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中尾英司

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私が向かう世界

2014/02/24(Mon) Category : 世相・社会
★ネットが行動を生み出している---------------------------------------

都知事選―不安の第一世代から原発ゼロの声が上がったこと。
都知事選や大雪災害での普通の人々の地域を越えた自主的な連携。
うれしいことが続いている。

また、これまで実社会とは別の存在と見られがちだったネット。
そのネットが行動を生み出している。

もちろん、これまでもネットと行動の結びつきはあっただろう。
けれど、今大きく価値が揺らいでいる時代。思考あまたなり。

だからこそ、残るのは行動だろう。

右に左に大きく揺さぶられるザルの中に残るのは思考ではなく、
本当の思いとそこからの行動のみ。

そこに隠すものは何もない。

彼らは、行動を可視化し、困った人を救援していく。
私達は、脳内親を可視化し、埋もれたICの救援のサポートをしていく。

やっていることは同じ。
基本は事実を直視し、気持ちを言葉にしていく―そこから始まる。




★理屈ではなく本当の気持ちで動く-------------------------------------

だから、裁判員制度にせよ秘密保護法にせよ、すべての隠蔽する物事に反対する。それらがどれだけ人を弱くするかを、カウンセリングを通し、実感として身にしみているからだ。

それらに荷担する思考は、その時点でシステムの土俵に乗っかっている。右も左も手の平の上だ。人を絡め取るIPの巧妙さは、一人では気づきようがないくらいに手強く、いつまでも人を壮大な虚構の中でぐるぐる周りさせている。

そのグルグル周りをしているのは人類だけで、グルグル回っている間に地球から乖離していく。生態系から乖離する思考で生きている人々は地球にとっての癌細胞だ。地球は、もはやその人類を待っている状況にはない。

だから、グルグル周りの思考は笑って放置して、さっさと気持ちで動いてしまおう。


すべての人が、焦らず無理せず、自分がなすべきことをする。
それでうまくゆく。
それが社会の妙。




★スマイル・浅田真央--------------------------------------------------

浅田真央さんも、なすべきことをした。
IPから解放され、フリーで8回のジャンプが終わった直後のあの「手」!

どうだ!これこそが私だ!!
―そう手が言っていた。

そして、「みんなも自分とつながれ、どうぞ」と―
その瞬間、おそらくそれを見ていた全世界の人々のチャイルドが力をもらった。私の体にも、思わず力がみなぎった。

その後の、しなやかで伸びやかで躍動的で、力強いこと!
自分が自分(IC)と一体となった美しい姿―それが感動を呼んだ。

誰もが自分とつながればそうなれることを、全世界に知らしめた。


そしてエキシビションのスマイル。
「くじけそうなときもつらいときも笑顔って素晴らしいと伝えたい」

そう、ICを封じ込めている方は口を開かない。寝ているときさえ堅く口を食いしばり、歯が折れる方もいる。
また、IPの強い方は、口を開くときは理屈を言うとき。

口元を緩めると、体の力が抜けるでしょう。
そして、笑顔になると体がフワッと暖かくなるでしょう。



【浅田真央(エキシビション) 2013】

浅田真央は世界に大きな大きなプレゼントをしてくれた。




★レジェンド・葛西紀明------------------------------------------------

レジェンド葛西紀明(41)。
KAMIKAZE・KASAIと呼ばれて欧米で人気がある無冠の帝王。
スキーの板が、まるで日本刀のようですね。

KAMIKAZE・KASAI

【毎日新聞 2月16日(日)4時43分】

彼もまた、内なる自分と闘い、いぶし「銀」を獲得した。
その闘いとは、練習しないこと。楽しむこと。

それまでは、開会式にも出ないで練習に練習を重ね、結果、本番で疲れて実力を出せず―ということの繰り返しだったそうだ。

今回は、開会式を楽しみ、練習したがる自分を抑えて練習せず、その分ほかの競技の選手の応援に駆けつけ、そして・・・スタート台に立ったときは、口元を緩めて笑顔を作ったそうです。

グレート!!
すべての人は、脳内親に日々自分の姿を見せながら生きています。彼もまた、仲間とつながらず休まず練習するストイックな姿を脳内親に見せ続けていたのかもしれません。IPに従い続けているわけですから、本当の力は出せませんでした。

けれど、彼はIPに従おうとする脚本(生き癖)と闘いました。その場を楽しむこと、練習しないこと、他の選手とつながること―何でもないようなこのことこそが、彼の内なる闘いだったのです。

