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2-6)「男性に支配されて我慢して家を得る」という生き方モデル

2014/11/12(Wed) Category : 渋谷夫バラバラ殺人事件
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【2.歌織の母親の人生脚本】


6)「男性に支配されて我慢して家を得る」という生き方モデル

人を動かしている原動力の内の大きな2つは、「母親のための人生脚本」と「自分が不安から逃げるための時間の構造化」の2つです。

母親の場合は、「男性に支配されて我慢して生きる脚本」と「不安を感じないようにするために中流より上の生活を維持すること」の2つになります。そして「中流より上」の生活基盤としての「家」が、とても大切な要素になってきます。

すると、これらが一緒になって、「男性に支配されて我慢して家を得る」という生き方になります。さらに、欲を言えば「都心の高級マンション」に住みたい願望を持ち続けています。不安から逃げ続けるということは、「都心の高級マンション」に住みたいという飽くなき願望を持ち続けるということです。

子どもは母親の本当の望みに気づき(あるいは押しつけられ)、それを叶えることで母親に認められようとします。特に母親から愛を得られなかった自己価値の低い子どもは、親の手足となって役に立つことで親に認められようとし、同時に自分の存在意義を確立しようとします。ですから、遮二無二母の願望実現に向けて突っ走るのです。

歌織は母の望みを背負うと同時に、そこに自分の夢を重ねました。それは「母と一緒に暮らしたい」という夢です。そういう夢を持つこと自体が、歌織が母親から暖かいものをもらっていなかった証拠なのですが、歌織はそれを男尊女卑で支配的な父親がいるせいにすることで目をつぶっていたのでしょう。

「母と一緒に暮らしたい」という健気な子どもの願いが事件を引き起こしてくことになります。




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