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家族ロールプレイ(20141122)の感想7

2014/12/09(Tue) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20141122)の感想】

11/22家族ロールプレイWSでは大変お世話様でした。
私のチャイルドが言いたくてたまらないようなので感想を送らせていただきます。

意気揚々と申し込んだはずのWSで、会場までスムーズに行けたのにもかかわらず、どうにも気が進まず場違いな感じがして仕方なかったです。
ごく最近、足元をすくわれるようなことがあって、気持ちを立て直すことが出来てないままWSを迎えたからだと思います。



午前中私が参加した事例は、両親と姉妹の4人家族。
どうしても「妹」の気持ちを感じたくて、妹役をさせていただきました。
事例を出してくださった方は姉の立場です。(私にも妹がいます)

母の束縛の大きい姉に優越感を感じながら自由でいつつも、自分がいなくても家族は成り立つかも?という自分の立場の不安定さを感じました。
その事例のなかで、妹は不在のまま。家族の中での存在感の薄さを感じていました。



後半の受け止められる体験。
父は家族を包み、母は娘に向き合い、娘たちは両親に心を開き、
姉は自分に続く妹にエールを送り、妹は頼もしいお姉さんがいて嬉しい。

なんなんだろう。この居心地の良さは。
いつでもどんな時も、家族は自分を受け止めてくれるという安心感。
まさに理想の家族、両親、姉妹の姿でした。

そんな体験をしたせいでしょうか。私のチャイルドが暴れだし、むずむずぞわぞわ落ち着かなくなってしまいました。
なので午後のRPで私は最近の出来事を事例として提案し、私自身の役をやらせてもらったのです。



もう感情がこみ上げて大泣きです
どうして母はそうなんだ!
何でそんなときにそんなことが言えるんだ!

そこで母のシャドウをしてくださった方が、実に的確に母を表現してくれました。
母と私は完全に立場が逆転してました。
母は私の「子供」、私は母の「お母さん」。
母の心には不安、不安、不安、不安。 
途方に暮れておろおろする小さな子供の姿が母でした。



中尾さんのカウンセリングを受けた時に出てきた胎内記憶。

「産まれたくない! お母さん、お願いだから私を産まないで! 産むくらいなら私を殺せ!」

産まれる前からこの世の地獄を予感してるんだもの。
産まれる前から絶望してるなんて・・・・・・

愛し守ってくれる「母」はいないどころか、
私に「母」になれと言うんだから惨い話です。



受け止められ体験で、初めて母の強さと愛情とはこういうものなんだ!と思いました。
母役をしてくれた方に抱きしめられてわんわん泣きました。

凄いですね。
身体が辛くてこれから先があれだけ不安だったのに
怖いものがいっさい無くなったんですよ。

つくづく思うのですが、母から受け止められた経験がないと人は大人になれないんですね。



私の母も、自分の母から受け止められてない。
当然「母」になれないし、私の「子供」になって私からそれを貰おうとするだろうな。
私を取り巻く家族、親族は、恐ろしいまでの飢えと渇望を持って生きてます。

そりゃ生まれたくなかったな、私。



あまりにも濃い時間を過ごしたせいか、IPとICが同時に暴れだしていまだに変な感じです。
もっと他の人の話を聞きたかったし、RPもしたかったです。

自分の事例を出して良かったのかな? 
みっともなかったかな? 
一期一会だからいいかな?
懇親会とカラオケでは、遠慮と小さな疎外感を感じてしまって(逆襲ですね)はじけることが出来なくてかなり後悔。

安心の中で、時間を忘れて思う存分遊んで笑って過ごしたい。
その「安心」を手に入れるために過酷な旅を続けてきたんですもん。


この旅の途中で、中尾さんのWSに出られたことは幸運です。
参加した皆さんもきっとそうです。
そのうちまたき つい一撃を食らうこともあるでしょうけど、意外なギフトを貰うことも事実です。
焦らずぼちぼち行くしかないですね。

