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「声」ではなく「息」で言う人

2015/03/19(Thu) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【音声】-----------------------------------------

「閉じる唇、膨らむ頬」の記事で、『「気持ちは?」と訊くと、とたんに唇がピタッと閉じる人がいます。』と書きました。

カウンセリングが進むと、気持ちを言葉にできるようになってきます。
でも、思考を話している時は普通の声なのに、感情を言うときにいきなり声を潜めるのです。あるいは、声でさえなく、最初はささやくような言い方だったりします。

つまり、言葉(気持ち)を
「音声」に乗せて言うのではなく、
「息」に乗せてつぶやいているわけです。


そこで、「声」に出してみましょうと促し、「もっと大きく」と応援し、だんだんと声が出るようになってきます。特に怒りを表す言葉は強くなってきたりします。けれど、こういうことがあります。

たとえば、「ムカツク」という気持ちを言う場合、
「ム」は破裂するように大きいのですが「ク」はかすかな吐息。

竜頭蛇尾。
まるでビッグバンが一挙にしぼんでいくようです。

最後まで言わせないぞ、とIP(脳内親)が妨害しているかのようですね。
腰砕けにすることで、結局は気持ちを言わせないかのようです。


怒りといえど、大声を出す必要はありません。
もちろん出したいように出してもかまいません。そのようにしたいときもあるでしょう。

けれど大げさになるときは、そこに演出が入っている可能性もあります。
爆発的に怒るのは、その裏にある恐怖を隠すためだったり、
泣き叫ぶのは、「苦難の脚本」を脳内親に見せるためだったり・・・

ですから、普通のトーンで、けれど気持ちを込めて、
「ムカツク」「ムカツクなぁ」「ほんとムカツク」・・・と言ってみましょう。

それで十分に気持ちが出て行くことがわかるでしょう。


息ではなく、
大声でもなく、
普通に言っているときに、
本当に自分の内側にある気持ちだけにフォーカスして、その気持ちを表現できるのかもしれません。




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