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家族ロールプレイ(20141122)の感想12

2014/12/14(Sun) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20141122)の感想】

今回初めて参加しました。

前回のロールプレイの感想を読んだ時から、次の機会があったら絶対に参加したいと思っていたので、当日までずっと楽しみにしていました。
本当は自分の事例を出したいと思っていたのですが、カケラのような記憶ばかりで、ほとんど思い出せなかったので断念しました。

当日、どの事例のどの役をやってみたいか考えていたとき、私は「IC役は絶対にやりたくない」と考えていました。
ちゃんとした人間の役じゃなきゃ、なんだか損した気分になりそうだと思っていたので、役を決めるときに「IC役をやります」とあっさり申し出た方を見て、「ICをやってくれるの?ありがとう!」なんて思っていました。

こうやって思い返してみると、みんなが私と同じようにICをやりたくないなんて思っているわけないのに、その時は申し出てくれたことに本気でびっくりしていました。そもそも、何が損なのか…。

ICをやりたくない、ってことは逆にやったらよかったのかもしれませんね。



最初の事例では、お母さんから怒られる姉妹の妹役でしたが、実際に怒られているときはお母さんの目が怖くてずっと下を向いていました。

気持ちを伝えあった後の同じ場面では、お母さんがしゃがんで子供の目を見上げる姿勢でやさしく聞いてくれたので、自然と目線が合って「お母さんは私の話を聞いてくれるんだ!本当のことを話しても良いんだ!」と、嬉しくて安心して一瞬こみ上げるものがありました。

「聞こう」という気持ちが伝わると、こんなに気持ちを伝えられるんだと、前回との違いに驚きました。

また、実際の自分とは違う「妹」という立場で、母と姉のことばかり考えて自分の感情は二の次になってしまう「妹」の大変さを感じることができたのも発見でした。




二回目の事例では、自分のことだけで娘の気持ちを理解できない母親の役でした。
実際に演じてみると、悪気もなく、純粋に娘がなぜ怒っているのかわからなくて、娘から「気持ちを理解してほしい」と強く訴えられることで、自分が非情な人間だと責められているような気持ちになりました。
非情だと思われたくなくてどうしたらいいかオロオロしているという感じがしました。

自分の母親と重なる部分も多く、どこまでも自分のことだけで、
改めて求めてもどうにもならないことなんだな、と実感しました。



気持ちを伝えあった後の同じ場面では、娘が不安な様子で帰ってきた時に、話をちゃんと聞きたい、と思って自然と娘を迎えに行っていました。すると前回と違って娘が自分を責めているのではなく、ただ不安な気持ちを伝えているんだとわかって、話を聞くことができました。

気持ちを伝えて、それを受け止める、
そうするだけで心地よく循環していくのだと感じました。

二回目の事例はあまり時間がなかったので、もっとじっくり味わってみたかったです。






ロールプレイ当日まで、前回参加された方の感想を読みながら、自分が体験したら、思い出せなかった記憶や感情がよみがえって抑えられなくなってしまうかもしれない。取り乱してせっかくの場を台無しにして皆さんに迷惑をかけてしまうかもしれない、と不安も襲ってきました。

二つの事例を体験させていただいて、色々なことを実感して気付くことができました。事例提供者様ありがとうございました。
たくさんのことを実感を伴って理解できたように思いますが、自分自身驚くほど、参加している間ずっと冷静でした。

最初はそのことが少し物足りなくて、他の方が泣いたり怒ったりしている様子を見ながら「自分だってもっと感じることができるはずだ」と、焦る気持ちもありました。
そのことを感想としてお話したときに、真智子さんから「それでいいんだ」というようなことを言っていただいて(どんな言葉だったのか思いだせないのですが…)気持ちが楽になりました。


…と、書きましたが、まだ一ヶ月もたっていないのに思い出せないなんてIPに負けて悔しいので、どんな言葉だったのか、よくよく思い出してみました。
たしか、「感じられなくたっていい」って真智子さんの後に続いて復唱したような気がします。

この言葉だったっていう確証もないし、まだいくつか復唱した覚えがありますが、もう出ない。でも、一個でも諦めずに思い出そうとしたことで、まずOKとしたいです。すぐに諦めないで繰り返していきたいと思いました。



この、感情が出てこなかったことについて、感想1でも触れられていましたが、事例を提供してくださった方から、感情が出てこなかったことは『私(事例提供者)のせいではないか』と謝られてしまいました。そのとき私が感じたことは
(そんなつもりじゃなかったのに、謝らせちゃってごめんなさい。期待はずれみたいな言い方したからいけなかったかな …。)でした。

なんだか見事に、相手の反応を勝手に自分のせいにして、お互いに謝ったり、謝りたくなったりしていたんだな、って思いました。

感想1を読んで、
自分の気持ちは自分のもので、
相手の気持ちは相手のものって本当にわかった気がします。

怒りでも、労りでも、どんな種類の感情だったとしても、相手の気持ちを勝手に決めつけて良いことって無いんだなって思いました。

相手のことは相手に聞いてみなきゃ、わかるはずがないんですよね。

事例提供者さん、気づかせてくれてありがとう!
(それから、汗くさくなんか無かったですよ!笑)







朝から夕方まで、濃密でしたがあっという間に終わってしまった気がします。不思議な時間でした。

懇親会もカラオケもとても楽しかったです。
特に懇親会では、皆さんの優しさと率直さを感じて、本当に安心して普段なら絶対に話さないようなことを自分から話していました。

本当は自分の事例でロールプレイをしたかった、という話をしたときに、どんな事例だったのか簡単にお話して、皆さんの感想を聞かせていただけたこともすごい体験でした。

自分の家族の常識は他から見たらこんなにもおかしいんだと、ロールプレイはできなかったけど、皆さんのおかげで発見することができました。

貴重な出会いができて、そのままお友だちになりたいくらいでした。
でも、身近な人間関係の中からも、きっとこんなふうに付き合える人がいるはずで、そんな関係を作れるように、また明日から気持ちを大事に生きていこう、と思いました。


中尾先生、真智子さん、出会えた皆さん、本当にありがとうございました!
また是非、参加したいです。





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