プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
12 ≪│2017/01│≫ 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

「顔の左側」と「顔の右側」

2015/04/14(Tue) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【面相2】-----------------------------------------

「三十三間堂プロジェクト」というのがあります。
仏像のメイクをして町を練り歩くワークショップで、1000体の千手観音立像が並ぶ三十三間堂にちなんで「三十三間堂プロジェクト」と名付けられています。2010年に始まって2012年に1000人達成。現在は10000人を目指しているようです。

観音コスプレで練り歩く謎の集まり「三十三間堂プロジェクト」に潜入してみた

主催は、檀家の家に生まれ、子どもの頃は鎌倉の寺院で遊び、手塚治虫の漫画「ブッダ」に感化されて仏を表現する美術作家を志した「仏アーティスト」のTETTA(29)さん。

2時間メイクして写真を撮りますが、撮った後に顔の左半分を反転させて右顔にし、合成して「仏像顔」を完成させているそうです。なぜそうするのか?

まず、仏像の顔は左右対称であること。
次に、本性を表す顔は左顔とされているからです。

なので、実際に仏像を作るときも左顔を作ってそれを反転させて右顔にして左右対称にするのだとか。欧州では、左顔を「神の顔」「エンジェルフェイス」などと言ったりするそうです。



--------------------------------------------------------------
この記事を読んで、面白いなあと思いました。

『インナーペアレンツの右目、インナーチャイルドの左目』で書いたとおり、右脳が支配する左半身がチャイルド領域です。

外面が右顔。
内面が左顔。(←内面を表すという意味)



たとえば口角が右側だけ上がっている人がいるとします。もしかすると、外面はいい子で、内面は苦しんで憮然としているのかもしれません。(遺伝などもあるので一概には言えません)

顔の半面だけまぶたが垂れ下がったり、顔面神経麻痺になったりすることもありますが、それはIPとICの闘いが顔に表れているのかもしれません。その闘いには様々なパターンがあります。

・早くから感情(IC)を封印して、脳内親に見せるための脚本顔(怒り顔、嘆き顔、愚痴顔、憂い顔、すまし顔)で生きていく人
・だんだんIPが浸食していって、あるときから目が真っ黒になっていき、やがて親のクローンになっていく人(顔つきがそっくりになっていきます)
・IP(左脳)の強烈な感情禁止令で特に右側が無表情となり(=常に緊張し続けて無表情を保ち)、その蓄積疲労で伸びきったゴムのように右半分が垂れ下がる。
・逆に、右半分は外に見せるための(脚本ちゃんの)表情を作るが、左半分は凍結した心(小さいちゃん)が表れており、それが硬化して麻痺となる。
(上記は推測なので、一概に言えるものではありません)



いずれにせよ、表情とは表に心の情態を表すものでしょう。その移ろいゆく心の情態はIPの統制を受けない左側に出やすいのでしょう。お酒を飲んで顔の左側だけが赤くなったり、左側の方がむくみや肌荒れがひどかったりするのも、体の状態を素直に表現しているのだろうと思います。

また、これまでの体験から、体は、汗やじんましんやニキビや吹き出物などによってデトックス、あるいは気持ちを吐き出しているなぁと感じています。なので、それらのものが顔の左側だけに出てきた場合は、おそらくかなりIP支配の強い方で、封印された感情たちがかろうじて支配が緩い左顔面に出ているんだなぁと思ったりします。
そういう方も、深層にある気持ちに気づき、それらの気持ちを声に出していくことで軽快していきます。



顔の左側だけ凝ったり、引きつったり、痙攣したり、痛くなったりする場合もあります。たとえば、親の受け皿となって生きている人は、その受け皿である姿を脳内母親に見せるために、自分を受け皿にしてくれるハラッサーを見つけて付き合うわけですが、脚本ちゃんは大喜びしても小さいちゃんは苦しんでいるわけです。

そのため右半分(脚本ちゃん)は絶好調で問題はないのですが、左半分(小さいちゃん)は、たとえば痛い思いを痛みで教えようとします。「痛い、痛い」と声に出して言ってみてください。どれだけ心が痛かったか、我慢していたかが実感できるでしょう。実感すれば、自分がどうすればいいのかがわかるでしょう。



左側からのメッセージに注意を向けてください。
それは、小さいちゃん(仏)からのSOSです。

そして、その感覚を声で表現してください。
その内、それに伴う感情が出てきたら、その気持ちを声に出していってください。
さらに、その気持ちに伴う記憶や光景が蘇ってくるかもしれません。そうしたら、その場面を見て感じたこと、思ったことを声に出して言いましょう。

そのように実感することが、そのときの自分を救うことであり、救うことで症状は軽くなっていくと思います。

気持ちにいいも悪いもありません。
気持ちを言うことでいろいろな気持ちを許せるようになります。

気持ちを言うことが「仏の道」です。





関連記事
 
Comment1  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

左右の目の表情が違うなぁと最近思ってました。
怒りを自分に許可してから険しい感じになっている気がします。
涙は左から溢れるし。記事を読んでいてそうかもしれないなぁと感じました。
親元にいた時分治らなかった頭の湿疹は、親元から離れ会ってない今は、きれいになってなんともない。
以前感じていたよりも脳内親の影響は強いんだと感じるし、まだまだ無意識に演じちゃってる時もあります。
焦らずいきます。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
わが子を守るために
記事
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード