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家族ロールプレイ(20151114)の感想5

2016/05/14(Sat) Category : 家族心理・子育て講座
【家族ロールプレイ(20151114)の感想】

沢山気づいたことがあり、ロールプレイ講座の効果の大きさを感じています。ありがとうございました。

今の私に言語化できるものを、一部書いてみます。

家族ロールプレイには前々から是非参加してみたいと思っていました。
以前はハードルが高く感じ、見送っていましたが今回は参加できました!

自分の家族を外側から見る視点がどうしても欲しかったんです。
私の家族はおかしい…と子どもの頃から感じてはいましたが、それがどういうものなのか?実感を伴って自分の中に落とし込むという作業がしたかったんです。でも自分の家族に関する記憶はまだまだ曖昧なので、今回は事例は提出しませんでした。

うーん、何から書こう?
今頭が締め付けられてるような感じです。
書く作業も、結構IPとの闘いですね〜



----------------------------------------------------------------------
今回、二つの事例を演じさせて頂きました。
最初の家族では、凄く冷たい雰囲気の中で縮こまっていたのが、受け止め合うロールプレイではガラッと変わって、とても居心地が良くて幸せな、最高の家族になりました。

受け止め合う演技に入る前に、着地点や方向性を決めず、各々の心に従ってやりたい演技をやっていこう、と全員が了解し合ったのがとても良かったと思います。その前提があったから、あの結果になったんだと思います。

自分の心を信じ、他のメンバーのことも信じ。
幸せな結果を目指すのではなく、心に従ってやりたいようにやってたら、幸せになりました。

大事なのは過程なのですね。
あの感覚はとても大切だと感じました。



それで、帰ってからもそういう感覚を大事に過ごしていたら、同じ日に今まで出逢ったことのないような質の人と二人も出会い、驚きました。
自律を目指す過程で、見える景色が違ってくるというのは本当だったんだ!と感動と希望が湧いてきました。

ロールプレイで、受け止めるということ、受け止められるということを体験できたのは大きかったです。


しかし、自分の家族がそういう風に変わるかというと、あり得ないでしょう。
残念ながら。
私は、もうあの人たちと一緒の場に居ることすら嫌です。
だから、私が源流となって、始めたい。



一連の出来事を通して、だんだん心や無意識の仕組みも体感してきました。
時間などは関係ない。
もちろん、お金やその他外的な要因も。

自分の心や無意識の状態が、そのまま外側の現実世界になるのですね。

ラッキー!と本気で思っていたら、未来予知でもしたかのようにラッキーなことが起こる。しかも、その時の自分にとって受け取れる分と、必要な分だけ。

うーん、面白い。
でも、気づかない内は、それがなんと無慈悲に働くことか!

不幸な人は不幸しか作れず、
幸せな人は幸せになる。

快を知ることが課題の子ども時代に、不快さしか学べなかったら、そればっかり再生産しちゃうだなんて。なんて理不尽な仕組み!?

でも、気づけたということは、ラッキーでした!



----------------------------------------------------------------------
二件目の事例は…
結構ヘビーでした。
色んな気付きがありました。

脚本を遂行しようとしたら、子どもの泣き声も聴こえなくなること…
いえ、音としては聞こえているのに、どこか遠くのようで、それが背後から聴こえる泣き声だと気づいたのは、随分後でした。
自分の今の課題も浮き彫りになりました。


受け止め合うロールプレイは、不完全燃焼でした。
内心、モヤモヤして、腹も立っていました。

母親役をやりましたが、なんでまた甲斐甲斐しくビール注いじゃってんの?!と自分にイライラしていました。
父親は大きな子どものまんまだし、
子どもの話も上の空でちゃんと聴けないし…
病気の子どもは二階で寝たまんまで、放ったらかしだし…
劇場が続行したまま。
予定調和。
全然ハッピーじゃない。

それで、1日後、ふとある結論に行き着いて、スッキリしました。

離婚だ!


子どもを完全に受け止める為には、そこに行き着いてしまいました。
もう家を出なければ安心できない、と感じました。

怪我を負った子どもを抱き締めて、謝りたかったです。
「辛い思いをさせて、本当に、本当にごめんね」って。

そして、病気の子どもも一緒に連れて、家を出ます。
「病気になるまで放っておいて、ごめんね」って、謝りたかったです。

母親が目覚めたら、もう病気をする必要も無くなるのですから、いずれ治るでしょう。
(もしかしたら、事例当時では重い病気ではなかったかもしれませんが…。その場合、病気を発症することもなくなるのでしょう)

最初はしんどいかもしれませんが、一人でどうにもならなければ、社会の力を借りれば良い。人の力を借りれば良い。


思ったのは、
「女性が家の中に居て『安』心」ではなく、
女性が安心できたら、そこが家になるんだなということです。

受け止め合うロールプレイとしてはどうなんだろう?とも思いますが、家の中で縮こまっているより、断然力が湧いてくるし、光に包まれているような感覚です。

あの場で演じていたら、どう転がったかなあ。
演ってみたかったです。



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二つの家族を演じさせて頂いて、必死で生き延びた頃のことを思い出しました。

自分に何が起こっているのかも言葉に出来なくて、帰る場所なんか無くて、幼いなりの力で生きる方法を模索してた頃…

心のコップが一杯…というより、その位置すら自分に気付かせるわけにいかなくて、全然うまく喋れず、他の子達がどんな基準で喋ったり行動してるのかも全く見えなくて…

他の人を観察しながら、こういう時にこういう反応するんだ、ってデータを溜めて、心を介さずに胸より上の方だけで喋れるシステムを自分の中に作り上げていったこと…

…あの頃のこと…
沢山忘れていました。

講座に参加すれば、何か思い出せるかもしれないと期待していましたが、予想以上でした。
しんどいですが向き合います。

ちょっと受け止めきれなくて、ゲームや漫画、食べることに走ったり…。
また少し昔の現実逃避パターンが出てきましたが、思い出せて良かったです。

昔の自分が現実逃避するだけの理由があったんだと、よく分かりました。
小さな私は何も悪くなかった。
大人の私でもきついのに、本当によく頑張って酷い場所を生き抜いたと思います。
今の私は、あの頃の私に大事なものを託されているんだな…



どこかで、私の家は大したことはないって思っていました。
そして何故か街行く人も同じような場所を経験してるだろうという感覚があって、それなのに何故笑ったり幸せな表情をしていられるんだろう?とも思っていました。

大したことはあったし、私が居た場所は充分過ぎる程おかしな場所だったんだな…


今冷え冷えとした怒りが湧いてきています。
暫くきついでしょうが、向き合う準備が整ってきたから湧いて来てるということでしょう…


ありがとうございました。





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