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家族ロールプレイ(20141122)の感想15

2014/12/17(Wed) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20141122)の感想】

(*激震の後は余震がありますね。ある方から再びメールをいただきました)


今日ちょっと気付いちゃった事があります。

RPでの激しい怒り、母があんなに怒りを抱えているのだとしたらそれはどこからきているのか?という疑問が湧きました。

母は自分で才能を封印してきた人です。
文才や服飾デザインの他にも、あの人の頭のよさを見るにつけ、きっともっと封印してきたものがあるはずです。
そんな自分への怒りがあるんじゃないか。

と、ここで「あれ?これ私と一緒じゃん」と気付きました。
私、母の生き様をなぞっているんだなぁ。
あー、あの怒りはやはり、母のものでもあり私のものでもあったんだな。



そしてそこからいきなり、母のすぐ上の姉の事を思い出しました。
私にとっては叔母です。彼女は小さく生まれて体が弱く、自分から何かする事をせずに母任せだったという話を聞いた事があるのです。

え?そう言えばそれ、私の姉と一緒じゃないか…
て事は、母も私と同じ役割りを家庭の中でしてきたって事?

それで自分も、小さく生まれて体が弱く、自分から何かする事をしない娘を育てて…

ええ!?
母は娘を生んだんじゃなくて、自分の姉を生んだの!?
そして次に、母自身として私を生んだ!?



高校卒業後、自ら選んだ進路を祖母に断たれた母。
私も、私自身の夢を見る事なんて許されてなかった…

今の仕事は母が望んだ道でもある。

母は、自分の姉を世話するように、
手のかかる方の娘(私の姉)を自分の手足にして世話を見続けて、

そしてその姿を母親に見てほしくて、
私を代理母として育てて…

私は母の母親であると同時に、
母自身でもあったんだ…

私なんてどこにもいなかったんだ。

母は私を、時に自分自身として、時に母親として見ているだけで、
私自身を見ていやしなかったんだ…

私は母の娘なんかじゃなかったんだ。
姉も母の娘なんかじゃなかったんだ。

母の娘なんてどこにもいないんだ。
いるのは、
母の人生になぞらえた登場人物だけ…




疲れた…




疲れました。メール打つ腕が上がらない。

私こんなに疲れてたんだ…
今わかりました。

赤ん坊の頃から二つも役をやらされて、
それ以外にも自分自身がいて…

すごい疲れた…
疲れた…

こんなに疲れてた…

可哀想だこんなの…

私が可哀想だ。




RPで母役をやりたかったのは自分自身だったからなんですね。
それに気付くためにどうしても母をやりたかったんだ。

母の母親役であるという事はカウンセリングで気付かせてもらいましたが、私が母自身でもあったなんて…






↑から15分ほど経過して、「怒れる私」を見つけました。
つかまえました。

上の文章を書いた後、首筋がギュウギュウと締め付けられるように痛くなり始め、うーうー唸りながら

「もう背負わないよ!」
「私が背負うのは私だけなんだから!」
「お母さんはお母さんで背負って!」
「もう誰も背負わないよ!」
「私は私なんだからね!」

と怒鳴りまくり、ふっと口をついて

「怒ってるんだからね!」
「絶対に許さないから!」
「許せるわけないじゃん!怒ってんだから!」

と、自分の声とは思えないような声を張り上げていました。

すると首筋の痛みも腕や肩の重さもなくなり、
「あー、私みっけ」と感じました。



私、母親役を自覚するだけじゃ足りなかったんですね。
母自身でもあった事を自覚しなければ進めなかったんだ。

今はただ、丸くなって、きゅーっとちっちゃくなって眠りたいです。



はー、ロールプレイやっぱすごいや。

先生、どうも有難う。
あの場にいた皆もどうも有難う。

有難うしか出てこないや…

みんなみんな、どうも有難う。







P.S.
また時間をあけて書き足してます。

ひょっとしてなんですが、怒りって、抑えるから強くなるんでしょうか?

ロールプレイの最中に押さえ込んだマグマのような怒り。
あれが爆発したら大変な事になるぞ、という怖さがありましたが、いざ口に出してみたら意外にもあっさりとしたものでした。

なんだろうな、ものすごく怒ってはいるんだけど、
それで世界や私がどうにかなっちゃうようなものではなかったです。

表現してみれば、怒りも他の感情達と同じ、普通の感情でした。
正当なものでした。

差別しちゃってごめんねって感じです。


あーもうダメ、眠いです。
今夜はぐっすり寝る事にします。
文章メチャクチャですみません。



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私も、嗚咽って抑えると却って大きくなるなぁって思ったことあります。

 
    
 
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