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家族ロールプレイ(20141122)の感想10

2014/12/12(Fri) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20141122)の感想】

最高の一日でした。
まだ昨日の興奮が冷めなくて、寝不足でも、心が走っていて、とても休めそうにないので感想を書こうと思いました。

初めて事例を出させていただいて、自分の事例でのロールプレイでした。



朝食の食卓を囲んで、お味噌汁をこぼした私が、母に猛烈に怒られるという場面でした。フラッシュバックが起こるかと思って、ちょっとドキドキしていました。

まず、皆が食卓に着くという場面から始めたのですが
その時もうすでに、私の中に恐怖がありました。
お味噌汁をひっくり返して母にひどい剣幕で怒られた時、怖くてたまらなかったけど
それより前に私は恐怖を感じていた。。。

台所に入る時点で、母のいる場所に入る時点で、もう恐怖でいっぱいでした。
怖かった。
怖くてたまらなくて、台所に入りたくなかった。
母のいるところは、私にとって戦場だった。

当時は全然そんな風には感じていなかったけど(感情を封印していたから)
私が、普段からどれだけの恐怖の中に居たのか、思い知りました。
台所に入るということは、戦場に自ら足を一歩踏み入れるってこと。
っていうか、家が戦地だったのか。。。


母に怒られた時は、もうフリーズしている感じ。
もう、台所に入った時点で、恐怖を必死に抑えているので
他の事なんて感じる余裕もなく。
怒られた時も、ただ、言われるがままに立ち尽くした、という感じだった。。。
その時は、妹の存在も、父の存在も、見えてなかった。



受け止めあうロールプレイを、2パターンでやりました。
一回目は、母の気持ちを父が聞くというものでした。
父と母が会話をしている、という場面を見た時、ものすごい安堵感がありました。
父と母がこちらに向かってこない。それがすごい安堵感でした。
そのおかげで、妹を見ることができた。
妹を見る余裕ができました。


二回目は、父が勇気を出して、私と、怒っている母の間に入ってくれました。
母と私の間に入って立ってくれた父の背中が、ものすごく温かく、頼もしく感じました。
涙が出るほどうれしかった。
お父さん役をやってくれた方の背中が、目に焼き付いて離れませんでした。
大事な背中。
うれしい背中。
私はこの背中を絶対忘れない。

盾になってもらえることの、安心感、安堵感。
こんなにもうれしいものだったとは。
こんなにも、ありがたいことだったとは。
ものすごい、守られてる感でした。


そして、ハッとしました。
私は、ずっと、この背中が欲しかったんだ!!!!!

私が男性に求めていたもの。
それは、この背中だったんだ!!!!!
こうやって、私は守られたかったんだ!!!!!
こうやって、守ってくれる人を、私はずっとずっと探してきたんだ!!!!!

以前に付き合っていた人の、背中が好きだった。
「ちょっと背中を貸して」って、いつも背中を貸してもらっていた。。。
背中に顔をつけると、ものすごい安心感があった。。。

それは、ここから来ていたんだ!!!!!
私は、盾になってくれる人を、ずっとずっと捜し求めてきたんだ!!!!!
何だかストンと腑に落ちました。

そして、本当は父にそれをやってほしかったのかも?????
そんな風にふと思いました。



背中。
猛烈に印象に残っています。
小さな私にとって、天使の背中に見えた。。。
猛烈に欲しいです。この背中。

この背中があれば、大丈夫。
この背中があれば、安心できる。
だから、どうしても欲しい。この背中。

でも、なんでここまで、「背中」なんだろうなあ?
過去に誰かに、背中でかばってもらったことがあったのかもしれない・・・?

大事な、大事な、「背中」です。
理屈はやっぱりわからないけど
理由もやっぱり分からないけど。
昨日の背中を思い出すと、うれしくて、ありがたくて、涙がでてきます。
うれしいーーーーーーーーーーー。
守ってくれてありがとうーーーーーーーーーー。
号泣です。






午後のロールプレイでは、、、
食卓で、母と娘が話をしているところへ嫌味をいう父、それにキレる母、おろおろする祖母。
そんな場面で、みんなをなだめて、最終的には祖母をなだめて連れ出す役だったのですが、、、
感情が湧いてこなくて、、、
何故か、嫌味をいう父に加担する気持ちが湧いてきて、、、。
でも、どうでもいい、っていう気持ちも湧いてきて、、、。

これは何だろう?とずっと思っていたのですが
ようやく、さっき、分かりました。

「しんどい」
だったのです。

父や母や妹などに相槌をうったり、みんなの言うことを聞いたりして
場を穏やかに保とうとすることが、とってもしんどかった。

みんなの話をきいてあげることが、相槌をうってあげることが
つまりは、みんなの面倒をみてあげることが、
とってもしんどかったんだな、と分かりました。


母と妹は、共通の話題で盛り上がってる。
でも、2人だけしか入れない世界で、みんなへの気遣いが一切ない。
そのことに腹が立ちました。

みんながいる中で、2人だけの世界しか作らない母と妹への怒りがありました。
だから、嫌味を言ってる父を、心の中では認めている。
本当は自分だって、文句をいいたいくらい。

でも、嫌味を言うことで、人に嫌な気持ちにさせて、場を乱す父も嫌だった。
そして、そんな乱れた場が嫌だけれど、それを何とかしたい、と思う自分が居て
でも、なんとかしようとすることが、とってもしんどい自分がいました。

