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家族ロールプレイ(20140125)の感想8

2014/02/26(Wed) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20140125)の感想】

【*それでは最後にいただいた感想メールです】

1回目のロールプレイでは、お母さんの少しの勇気や、何気ない一言が、家族全員のチャイルドに力を与えるこが分かって、とても勇気づけられました。
始めの場面で、私は祖母の役を演じ[ 恐ろしく、強い!]と感じた祖母の心の中は、こんなに怯えているのだと驚き、人の見た目と本当の姿の違いを経験できました。


気持ちを聴き合い、同じ場面をやり直したロールプレイでは、母役の方が[ 祖母の希望も聞きつつ子どもとの約束を優先する ] という話し方をして下さり、祖母役の私も「私のことはいいから・・」でなく「私は急いでないから、待てるよ。」と、自分も相手も大切にする言い方が自然にできたことが嬉しかったです。
(アサーションてこんな感じでしょうか?)

私は「自分一人が変わっても、仕方ないじゃない!」とよく一人の非力さを嘆いていましたが、今回の家族の変化をまのあたりにして希望が湧いてきました!
いま思い出しても心が温かくなる経験です、提案者様、チームの皆さんありがとうございました!




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2回目のロールプレイは、私の事例を演じて頂きましたが、思いもよらないどんでん返しを経験して、その場でカウンセリングを受けたような事態になりました。
こんなことってあるんだ~と、あの時の驚きと感動が忘れられません。

そもそもは、私が家族からうるさがられて上手くコミュニケーションがとれずにいて、言われる側の気持ちを体験したいと思ってお願いしました。

今回は[ もめている家族を見ている子どもの役 ]を演じ、衝動でまくしたてる母親を見て、口でどんなにまともなことを言っても、子どもからはこんなに痛々しく見えているのだと分かりました。

私は家族が話を聞かないのは、耳が痛いことを言われているからだろう考えていましたが、実際には痛々しい母の姿をみる辛さと、母親をあきらめる悲しさを感じてショックでした。


そんなショックをを引きずりながら感想をシェアしていると、チームの人の率直な感想がびんびん響いてきて、私の中から「自分は辛くてもがんばって生きてきたから、子どもが色々な事をがんばらずに辞めてしまう姿勢が許せない」という言葉が出てきました。

突然、母役の人に「本当は自分が、辞めたかったんじゃないの?」と言われ衝撃を受けました。自分がこれが本音と考えてるもっと下、チャイルドがずっと抱えてた本当の気持ちを言われたのでした。(自分ではひたかくしに隠しているつもりでも、周りの人には見えちゃってるんですね。)


学生の頃、私は「辛かったんだー!辞めたかったんだー!しんどかったんだー!」こんな当たり前のシンプルな気持ちを、親を思う一心でふたをして、ただただがんばっていたんだな、と思うと泣けてきました。

辛いと言うと親が辛くなる。辞めたい、しんどいと言うと親が困る。
だから「自分で選んだ、楽しかった、いい経験だった」と記憶を書き替えていました。

「辛い」をまっすぐ表現する我が子を許したら、書き替えた自分の記憶が崩れ、疲れて大変だった自分を思い出してしまうのが怖くて衝動が起きていたのだと分かりました。

何があんなに怖かったのか・・・? 
親をかばっていたんだなぁ。と思います。


休憩で「辞めたかったって言っちゃいなよ」「辛かったんだね」とチームの人に受け止めてもらうと、何も怖いことはなく「辞めたかった。辛かった。」と言葉にしたらホッとして、安心して、そしたら、また涙がボロボロ・・。温かい涙です。
会場の雰囲気が見守る感じだったことも大きいかもしれません。

家族に悪いことをしてしまったなぁ。と心から思いました。



やり直したロールプレイは、皆に受け止めてもらっている母役の方を見ながら、羨ましいと思うほど温かい雰囲気で、うるさく言う必要がなくて、でも皆聴きあっていてコミュニケーションてこういうことか・・と思いました。

お願いした場面の結論は「辛いから辞める」という同じものですが、初めの方は心にモヤモヤした不安感が残り、やり直した方は温かい安心感が残って、チャイルドと繋がって本音を話すことの大切さを実感できた、ありがたい経験でした。

チーム皆さんの率直さがこの結果を導いてくれたと感謝しています。
本当にありがとうございました。




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家に帰ってから、不安からくる言葉は衝動で、心で感じたことを話せばいいんだと思うとあまりたくさん話す必要がなく、怖かった沈黙も、頭でグルグル考えないので心地よい静寂に感じられ、家族が安心していることがわかりました。

体験しなかったロールプレイも、皆さんの感想を聞くだけで、感じ入ることがたくさんありました。
妹という立場をされた方や、当事者の方の気持ちを聴いたとき、ちょっとギクシャクしている自分の妹にも、もっとやさしくしてあげよう。と思ったりしました。


自分の感じたことを率直に話す。
それを受け止め、心がざわざわしたら自分の中を見つめる。

そんなことが参加された皆さん自然に出来ていたように思います。
そういう姿勢が「まほろば」を創っていくのかな。

いずれにしても、中尾さん、真智子さんの作り出す環境による賜物と思っています。

心からありがとうございました!!!!!




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