プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
12 ≪│2017/01│≫ 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

家族ロールプレイ(20141122)の感想14

2014/12/16(Tue) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20141122)の感想】

族のロールプレイWS感想をお送りします。

11/22 いとこに 「中島みゆき 夜会を 死ぬまでに一度くらいいかが?」と誘われ、チケットが高額なため普段は断っていましたが、死ぬまでには行きたい、見てみたいという気持ちを優先して行くことにしました。

(地震恐怖症の私にとって東京は死をある程度覚悟して行く場所になっています。自分の強運を信じました。)


久々に中尾先生のブログを開いたところ、家族のロールプレイWSの案内ともうすぐ20名になるとの記事。よくわからないけどすごそう。
日程はまさに22日、時間もなんとかなりそうだし料金も折り合いがつくので申し込みました。

子供は友人宅にお泊りです。
「うちに泊まりにくればいいよ」と姉の様な友人の笑顔と、その子供たちとの楽しい時間にわくわくした娘の笑顔に送られてで、万全の安心感の中会場に行きました。

事例は考えてみていたのですが、霧散してしまい、提出できませんでした。





ロールプレイのメンバーは祖父、祖母、父、母、娘
夕食は祖父母、父に気を遣うものであり年功序列、父親は常に怒っていて
おびえる母親に寄り添い支える娘、という設定でした。

我が家にそっくりでした。
あらすじを読んだ時からもう泣けてきてしまい、ロールプレイ中
ある程度自分の感情を切り離してしまった感があります。

この家庭の娘はかつての私であり、現在の私の娘でした。


お母さんの役をやりました。
お母さんはうろたえるばかりで
「仕方がない、私さえ我慢すれば」
と思っています。言っています。

ただ、ただ、事例を出してくださった方、娘の眼差しが忘れられません。
悲しいというか、切なく 
まっすぐ純粋なけなげさに涙がドバドバ出てきます。

横に立たれると、その優しさに胸が詰まりました。

実際の彼女の母親は、彼女の深い愛に意識的ではないであろうことが
よけいに切なくなりました。



現実の私は、私さえ我慢すれば、という状態の後に、
我慢しきれなくなったインナーチャイルド(?)の大爆発を起こし

私はもう絶対我慢しない!
おまえらすこしは我慢しろ!
ぶっ殺してやる!
踏みにじりやがって!

等の人も殺しかねない位のすごい感情を経てきている後だったので 
がまんするお母さん役からは一歩引いた、わざとらしい感じだったかなぁと思います。


夫役の人が祖母(彼の母)に「お前が悪いんだよ、お前がそんなんだからだ!」とすごい勢いで言ってたのを見て
おばあさん役の人が大変そうで大丈夫かな、キツイなと思ってましたが
私はリアルに実母、実父、兄、相手に同じ勢いで挑んでたんだな。と思いました。

・・・わたし怖いね。
・・・・娘にもママは怖いとよく言われます。


祖母役の人が、自分の世界に入ってるから楽、何言ってるかわからない感を言ってたと思いますが、自分の母に通じるものがありました。
おまえがなに言ってるかわからない。と両親とも言ってました。






実生活では
私は母をカウンセリングへ連れていきました。
私はまだ母をあきらめられず、ずいぶん苦しい時間を過ごしてきました。
母はカウンセラーと話す内、私が言わんとすることを理解してきたようです。
母親自身が受け止められたことで、コップの水が減ったのでしょうか。


枠や常識で動いていた人が、初めて私の気持ちをおもんばかり
「娘を泣かせて申し訳なかった、ごめんね、ごめんね。私は馬鹿だから」と言ってくれたのは9月の終わりころだったでしょうか。

親への怨みと自己嫌悪、
病気の母を追い詰めてはいけない、大事にしたい気持ちと、
大事にしてほしい私の気持ちとのいろいろなせめぎあいがあります。


謝ってくれた母に対する気持ちは 少し変わりました。
全面的に受け止めてほしい自分がいるので、まともに話に行けません。
拒否されたくない思いもあり、負担をかけたくない思いもあり。
謝られたから捨てられなくなった感もあり。
気持ちの面倒は本人が見ればいいと割り切るといいかも。