お忙しいでしょうし準備も大変でしょうけど、また開催して欲しいです。

ありがとうございました。








一度感想を送らせていただきましたが、
どうにもこうにもチャイルドがおさまらなくて、もう一度感想を書かせていただきます。

一度感想を送ったのに、荒ぶるチャイルドが収まりません。
言葉でも文字でも出せ!言え!叫べ!と暴れます。

「人前で自分の弱みをさらけ出して泣く」という、今までの私にはありえなかったことを体験してしまったからだと思います。

ましてや自分の事例だったので、嬉しかったのと同時に後悔と羞恥心に襲われてしまったのです。

同じチームの方たちだって事例を出したかったろうという、「出しゃばった」行為に対する反省と、チーム内では最年長なのに、まるで子供が駄々をこねてるみたいな姿を恥ずかしいと思う気持ち。

この場でそんな気遣いは無用であるはず、だから自分の事例をお願いしたのに自己嫌悪で後悔しまくりでした。

他の方たちから迷惑がられてないかとか、バカにされてるかもしれないとか。
もっと苦しんでる人はいるのに自分一人が悲劇のヒロインになって、
いつもはそんな人間を嫌ってるくせに!などなど・・・・・
数日たってからも、もっとそんな気持ちが湧いてくるのです。

お手本通りの「IPの逆襲」でした。


だから張り切って参加したはずの懇親会もカラオケも、心から楽しめなくて本当に残念で悔しいです。
もしかして私は避けられてる?と、ありもしないことを考えたり、自分に人間的な魅力がないせいで、だれも私に話しかけに来ないんだろうなとか・・・・

あれから数日たってもずっともやもやしてて、過去の閉じ込めておいた気持ちが爆発しそうに出てきて、心と身体が分裂しそうな感覚なんです。


自分をさんざん苛めてきた職場の先輩に対する「憎悪」やら、
母に対する「怒り」「悲しみ」、
過去に経験した屈辱を思い出し、人を殺しかねないほどの怒りを感じるんです。

「憎悪」を感じるときなど、鏡を見るとまるで般若の面のような顔がうつっています。
もう自分の顔ではありませんでした。
喉から血を吐くほどに絶叫しなくては収まらない、そんな激情でした。
(実際に叫ぶ機会がなくて、今は小康状態です)

よくもまあ、これだけの感情を抑えて生きてこられたなと思います。
安心して存在していい場(中尾さんのWS)でロールプレイをしたもんだからスイッチが入ったのですね。



数日たってからあの場での体験をじっくりと感じ直しています。
本当に貴重な愛おしい時間を過ごせました。
その場で感じられなくて本当に惜しいです。

カラオケの時はホテルのチェックインが気になって帰りたくて帰りたくて、でももっとみんなと一緒にいたくて、なのに懇親会までで止めておけば良かったと後悔したりして楽しめなかったんです。
こんなわかりやすい「逆襲」はなかったのに、その場では気付けませんでした。

ああ、もっともっと楽しめたはずなのに!
チャイルドと脚本ちゃんの必死の攻防戦に翻弄されてしまいました。

それでも少しでも背骨が出来てるからこそ、WSに参加出来たのだと思います。
何度も中尾さんのカウンセリングを受けて、まやかしの世界からやっと現実の世界を見られるようになってきました。

そこにあるのは自分が慎重に厳重に蓋をして、絶対に見られないようにしてきた本当の母の姿です。
心を鍛えないうちにこれを見てしまったら、たぶん、いや絶対絶望して死んでしまいます。


追い求めている「母」は虚構なんだけど、
虚構がないと生きられなかったのも事実。

虚構や闇は敵じゃなくて、
闇もまた温かかったりするんですよね。

闇の中から生きる力を拾うこともできるとカウンセリングとWSで学んでいます。


せめてもやもやした気持ちがいったん途切れた時には
しみじみチャイルドを抱きしめて慈しめたらと思います。

いやー、よく戦った。
疲れましたよ、くたくたです。 
私は強いな、本当! 

どんどん自画自賛で褒めまくってやります。 

まずは休息かな? 
それとも絶叫?


もしまたWSが開催されるなら、ぜひまた参加したいです。
必ず収穫があるから、そして「同志」に会えるから。

長々とスミマセン。

ありがとう






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