その自分との闘いに勝利したとき、彼はいぶし銀を手にしたのです。
葛西選手に相応しいメダルでした。

彼は、ICとともにさらに翔ぶことでしょう。




★皇太子様------------------------------------------------------------

そして、皇太子様もなすべきことをされた。
54歳になられた皇太子。人生の午後2時―1日の中で最も暑いときだ。

tokyoshinbun20140223.jpg

『日本国憲法には「天皇は憲法の定める国事行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」と規定されています。
今日の日本は戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。
今後とも憲法を順守する立場に立ち、必要な助言を得ながら、事に当たっていくことが大切だと考えています』

皇太子様が仰ったこと―特に、あの前置きの意味は深いと思う。
皇太子様は、自分も憲法を守ると言われている。それは、政治家を含めて国民全員に守れと言っているに等しい。

言い換えれば、その憲法が変わることがあれば、天皇も国政に口を出す可能性があると言うことだろう。皇太子様の覚悟を示されたのだと、私は聴いた。


私は、天皇という存在を意識しないですむ幸せな時代に育ったと思う。
私の人生に全く関係なかった。
その存在を意識するようになったのは、311をはじめ、ここ数年である。
今は、日本にとってとても大切な存在だと思うようになった。
ただ、アマテラスは超えないと次のステージに向かえないかもしれないけど。




★最大の難敵は自分自身だ---------------------------------------------

いろいろな人が、目指す方向を示している。
守るべきものは守り、そして本当の気持ちで生きなさい、と。
笑いなさい、と。

怒りは外にぶつけるのではなく、「腹が立つ」と口に出せばいい。
外の対象に意識が向いているとき、あなたは自分(IC)を見捨てている。

そして、本当に大事なことは、怒りの奥に隠している寂しさや悲しみを感じて言葉にすることだ。

それをしない間は、親を憎んでいるようで親をかばい続けている。親を拒絶しているようで、親に向かい続けている。自分自身を忘れて。
そして、脳内親に負けた人間が事件を起こす。



オリンピックの選手達が見せてくれた自分との本当の闘い方。
それを心に焼き付けよう。

本当の敵は自分の中にいる。
最大の難敵は自分自身だ。

外の敵に向かう方が楽なので、自分と向き合う人は少ない。
自分と向き合う「覚悟」を決めろ!

自分を克服したときにどれほど素晴らしい感動が待っているのか―それをオリンピック選手達は目の前で見せてくれた。



無理なく楽しみながら、生かし合い喜び合う。

真央さんが提示してくれた素晴らしき世界に私は向かう。





【IMA 「スマイル/この素晴らしき世界」】



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わたしも舞いたい

久しぶりに中尾先生のサイトにきました。
以前書いていたときのハンドルネームさえも朧げで
苦く辛い時期と一緒に泡のようにきえてしまったかのよう。

(そのため、ハンドルネームはニックネーム風に新しくしました。)

自分を苦しみ虐めぬいた挙句
身動きがとれなくなりもがいた日々。

こちらでたくさんのいきる勇気、喜びをもらい
一歩踏み出すことができました。

たくさんの苦労を積む癖から
ひょっこり首をだしたさきに思うのは


かかわるとはどういうことか

責任とは

たすけをこうとはどういうことか
よく味わいました。



これからは、しあわせになる努力をしていきたい。

 

真央ちゃん、素晴らしい演技をありがとう!
葛西さん、2つのメダルを本当におめでとう!

そして、皇太子殿下、「日本国憲法」について言及してくださったこと、深く感謝いたします。
愛子さまのご養育、雅子さまのご病気、新しい皇室の有りかたへの模索など、ご心労が多々おありだと拝察しますが、私たち国民の幸せの重要な源となっている『現行の日本国憲法=平和憲法』を守る姿勢をはっきりと述べてくださったこと、本当に嬉しく心強く感じました!

やはり、皇室は日本にとってなくてはならない最後のとりでですね。
中尾さん、皇太子殿下のお言葉の最も大切で素晴らしい部分を書いてくださって、ありがとうございます!!!
私が見た新聞には、雅子さまの長期のご静養と私的な外国訪問への理解を求めていることだけが抜粋して強調されていました。
いろいろ批判されていますが、やはり皇太子殿下は素晴らしい方だと再認識しました。

 
    
 
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