家に帰ればロールプレイの中の夫、祖父と同じような父がいます。
この父との関係の中では私は最強(はらっさー)になることで自分の居場所を確保している感が否めません。娘の場所も。

「俺が長生きすればするほど金が入る」
それが口癖だった父。
そのたぐいの発言を聞くといつもとても悲しかった。

お父さんの価値はお金だけ?
といつも言いたかった。

「俺も先々短いから、明日死ぬかもなー、ははは」
と言われれば、訳のわからない罪悪感。悲しみ いやな気持。

でも今は平気で
「まあ、お父さんがそのころ生きてるかわからないけどね」
と言ってしまえる私。
ああ、親は子の鏡、子は親の鏡・・・。



--------------------------------------------------------
どなたかが感想で書いてらっしゃいましたが
喉から手がでるほどほしかった当たり前に協力しあえる家族
その一文で私はまた泣いています。

私のほしかったものは単純にそれです。



私はほしくて、ほしくて、大暴れしました。

その前にはほしくて、ほしくて
家族を認めて、尊重して、支えて、

なのに、自分は全員から認められませんでした。
否定されつづけました。
そうしたら

自分が自分を殺そうとしはじめました。



自分が自分を殺さないためにどうしたらいいか切実でした。

娘がいる。
私と同じようにしたくない、大事な大事な。

自分の気持ちを感じる、大事にする。
まだ、模索中で、どれが本当の気持ちかわからないなぁと思います。
自己一致、気持ちを言葉にする。



ただ、みなさんの感想を読んで泣いています。
あふれる感情はなんだかよくわかりません。

娘が大事だったら、自分が大事だったら
すぐ家を出るのが一番なんだろうが


まだ父を見捨てる感じがして、それが許せない
まだ、父の人間性回復へチャレンジしたい
親の金を利用したい
値引きされた分取り返したい
ハラッサーの力の味をしめている
自立するのは金銭的に不安
罪悪感を感じたくない

(最初、かもしれない、とすべての分の末尾に書きましたが、とってみました)
わたしまだまだふにゃふにゃです。



中尾先生が

深堀りして深堀して
自分を掘り下げていくと
自立したときには
大きく花開くときがくるよ

とおっしゃってたので「今は掘ってる最中」と、なんだか安心しました。


中尾先生夫妻がご両親と一緒に暮らせるという状態までなれたと聞いたとき、私もそう、自分を持っていきたいんだと思いました。
これが気持ちなのか、脚本なのか??



面倒くせーし腹立つからジジイ、ババーは
長男とヨメが面倒みろよなー!!今まで散々優遇されてんだからよー
こっちはいっくら面倒みても お前がなにをしてくれたんだって言われてんだよね、とケツをまくってしまいそうな自分もちらほら。。。

嫁と長男は人として扱い、
私は人ではなく道具として扱われていました。


いろいろがぐちゃぐちゃになってます。

枠ではなく、人として人と向き合う。
これが社会に出たときすっごく難しかった。

不安を埋められない、居場所がいつもなく。
いつも兄に駆逐されていました。

今は少し、場所の片鱗が見えてきました。



支えてくれた、受け止めてくれた人々、仲間、友人、カウンセラー

ありがとうございます。


自分のインナーチャイルドを受け止める 
コツがまだわかりませんが早くつかみたいです。

インナーチャイルドがいる場所が私の場所。
東京に行くのはまだ怖いですが、また参加したいです。






帰りに間違えたバスに乗車してしまい、一緒に乗ってくださいました御方
すみません、ごめんなさい。

タクシーの中で中島みゆきの夜会の話をしたところ話に広がり、
意外や羽生君のスケートより町田君のスケーティングがキレキレでイイことなんか聞いたりして楽しいひと時でした。

