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声が硬い人、声が濁っている人

2015/03/05(Thu) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【声質】-----------------------------------------

『カウンセリングを続けていくと、大きな声の方も小さな声の方も、丁度良い大きさのハッキリした話し方に変わっていかれます』と書きましたが、もう一つ変化するものがあります。
それは、声の質です。

声が硬く、一本調子な人がいます。
居住まいを正して言葉を選んで話す姿は、面談ではなく面接のようです。

そういう方は次のようなことが考えられます。
・「母親以外とつながるな」という禁止令が強い
・だから、他人を遠ざけるために丁寧語で距離を置く
・人と交わらないように頭(思考)で話す
・ICともつながってはいけないので、ICの表現となる柔らかさや抑揚も排除する
・その硬質な声が、自分と相手双方の感情を閉じ込める

最後の項につて補足しますと、たとえば大声で話しかけて潜め声で返されると、次にはひそひそ声に変わったりします。これは、話しかけた人が、「あ、大声で話しちゃいけないんだ」と学んで自己修正して声を小さくしたわけですね。このように相手を自己抑制するように仕向ける返し方(フィードバック)をネガティブフィードバックと言います。

でもネガティブフィードバックをしている人が意図的にしているとは限りません。「声が大きい人」と「声が小さい人」の記事に出てきた「声が小さい人」は、脳内親に怒られないように声を潜めているわけで、目の前の相手に対して潜めているわけではありません。
けれど、ネガティブフィードバックを受けた人は、「目立つな」「自己主張するな」というメタメッセージを勝手に感じて自己修正していくわけです。

この構造は、親子関係の中でよく見られます。親は目の前の子供に接しているようで、実は脳内親に接しています。けれど子供にとっては、親が自分にそう接していると思いますので、そのメタメッセージを感じて感情を抑圧する人になっていくわけですね。そしていつしか、硬い声で一本調子で話すことが、脳内親に見せる忠誠へと変わっていくわけです。

なんだそうかとわかること、また気持ちをその気持ちのままに声に出していくことで、声が柔らかくなり、表情が出てきます。



-------------------------------------------------------
声が濁っていたり、だみ声やしわがれ声のような感じの人もいます。

脳内親の強大な重力に押しつぶされて、声さえも割れている感じ。
あるいは、強力なIPに蓋をされた圧力釜の中でいろいろな感情が渦を巻いている時、その圧力釜から蒸気がシュゴ―ッと吹き出す感じ。いずれにせよ、ダースベイダーのような感じでしょうかね。

それにしてもダースベイダーって、全身黒ずくめで目まで真っ黒。
まるで、「IPの権化」ですね~。(^^;)

ICを完全に封印したダースベイダーの目に映る世界には「個性」などありませんから、すべての人はストームトルーパーのように見えるのでしょう。
【参考】存在不安が強い人の家の結界 7本殿ー6,直接自分を覆うもの(ベッド、布団、シーツ、衣類)


そういう方も、カウンセリングを継続していくと、だんだん濁りがとれて澄んだ声に変わっていかれます。声のトーンも低めから高めに変わっていきます。



自律に向かうプロセスの中では、どなたも行ったり来たりしますから、電話を受けた時の声で、「あ、ちょっとIPにやられてるな」ということがわかります。(^^)

それが気持ちを吐き出していくと、カウンセリング中に変化が見られ、終わる頃には随分声の質が軽くなっています。







注)上記のことは複数の事例を基に感じたことですが、上記のようであったからといって、それが書いてある説明内容に直接結びつくものではありません。



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