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古都秋景8ー不思議空間、伏見稲荷大社で感じたこと

2015/12/28(Mon) Category : 神社・寺・城・歴史
【古都秋景】

さて、せっかく京都に来たのだからと、もう1日取ったのは昼間に回りたい神社とお寺があったから。それが、外人人気ナンバー1の伏見稲荷大社(↓)と東福寺の通天橋。まずは、「お稲荷さん」の総本山、伏見稲荷大社へ。

伏見稲荷大社007
伏見稲荷大社007 posted by (C)Hide

711年創設からですから国津神ではなく、新しい神ですね。

伏見稲荷大社のHP、「伊奈利社創祀前史」によれば、始皇帝の末裔と言われる秦氏の奉ずる神。外来神です。ならば、元の神名があるでしょう。

稲荷は後世に当てられた漢字で、元は「伊奈利」。
「奈」は、「奈何・如何」(いかん)の「い」。
(“いかにも”は、「如何にも」と書きますね。如=奈です)

すると、「伊奈利」は「いいり」と読めます。
けれど日本語には音便がありますから、「いんり」となります(撥音便)。ローマ字表記ではINRI。

INRIは、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」(ユダヤ人の王、ナザレのイエス)で、イエスキリストのこと。
となると、秦氏が奉じていた神はキリスト「INRI」で、それに「伊奈利」と字を当て、後に「稲荷」に転じたのかもしれません。

稲荷神社の狛犬が狐であるのは、キリストが言った「蛇のように賢くあれ」という言葉は、本当は「狐のように賢くあれ」であったとか。

狐といえば、「幽遊白書」の蔵馬や「NARUTO」の九喇嘛を思い出しますが、九尾の狐ですね。九尾の狐は、古代中国では幸福をもたらす神獣とされていましたから、秦氏もそれを吸収していたでしょう。

九尾と白狐は一緒だそうで、稲荷神社の狐は白狐。白狐は、キリストのこととも。


また、伏見稲荷大社創設と同年の711年に多胡郡が設置された際の「多胡碑」が群馬にあります。碑文には、『三百戸を分けて新しい郡を作り、羊に支配を任せる。郡の名前は多胡郡とせよ。』(by WIKI)とあるそうです。多胡とは「多くの胡人(中国北方の一族)」の意とも。

「多胡羊太夫」の項を見ると、銅発見の功により藤原不比等から上野国多胡郡の郡司と藤原姓を賜ったそうですが、その碑の下から十字架も発見されたとか(教科書上では、キリスト教の伝来は1549年とされていますからね)。

日本の支配層の勢力図が大きく転換した藤原不比等の時代、もしかすると、不比等は旧神道勢力に対抗するために、既に日本の地に根付き、産業の力もあったキリスト教勢力を抱き込んだのかもしれません。
―まぁ、おいおい追っていくことにしましょう。

いろいろと意味深な稲荷神社―その総本山が、外人人気ナンバー1というのも面白いですね~。





8:30清々しい、朝日のまぶしい朝です。
伏見稲荷大社001
伏見稲荷大社001 posted by (C)Hide

紅葉も美しい。
伏見稲荷大社002
伏見稲荷大社002 posted by (C)Hide

参道
伏見稲荷大社004
伏見稲荷大社004 posted by (C)Hide

脇の樹木も手を広げて迎えているよう
伏見稲荷大社006
伏見稲荷大社006 posted by (C)Hide

まばゆい朝日
伏見稲荷大社008
伏見稲荷大社008 posted by (C)Hide


白狐が見張ります
伏見稲荷大社009
伏見稲荷大社009 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社013
伏見稲荷大社013 posted by (C)Hide


境内を抜けて山の道へ向かいます
伏見稲荷大社015
伏見稲荷大社015 posted by (C)Hide

階段の上に見えてきました。中央部分にちらりと見えますね。
伏見稲荷大社016
伏見稲荷大社016 posted by (C)Hide

それが、こちら
伏見稲荷大社017
伏見稲荷大社017 posted by (C)Hide


いよいよ千本鳥居へ
伏見稲荷大社018
伏見稲荷大社018 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社020
伏見稲荷大社020 posted by (C)Hide


分かれ道
伏見稲荷大社021
伏見稲荷大社021 posted by (C)Hide

さて、どちらに入ったでしょう
伏見稲荷大社022
伏見稲荷大社022 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社023
伏見稲荷大社023 posted by (C)Hide


カラスが火のついた蝋燭を咥えて持ち去ったのが原因と見られる火災が発生したので、蝋燭の火は消してください、との看板。カラスは火を怖れないか?!
伏見稲荷大社024
伏見稲荷大社024 posted by (C)Hide


さらに行くと・・
伏見稲荷大社028
伏見稲荷大社028 posted by (C)Hide

うらぶれた所にでました
伏見稲荷大社029
伏見稲荷大社029 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社030
伏見稲荷大社030 posted by (C)Hide

なんだここは・・
伏見稲荷大社033
伏見稲荷大社033 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社034
伏見稲荷大社034 posted by (C)Hide

池の畔です
伏見稲荷大社036 谺ケ池(こだまがいけ)
伏見稲荷大社036 谺ケ池(こだまがいけ) posted by (C)Hide


変わった名前の神様が
伏見稲荷大社035
伏見稲荷大社035 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社039
伏見稲荷大社039 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社040
伏見稲荷大社040 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社041
伏見稲荷大社041 posted by (C)Hide


