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中尾英司

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新たなステージへ

2014/05/13(Tue) Category : 二世帯同居・介護
1ヶ月半ほどブログを更新をしておりませんでしたが、ブログを見に来ていただいている皆様、まことにありがとうございます。


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『ブログを更新をしておりませんでした』と書きましたが、にもかかわらず面白い現象が起きていました。
3月末頃にいきなり順位がドーンとあり得ない下がり方をしました↓
20140330.jpg

その後上がりつつあったのが、4/2にまた思いっきり下がってますね↓
20140402.jpg

それから4/3、4/4にかけて、急速にいつものあたりに戻っていきました。
20140403.jpg

20140404.jpg


さて不思議なのは、上記の間のアクセス数を見てもほとんど変動はないのです。ということは、意図的な操作?・・・・

まぁ、考えられるとすれば3/23,24,25の記事が東日本大震災関連の記事だったことと、右袖にある「風化させまいカレンダー」が、チェルノブイリ原発事故関連の記事を掲載していたこと―くらいしかないんですねぇ・・・。

以前も似たようなことがありました。
JR福知山線脱線事故の判決があった日のミステリー



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次に驚いたのは、4/13。いきなり2位になっていました。
なんと1日で4000人を超える方が見にいらっしゃっていました(ユニークアクセス数)。
20140413.jpg


調べてみると、秋葉原事件の犯人の弟さんが自殺されていたんですね・・・
下の記事の中にある歌を天国で聴いてくれればと思います。
「誰も守ってくれない」―自分の心を守るのは自分




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アクセス数の変化を伴わない急激なランキングダウン。
アクセス数の変化に伴った急激なランキングアップ。

それぞれの後ろに、「利権体制の思惑」や「人々の心のありか」が現れているように思いますが、この二つの現象は、「現代社会システム」と「人々の思い」が両極に乖離していることを証明しているように思います。

システム(虚構)を維持しようとする人々は、不都合な事実を消そうとします。一方で、人はシステムからはじき出された「心」を知ろうとします。


神話にすがってシステムを維持することのみに躍起になった人々が原発事故を引き起こし、連鎖した家族システムの奴隷となった親が加藤智大兄弟の悲劇を生みました。

象徴的に言えば、大自然の中で安からに眠っていたウランを閉じ込めたことでそのウランが爆発し、同じように閉じ込められ、無視された加藤智大も心が爆発しました。

閉じ込めたり、無視したりすることは、爆発を生むようです。



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では、なぜ閉じ込めたり、無視したりするのか?
それらの行為の奥にあるのは、「不安」です。

神話やシステムにしがみつくのは、内なる不安から逃げたいからです。
そして、自分の所属する神話やシステムを維持するためだけに人は行動するようになり、不都合なものを見ないようにしたり消したりします。つまりは、ありのままの事実を見ず、虚構を生きるようになっていくわけです。

虚構を維持するとは、言い換えれば「虚構を現実化して生きる」と言うことです。所属するシステムの“予言”を成就するためにサリン事件を起こしたオウム真理教などは虚構集団の象徴的な事例だと思いますが、原発をご本尊とする「原発ムラ」も同じようなところがあるでしょう。

はるかランキング圏外に飛ばすことも、いわばネット社会からの一時的な抹殺であるわけで、これも虚構を維持する為の行為でしょう。しかし、虚構によって殺された心を知りたい思いが逆にランキングを押し上げたという見方も出来るでしょう。(虚構世界がもっとも嫌うのは、最もリアルなもの=「感情」です)

それが社会システムであれ、家族システムであれ、そこからはぐくまれた個人の信念体系(信念システム)であれ、虚構の中で生きようとする人々が無意識に、上記の映画「誰も守ってくれない」のような悲劇を起こしています。



それは、ごく日常の中で展開しています。
無意識の不安が口にさせる言葉―それが、周りに不安をまき散らしていることに本人は気づいていません。そこを指摘されると激怒します。(激しい怒りの裏にあるのは、大体の場合不安です)

けれど、不安がある人はあれこれと口にせずにはいられないわけで、しかもそれを聞いてもらえないと不満に思ったりします。一方で、それを聞かされる側は押しつけを感じてプレッシャーになるわけです。

こうして、言う方は「黙って聞け」と相手を閉じ込め、聞かされる方は「言うな」と相手を閉じ込め、このように相互に閉じ込め合うことでストレスが蓄積され、いつか爆発するわけです。


ここで必要なのが、気づきと歩み寄りでしょう。
本人は自分に不安があることに気づくこと。気づくことで自制が生まれ、その不安は自分が受け止めるものであることがわかります。また、周りの人はその人が自覚していることを知ることで、放置することが出来るようになります。不安の押しつけではないと感じることで安心します。