もう、疲れた。
場を、まとめることが、もう疲れた。しんどい。やりたくない。
そんな気持ちが湧いてきました。

これは、私の中にあった気持ちですね。。。
私も、家族の中で場をまとめる約割をずっとやってきたので
本当はもう、くたくた。。。

しんどかったのだなあ、
と、やっと分かりました。


ロールプレイでは、あっというまに時間が過ぎました。。。






懇親会も、カラオケも、すごく楽しかった。
「人と接するとき、自然体で人の話を聞いていますね」と言われて、びっくりでした。
そっかー。そうかもー。いつのまにか、そうなっていたのかも?
人と接することが、とても楽しかったです。

人の話は聞いても、人の問題は引き受けない。
私の問題じゃない。
私はそういう立ち位置にいようと、いつも思ってる。。。
少しは、自分は自分、として立っていられるようになったのかな。


でもでも、中尾先生と話ができませんでした。
午後の講座の途中で「分かってほしいと思うこと」について、話題がでて、
「自分の気持ちは自分が引き受ける」って当然のように私は思っていたのですが、、、
やっぱり違った、、、

中尾先生を前にすると、私の中で「先生、あのね」って色々と言いたい気持ちが沢山出てきてしまって、とっても困りました。
先生に、聞いてもらいたい私がいました。
しかも、分かってほしい私がいました。
だめじゃーん。私。
しっかり先生に依存している。


真智子さんと接するときは、気持ちを言うだけで、終われるのです。
「今、このことがつらいんです」とか
「これ、すごく好きです」とか。
言いたかったから言った、という感じ。
それで、スッキリした、と言う感じ。
それが、分かってもらえたかどうかは全然気にしないでいられる、ってかんじ。

なのに、中尾先生を前にすると、自分のことを色々と話しだしたくなっちゃう。
言うだけでなく、細かい気持ちまで、もっともっと聞いてもらいたい、分かってもらいたくなっちゃう。
うーん、思い切り、依存だなあ。。。
私の中に、分かってチャンがまだまだいるんだな、と発見し、苦笑いな気分でした。
あーあ、私は先生に依存してる。。。





前回のロールプレイにも参加させていただいたのですが、
そのとき私にとって課題だったことが、ある人にとっても課題だったことが分かり、しかもそのことで「ありがとう」と言われて、本当に驚きました。
私の方こそ、感謝の気持ちでいっぱいでした。

そして、その方が、前と違ってとても笑顔が増えて楽しそうで、何だか私もうれしくなりました。
自分と向き合っているのは、私だけじゃない。すごくそう思いました。
この方もきっと、沢山の苦しい思いを乗り越えて、向き合い続けてきたんだなあ、と思いました。
なんというか、、、つながっているんだなあ、と思いました。

学んでいるのは私だけじゃない。
みなそれぞれに、学びがあって、今回は私にとっての気づきが、相手にとっての気づきでもあったのだなあ、と
1人じゃないんだなあ、と

本当に、みんなの学びの場、気づきの場なのだなあ、と。
なんか、とてもすごく大切な場なのだなあと思いました。


歩く速度や、気づきの速度、度合いは、本当にそれぞれで
時には交わったり、離れたりしながら
それぞれが、それぞれを生きているんだなあ、と。
みな、自分であろうとしているんだなあ、と。

到達地点なんてどこにもなくて
ただそれぞれが、それぞれの自分を、それぞれの場所で生きてる。
なんてすばらしいんだろう、って思いました。

そして、こうやって集まったりするのも、すごく楽しい。



カラオケ、最高でした。
楽しかった~~。
「いい」「悪い」を気にしないで
「好き」「嫌い」
「やりたい」「やりたくない」
の気持ちだけで、自由にのびのび過ごしちゃった。

やったーーーーー。
楽しかったーーーーーーー。
そして、ハモるの、大好き(*^^*)
歌うの、大好き(*^^*)


でもでも、途中で地震があって
しかも、実家の方で震度6弱、という情報がわかって
猛烈な不安に襲われました。
実家とは、今はほぼ、絶縁状態なのに
両親の事なんて、考えたくもないし、会いたくもないのに。
離れてせいせいしているのに
でも、両親が地震で何かあったら?
この世から消えてなくなったら??という思いが心をよぎった時
なんだかいてもたってもいられない不安が出てきました。。。

おとうさーーーーん。
おかあさーーーーん。

生きててほしい、という気持ち。。。
いなくなったら、たまらない、っていう気持ち。
気持ちが、なんかありそうです。。。
ゆっくり向き合ってみようと思います。



昨日は本当に楽しい一日でした。

人目を気にしてびくびくしていた自分は、人目を気にしない自分になってた。。。
何にも話せない自分が、気楽に人に話しかける自分になってた。。。
人の反応が気になっていた自分が、反応をあまり気にしない自分になってた。。。

この世から消えてなくなりたい、って思ってた自分が、
自傷行為せずにはいられなかった自分が、
私は私が大好き、って思う自分になってた。。。

こんな自分になれて、ありがたいなぁ。。。



毎日、めっちゃ楽しいです。
大好きなバドミントンをやれるので、楽しくてたまらないです。


あ、でも目の前に一つ大きな山。
夫という山を越えないといけないなあ。。。
夫を前にすると、もやもや、ムカツク、大嫌い、気持ち悪い、等々いろんな感情が出てきてしまう。。。
なんとかしたいなあ、と思います。
夫と居ても、かぶらないように。
自分のままでいられるように。
夫を前にすると出てきてしまう感情達は、全部私の中の物だから。。。


中尾先生
真智子さん
そして、参加して下さったみなさん。
本当にどうもありがとうございました。



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