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お伊勢参り6―伊勢神宮内宮~御正宮と荒祭宮

2014/12/23(Tue) Category : 神社・寺・城・歴史
【伊勢三宮+熊野三山の旅】

風日祈宮から戻って再び神楽殿前。

伊勢神宮内宮7 神楽殿
伊勢神宮内宮7 神楽殿 posted by (C)Hide

こうしてみると、鎧兜をかぶり肩当てをした侍のように見えますね。

ここから御正宮に向かいますが、木漏れ日が美しかった。

伊勢神宮内宮8
伊勢神宮内宮8 posted by (C)Hide


太陽光線で木々も透き通る感じです。

伊勢神宮内宮9
伊勢神宮内宮9 posted by (C)Hide


着きました。階段を上がると御正宮です(写真撮影はここまで)。

伊勢神宮内宮10 御正宮
伊勢神宮内宮10 御正宮 posted by (C)Hide


背後から射す陽光も、まっすぐに貫くようです。

伊勢神宮内宮11
伊勢神宮内宮11 posted by (C)Hide


順番を待ち、最前列になってお参りをしていると、隣から真智子がツンツンとつっついて「見てみて」と。目を開けると、なんと白御簾が水平近くまで上がっていました。後で聞くと、段々に上がっていって、ついにその高さまで上がったそう。ありがたい。



帰路、神宮杉の巨木に出逢いました。
ほれぼれするような傘ですね~。
映画「アバター」の魂の木を思い出します。

伊勢神宮内宮12 「アバター」の魂の木のような神宮杉
伊勢神宮内宮12 「アバター」の魂の木のような神宮杉 posted by (C)Hide

伊勢神宮内宮13 神宮杉
伊勢神宮内宮13 神宮杉 posted by (C)Hide



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続いて荒祭宮へ。

伊勢神宮内宮14 荒祭宮
伊勢神宮内宮14 荒祭宮 posted by (C)Hide


ここも、外宮の多賀宮(高宮)と同じく、正殿より高い所にあります。
また、外宮と同じく正殿の神の荒魂を祀るとされ、天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)と呼ばれています。

その正体は瀬織津姫とも言われていますね。
時の権力から消され、記紀に名前がない縄文の女神です。
けれど、汚れを祓う神ですから、大祓詞(おおはらえのことば)に残っています。
【瀬織津姫物語(セオリツヒメ)】

汚れを祓う=エントロピーを低減させることですから、生態系になくてはならない神です。いなくなれば文明そのものがエントロピー増大で熱的死を迎え滅んでしまうでしょう。

そのエントロピーを低減させる最大の資源は水。水は石油の10倍のポテンシャルを持つ、地球で最高の「絶対的富」(低エントロピー物質)なのです。
【「エネルギーとエントロピーの経済学」(室田武)―2、水こそが地球の「絶対的富」】


瀬織津姫は水神(龍神)ですね。
つまり、最高のポテンシャルを持つ神です。


ここから二つのことが思い浮かびます。
一つは、昨日書いた、原爆投下後と311(原発爆発)の後、2度にわたって放射能を洗い流した雨台風のこと。風神が台風を運んできてくれましたが、放射能を洗い清めたのは雨(水)。

瀬織津姫が級長津彦命と級長戸辺命の男女二柱の風神に命じて雨を降らせたのかな、と。そういう思いで、改めてこの内宮荒祭宮に頭が下がります。

「水に流す」という言葉が意味を持つ日本という国のありがたさに思いが至りますが、瀬織津姫が水に流して清めてくれるからと言って甘えきった人間達が大地に川に大気に毒を流し続ければ、汚れた水はポテンシャルを失い人類は自ら滅ぶことになるでしょう。



もう一つ思うこと。
地球は「水の惑星」と呼ばれていますので、瀬織津姫は地球の生命系を象徴する神と言っていいかもしれません。

けれど太陽がなければ氷の惑星。つまり、太陽と水が相まって生態系が形成されるわけです。だから、太陽と水はツイン。

上記、「瀬織津姫物語」でも書いていますが、天照大神(アマテルオオカミ:男神)と瀬織津姫は一対で祀られていました。ということは、仮に内宮の荒祭宮が瀬織津姫とするならば、外宮の荒祭宮(多賀宮)は天照大神なのかもしれません。




ところで、「水の惑星」と呼ばれていても、淡水は全水量の内たったの2.5%。
そのうち、氷河や地下水を除き、人が利用できる湖や川の全水量は、なんと0.01%でしかないそうです。

日本が豊かなのは、山に恵まれ、渓流や急流などの「使える水」が豊富にあるから。日本ほど天然資源に恵まれた豊かな国はありません。自然エネルギーに返りましょう。




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さて、どこを歩いても日射しが美しかった。

伊勢神宮内宮15
伊勢神宮内宮15 posted by (C)Hide


スポットライトがさーっと射し込むようでした。

伊勢神宮内宮16
伊勢神宮内宮16 posted by (C)Hide



太陽の恵み、水の恵みに感謝。








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