いつもだったら、時間のロス、お金のロスを悔しがったり、自分をせめるんですが、あまりなくてよかった。
一緒に迷ってくださった方の力が大きいです。

ありがとうございます。






中島みゆき 夜会

橋の下のアルカディア

捨てる

国が人(個)を捨てる
人(個)が国を捨てる

国が人を道具にするとき、組織が人を道具にするときに起きる悲劇、倒錯 いけにえ・・・・

そんなテーマで、中尾先生のブログと痛く通じるものがあり
号泣

人が人を救うのは思い?
猫が人を救うのも思い。人が猫を救うのも。人をこうる思い

人を殺す兵器でさえ思いがあれば人(関係者全員)を救う強力なツールになりえる。
そんなことを感じました。



中島みゆきの 夜会は 難解だけどすごくいい、と
すぐにチケットが売り切れてしまうそうです。

赤坂サカスの、公演の会場前は 看板を写真に撮り
その時を待つ人々の群れ

舞台を見て納得 すごい才能・・・その視線、あたたかさ。
中村 中の魂の唱声。 
人間になりたい猫の思い



-----------------------------
会場前で待ち合わせたいとこが、私をみつけて嬉しそうに笑ってくれた。
私も素直にその顔を見てうれしいと胸で感じた。
なかなかピュアな感じでした。


---------------
ホテルに行くと長野県震度6のテレビテロップ
自分が地震に巻き込まれるとおびえていたが、まさかの逆バージョン
ドキドキしたが子供がいるところからは離れているし、たぶん大丈夫。

朝、大丈夫だよー楽しくやってるよ、とメールがくる。


--------------
しかし驚くなかれ、昨日に引き続き、なにやら浮かれていた私はお土産買って、ゆっくりして帰りの高速バスに乗り遅れる!!
目の前をバスが出ていく~

あわてたけど、しかたがない、特急で帰る。
あたた7千円出費だ。

が2日間が充実してたせいか、またもや自分を責める感じにならない。

蓋したのか、切り替えたのか。
わりかし明るい気持ちで 「しょうがない、次は気を付けよう」と
次の自分が明るく頑張れる感じでいられた。

逆にそれを話した娘のほうがちょっと私を責め気味・・・。
ごめんね
おかあさん、あなたの事、せめてるんだね、普段。


------------
友人宅で地震の話、ワークショップの話、子供の話、舞台の話
いろいろした。

友人が
「Cちゃん(娘)は年下のM(女の子)とも、年上で男のKともふつうに自然に楽しくしてくれてすごいね、おじいちゃん、おばあちゃんとも話せるし。自然なんだよね、居るのが兄弟みたいというか。」
とべた褒めされた。

「娘に、『万が一東京で地震が起きて私が死んだら、Aさんのお宅にお世話になりな』なんて言ってったんだよ。本当に地震が起きたのは長野だったけど。」と友人に話したところ

「あはは、いいよ、うちで育てるよ」とあっけなく友人が言った。

実際の私の家族では、絶対にない会話で、私が求めていたものが、手に入っていた。

実の家族からは 迷惑がられている私と私の娘も人が違えばこんなに違う。
友人は私の立てる力を見てくれていた。
娘の立てる力を見てくれている。

困るじゃないの!なんて言わない。
以外に人は困らないのかもしれない。


私も見れる人になりたい。
すばらしいモデルを見つけてしまいました。

ロールプレイで
認め合う家族になった時の幸せな感じ。
それもモデルで戻る場所になるかなと思います。





いろいろな気づきがありました。
沢山傷ついてきた人たちと会いました。
だからできたロールプレイなんですね。

みんな、強い。
私は背骨を作る作業、模索中です。

またお力を借りるかもしれません。
その時はよろしくお願い申し上げます。

長々とすみませんでした。



ありがとうございます。









【ご参考】中島みゆき 夜会






関連記事
 
Comment0  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
わが子を守るために
記事
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード