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3.思考領域から感情をはじき出す結界としてのネッカチーフ(ウェアラブル結界)

2015/10/16(Fri) Category : 結界
【「ウェアラブル結界」と「携帯結界」】

思考の世界で生きてきたCさんのファッションポイントは首でした。
ある時は、赤紫っぽい襟元。
ある時は、紫系のネックレス。
ある時は、小豆色のネッカチーフ。

思考偏重型の人が紫色を選ぶのは、ある話です。
虹の七色―赤橙黄緑青藍紫は、下半身の赤に始まって、頭頂の紫に至るチャクラの色でもあります。
【参考―色と心理―心が閉じる部屋と心を解き放つ部屋】

指示命令の言葉を操る人生を歩んでこられたCさんが、脳を代表する紫系を好むのも頷けました。


そして、その背景には姉妹での役割分担も関わっていました。
Cさんが頭の役割、妹さんが体の役割だったのです。

もちろん2人はバラバラに生きていますが、それぞれがそれぞれの役割に特化した生き方をしていることがわかりました。それは生きる姿勢や職業選択なども含めてです。Cさんは、ハラスメント界で指示命令を操って生きてこられたわけですから、いつの間にか自分がハラッサーになっていました。


ではなぜ、あたかも2人で一人のように育ったのでしょうか。
母親が「何もせずにそこにいる」という脚本を歩いている人だったのです。この脚本を歩いている人のゴールは植物人間です。けれどそこに到達するまで生きていかなければなりませんから、まず食べさせてくれる夫が必要です。そこで調理ができる夫を選びます。次に必要な順に、行動を指示する脳(思考)、その指示通りに動く手足(体)を作っていったわけです。(まさに「神」ですね~)

つまり、母親の脚本が娘2人に役割分担を与え、Cさんは忠実に「頭」(思考)の世界で生きた。首から下(感情)はいらないので、首の所に紫~赤紫系の「関所」を置き、感情が喉から先に出てこないようにしたわけです。

首から上と下を分ける境界(「感情から思考を守る結界」「思考領域から感情をはじき出す結界」)として、ネッカチーフ類が機能していたわけです。


さらに、もう一つ奥がありました。
Cさんの母親のゴールは植物人間ですが、そこに至る道は長丁場です。年が行くにつれて加速していきますが、最初から何もできないわけではありません。この母親が手作りした料理の思い出も幼い頃のCさんにありました。それが、ぼた餅だったのです。
小豆色の秘密―それは、はるか彼方のぼた餅の色でした。

そのお母さんに会いたくて、Cさんはお母さんの敷いたレールの上を懸命に歩いてこられたわけです。いつか、“お母さん”に会えるかもしれないと思いながら・・・けれど、懸命に歩けば歩くほど、それがお母さんのゴールを早めていたわけです。その上、脇目も振らず歩いていてふと気づくと、自分自身もハラスメント界のど真ん中にいた・・・健気で、悲しいお話しですね。


よく頑張ったね。
もう、いいんだよ。

お疲れ様。

みんな、そう、自分(脚本ちゃん)に言ってあげてください。




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