分の用意したRPをやるとなった時、登場人物のキャラクターを説明するため5世代にもわたってバックグラウンドを説明する必要があったことはとてもやる気の失せる作業でしたが、外側に自分の世代間連鎖を暴露するということは、それだけでそこから抜けだそうとしている自分にとってはプラスとなることを知りました。

ただ、これは聞いていただいた皆さんがそれぞれに問題を抱え、それを断ち切る気持ちがあったからでしょうね。というのも、今までも幾度となく友人や知り合いに相談をしてきましたが、みな一様に
「気のせいじゃないの?」「よくある話だよ」といった感じだったからです。



そんな感じで説明をすませ、いざ、本番です。
やる前はうまくいくのだろうかと不安でしたが、見事にその時の状況が再現されました。

僕は母親が「世界」そのもので、それを失うのが怖かったと感じていたのですが、まさにその瞬間「母親」は僕の「世界」そのものでした。

母親「役」の方が去っていく後を追いながら目の前が真っ暗になりました。

ただただ絶望を感じました。

本当に僕にとって「母親」は「この世」そのものだったのだと感じました。。。





そして2回目のRPの時、奇跡が起きました。
僕は2回目と聞いて戸惑いました。何故ってこの登場人物達は絶対にぜえっっっったいに変わることのできない人たちだと知っていたからでした。

たまらず中尾さんに助言を求めましたが、自由に少し変えてやってみましょうみたいなことを言われただけでした。
後は演じていただいた方のアドリブで物語は進行しました。

するとどうでしょう、あれだけ絶望的に変えられないと思っていた家族が「予想もしていなかったくらい幸せな家族」に変化していたのです。
きっかけは一人の方のちょっとした行動でした。

僕は思いました。
「ああ、なんて幸せな家族なんだろう」「こんな家族が存在したんだ」と。

そしてこうも思いました。
「たった一人変わるだけで依存関係はこんなに脆くも崩れ去るんだ」と。


この時思いました。
自分が変わろうと。





今までも絶対に変わらないとわかっていながら、それでもあった家族への執着を捨てることができたと思います。
そしてこんなに素晴らしい世界があるんだとわかったことで、「世界」であった「母親」に別れを告げることができるでしょう。


それと、自分の書いたシナリオで、他の方の抱えていらっしゃる問題が浮き出てきたのも驚きでした。
演技で出した感情から本当の感情に気づくという事態を目の当たりにして、月並みな言葉だけどRPってすごい可能性を秘めているんだなと思いました。




さて、今こうしてメールを書いているのはあの日から4日たった金曜日ですが、早速次の日の朝(RPの次の日)、起き抜けにトラウマが襲ってきました。
それは母親が世界であり続ける為に自分が作った妄想だったんだなと今では思います。

こんなにも母親の為に生き、それがすべてだったんだなと感じました。
そして、それを失うことがこんなに怖かったんだと。。。




RPの中で僕は自分で母親に対して言えなかったことが2つ有りました。
1つは「もうお前は僕の世界ではない」
もう一つが「俺を愛せ」でした。

言えずじまいでしたが、1つ目は「正しく絶望?」したことで昇華されたと思います。
もう1つは2次会で母親役をやっていただいた方に
「あの時だきしてあげられなくてごめんね」と言われて、とても嬉しかった。

結果として4日経った今、あの場面は思い出すことはできても、ただの風景と化しました。




2次会3次会はもう楽しいの一言でした!
思い思いのことを話し、好きな歌を歌い、一期一会の共感をし、高校時代以来の心から楽しむということをしたと思います。

あぁ、これがまほろばという意味なんだなと思いました。

自分もこれから自律をし、そういう場が作れるような人間になりたいと心から思います。




最後に、英司さんが駅のホームで、まるで少年のように
「日本人が変われば物凄いパワーを持ってる」と言っていたのが印象に残りました。 ほんとにそうですね!




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