まさに狐火
伏見稲荷大社042 熊鷹社
伏見稲荷大社042 熊鷹社 posted by (C)Hide


鬼の角みたいですね
伏見稲荷大社043
伏見稲荷大社043 posted by (C)Hide

行列で歩いているようです
伏見稲荷大社044
伏見稲荷大社044 posted by (C)Hide

警備の方(?)に道を訊いている方がいました。
こういう所で日常の風景に接するとホッとしますね。
伏見稲荷大社046
伏見稲荷大社046 posted by (C)Hide

ずいぶん登ってきました。
伏見稲荷大社047 四つ辻
伏見稲荷大社047 四つ辻 posted by (C)Hide

が、まだ登ります
伏見稲荷大社048
伏見稲荷大社048 posted by (C)Hide

胎内から出るかのようです
伏見稲荷大社050
伏見稲荷大社050 posted by (C)Hide

着いたのは白菊大神
伏見稲荷大社053 三の峯 白菊大神
伏見稲荷大社053 三の峯 白菊大神 posted by (C)Hide

「ミャア」と可愛い声がするので、ふと見ると猫が
伏見稲荷大社054
伏見稲荷大社054 posted by (C)Hide

53の写真を撮った時には気づいてませんでした。
(「気付けよ」ってか? ごめんね)

こうして写真を見ると、佇む影が、まるで狐ですね~。



その後も、上を目指します。
伏見稲荷大社055
伏見稲荷大社055 posted by (C)Hide

ここが、稲荷神を最初に祀った秦氏や荷田氏の流れを汲む荷田社とのこと(伊勢社とも言われるそうです)
伏見稲荷大社056 間の峯(荷田社)
伏見稲荷大社056 間の峯(荷田社) posted by (C)Hide

二の峯(中社)青木大神―猿田彦大神だそうです。
伏見稲荷大社058 二の峯(中社)青木大神
伏見稲荷大社058 二の峯(中社)青木大神 posted by (C)Hide

ここの紅葉も見事
伏見稲荷大社063
伏見稲荷大社063 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社064
伏見稲荷大社064 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社066
伏見稲荷大社066 posted by (C)Hide


下ります
伏見稲荷大社067
伏見稲荷大社067 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社072
伏見稲荷大社072 posted by (C)Hide


長者社
伏見稲荷大社073 長者社
伏見稲荷大社073 長者社 posted by (C)Hide

清水が流れていました
伏見稲荷大社075 焼刃の水
伏見稲荷大社075 焼刃の水 posted by (C)Hide


ひっそりとした風情がありますね。温もりのある灯りです。
伏見稲荷大社076
伏見稲荷大社076 posted by (C)Hide


真正面から太陽をとらえました
伏見稲荷大社078
伏見稲荷大社078 posted by (C)Hide


ここは何?
伏見稲荷大社079
伏見稲荷大社079 posted by (C)Hide

伏見稲荷大社080
伏見稲荷大社080 posted by (C)Hide

煙突から煙が出ていますから、ゴミその他の処理をされているんでしょうね。
伏見稲荷大社081
伏見稲荷大社081 posted by (C)Hide






ところで、私が写真を撮るのは美しい風景を撮ることで、美しいものをそのままに次代に残してほしいという願いと、その美しいものを育んだのは太陽に象徴される大自然なので、太陽もよく撮るわけです。なので、太陽光線と共にレンズフレアやゴーストも写ります。たとえば、下記の写真。

千本鳥居を入ってすぐ脇にシュールな狐の像があります。
伏見稲荷大社(番外)03
伏見稲荷大社(番外)03 posted by (C)Hide

何を表しているのか気になりますが・・・その像が置かれている場の斜光が美しかったので撮った写真が下。
伏見稲荷大社(番外)04
伏見稲荷大社(番外)04 posted by (C)Hide

画面を4分割した左上中よりに短く強い「光線」が写っていますね。でも、右にも同じような線がありますし、さらには上下にも左右にも斜め対角にも、要するに四方八方に何やらが写っていますので、ゴーストなのでしょう。(明度を上げると球などばらまくように写っていますからね)


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でも、上記記事中の写真17に写っていた光はなんでしょう。皆さん気づかれましたか?
ちなみに写真17は、下記写真のすぐ後に撮ったものです。
伏見稲荷大社(番外)01
伏見稲荷大社(番外)01 posted by (C)Hide

では、17の写真を拡大して鳥居の足元を見てみましょう。
伏見稲荷大社(番外)02
伏見稲荷大社(番外)02 posted by (C)Hide

おや、なんだか紫色の斜光が写っていますね。上の写真の1秒後です。
(番外)04の写真は、太陽を中心として光その他が放射状に散っていることがわかりますが、(番外)02(=写真17)は、確かに太陽からの斜光のようではありますが、「え?位置そこ?」という感じです。



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まぁ、上記はレンズのいたずらとして、太陽に関わりのない1枚が下記。
写真54で出逢ったあの猫ちゃん。あの後、階段を降りてきて、少し私についてきたんです。その時撮った写真がこちら(ちょっとピンぼけ)。
伏見稲荷大社(番外)05
伏見稲荷大社(番外)05 posted by (C)Hide

こちらは、逆光でもなく、フラッシュもたいていませんし、レンズもクリアでしたので、おそらくオーブではないかと思います。
はっきりわかるだけで4つほど写っていますね。



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白も黒も内に含んで、
可愛い声で穏やかに「ミャア」と鳴く・・・か

あの白黒の猫ちゃんのように、
光あり影ありの稲荷大社でした。


この不思議空間で感じたこと―

太陽は透き通った光で大自然を育んでくれています。

そして、大自然があればこそ、
あとは、少しの火と少しの水と小さな灯りで、
穏やかに悠々と生きていけるのかもしれません。

あの子猫のように―






それではスライドショーでお楽しみください。(全86枚)







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