不安を持っていない人はいませんからね。
このような些細なことから、社会は変わっていくでしょう。


最近話題となっている「美味しんぼ」の鼻血の描写の問題にしても、「不安をあおるな」と隠す問題ではありません。「影響力があるからもっと慎重に」という問題でもありません。そのようなことを言い出せば、誰も何も表現できなくなってしまうでしょう。

必要なことは、その描写の背景にどのような事実があったのかを訊くこと、知ることだと思います。









さて、私のあずかり知らぬ所で一人歩きしていたブログから思わぬ考察をしてしまいましたが、この間も私もまた変化をし続けているわけで・・・久しぶりに記事を書いているこの部屋は、この前の記事(3/25)を書いた部屋ではありません。以前は梅の木が見えましたが、今は桜の木が見えます。真智子が記事に書いておりますが、5/3日に引っ越しをしました。
お引っ越し

4/5に真智子とBUMPのコンサートに行ってフィーバーした後、疾風怒濤の日々が待っておりました。


実家は父が母を介護する老老介護(82才と84才)の状況にありましたが、妹が頻繁に実家に行き、また公的機関の手をお借りすることで生活を維持してきました。が、それが限界に来たサインが妹からありました。

そこで、まず自分の目で両親の様子を確かめ、ケアマネさんやヘルパーさん、訪問看護師や医師の意見を伺い、これまでの訪問看護記録から経緯を辿り、その上で父の意向を訊きました。そして、急転直下、両親を私が引き取って同居することになりました。

その後は、家探し→決定、引っ越し日決定→断捨離、デイケアやデイサービスなど施設見学、家具の廃棄や購入等々、息もつかせぬような日々があり、新居でようやく1週間。旧宅の掃除や役所他各種手続き、近隣にご挨拶に伺い、何とか一息というところです。

この忙しい中、源家族(父、母、私、妹)、現家族(妹の家族、および私の家族)のそれぞれの家族メンバーが自分の内面と向き合う日々を送ったと思います。そして、それぞれがよくやったなぁと思います。

特に、この急激な変化に対応してくれた妻や子供達に感謝です。
そして、このことが私たちそれぞれを新たなステージに導いてくれそうです。






というわけで、新規にカウンセリングのご依頼をいただいた方で、ご返事できていない方も複数名いらっしゃいます。ごめんなさい。

ようやく一息入れたところですが、今度は、実家からこちらへの引っ越しの段取りをするため高山に参りますので、今週いっぱいカウンセリングできません。なお、真智子の方は大丈夫です。

また、両親が同居するのは月末からですので、来月初めもドタバタすると思いますが、よろしくお願いいたします。(m--m)






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初めまして

たまたまこのブログに行きつきました。
このカテゴリの内容が、今の私にドンピシャでびっくりしています。

私は、老老介護の義両親の同居で揺れている嫁です。
義父も義母も大変ですが、何より「餓鬼人間」の義母にエネルギーを吸い取られて、危機感を感じています。
夫が英司先生のように内省することはないと思われ、1人でどうしたものかと悩んでおりました。
記事を読んで、とにかく今私にできること、としてとても参考になっています。
ぜひこの続きの具体的な対応方法などの記事をもっともっと書いてください。
よろしくお願いします!

 

記事を読んで新たな学びに向かわれるのだなと思いました。そして私の中になぜか至福がわくのです。なぜでしょう、中尾さんのことなのにw
でも喜びはあるので、それ以上でも以下でもないのです。
人は心の奥は繋がっているような気がします。
至福のお裾分けありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

 

アナと雪の女王

今日、ご夫婦がとっても良かったとブログに書いていたので、見に行って来ました。なんだか自分の中にアナだったりアナのお姉さんだったりを置き換えて見ていました。最後はやはり本当の愛が氷を溶かす鍵であり、大切なんだと思いました。少し前に、かなり辛い場所から抜け出す事が、中尾さんのおかげで出来ました。私の周りは恐ろしい氷の世界でした。でも、中尾さんの温かい優しさでなんとか抜けだせました。とても、有難い幸せなことです。有難うございました。ずーっと走り続けてきたせいか、最近5月病みたいにやる気が出なくなっていたのですが、映画を見て、中尾さんご夫婦と同じく感動出来たので、又新たに頑張れそうです。中尾さんも新たに引っ越しとご両親との生活で愛という形をとろうとしているのかな?と勝手に思っています。やはり、本当の愛は永遠ですね。

 

お疲れ様です

お引越しお疲れ様です。
ご両親とのご同居決定されて、色々と変化も多い中と思いますが、その中でのカウンセリングありがとうございます。

 
    
 
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