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息を引き取る直前に表れた本当の「顔」

2015/02/06(Fri) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【表情4】------------------------------------------------

ある父親が臨終の時―まさに息を引き取ろうとするお父さんの顔に違う人相が表れました。
「あ、おばあちゃんだ!」

思わずその方(Cさんとしましょう)は言ってしまったそうです。すると、他のご親族の方も気づいたようで、「今のおばあちゃんだったね・・」という声が聞かれたそうです。その面相はすぐに父親にもどり、そして亡くなったそうです。

これは、一体何を表しているでしょうか。


お父さんの中から表れたおばあちゃん(お父さんの母親)―
この父親は最期の最後に、自分がどのように生きたのかを表したのではないでしょうか。

死に際して、自分の表層を覆っていたかりそめの自我がなくなっていったときに、自分を動かした本当の自我が姿を現したかのようです。

まず、下記の記事をお読みください(2/4に全面的に書き直しました)。
「大人になれない大人」の構造


上記を読まれれば、自分の中に親が内在化していることが分かると思います。そして、それに気付かないまま、脳内母親の思考を自分の思考と思い、脚本人生劇場上のニセモノ感情を自分の本当の感情と思って一生を生きたとすればどうでしょうか。

自分(インナーチャイルド)を完璧に封印して人生脚本を生ききったとすれば、本人はその人生が自分の人生だったと思っているかもしれません。
(けれど、亡くなってすぐに「俺は自分の人生を一歩も歩いていなかった」「せっかく肉体を持ったのに、眠ったまま一生を過ごしてしまった」と大後悔するかもしれませんが。)

この父親は、脳内母親に支配された胎内世界を生き通したのでしょう。それは、自分の言動のすべてを脳内母親に見せ続ける日々です。その間に上記の記事にあるように自我が侵食されていき、自我が母親に乗っ取られていった、あるいは母親と同化したのでしょう。

自分の中に居たのは「自分」ではなく「母親」だった―これが、母親一神教で生きた人の姿なのだと思います。そして、そのことを父親はCさんに見せたのだと思います。

それは、「俺はこの人生を選んだけど、お前はこのような人生を送るな」というメッセージだったのかもしれません。死に際に、この父親は、Cさんと母親のへその緒を切る役割を果たしたのかもしれません。




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