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23.鞍馬寺:「稚児桜の碑」と「川上地蔵尊」が表していること

2016/11/18(Fri) Category : 神社・寺・城・歴史
【京の奥座敷巡り旅】23

箏曲「稚児桜」の碑---------------------------------------------

明治44年に作られ、全国的に流行したという箏曲「稚児桜」

上記の歌詞を読むと、牛若丸と弁慶の五条橋での立ち会いと契を描いているわけですが、「弁慶の立往生」などを思い出すとそこはかとなく瀬織津姫と国常立神のことがよぎってくるわけです。

しかも牛若のことを稚児桜―「佐座」と呼んでいますし。
それに、ツバキの品種に「稚児桜」ってあるんですね~。驚き。

もっと驚いたのは、コノフィツムという種にも「稚児桜」があること。
大衆人気にあやかり名をつけたのか、それとも・・・


まぁいずれにせよ、牛若→稚児桜→瀬織津姫を讃えているのでしょう。

鞍馬寺43 箏曲「稚児桜」の碑
鞍馬寺43 箏曲「稚児桜」の碑 posted by (C)Hide




義経供養塔-------------------------------------------------------

鞍馬寺44 義経供養塔
鞍馬寺44 義経供養塔 posted by (C)Hide

この供養塔は、牛若丸が預けられた東光坊跡に建てられたとのこと。
そして、この向かいにあるのが次の川上地蔵尊。
牛若丸はこの地蔵堂に参拝してから修行に出かけたそうです。




川上地蔵尊:龍乗地蔵が表しているもの----------------------------

鞍馬寺45 川上地蔵尊
鞍馬寺45 川上地蔵尊 posted by (C)Hide

調べてみると、こちらに「川上地蔵尊」がありました。

上記に龍に乗った地蔵(龍乗地蔵菩薩)の写真があります。珍しいよね。
このお地蔵さんを「川上地蔵」と呼んでいるのです。

な~るほど。体が名を解き明かす。
龍乗地蔵=川上地蔵→川の上に乗っている地蔵・・・な~んと、
川(瀬織津姫)の上に乗っている地蔵(国常立神)ではないですか。

この地蔵があるのが、吉野は妹背山の金剛寺。
役行者が念じたとき、7日目に弁天、14日目に地蔵、21日目に蔵王権現を感得できたそう。このとき、弁天は天河に、地蔵は川上に退いたということから川上地蔵とごまかしていますが、形が教えてくれましたね。

義経は牛若という名といい川上地蔵といい、瀬織津姫を信仰していたんですね。母の常盤御前から受け継いだものなのでしょう。






四国には稚児桜復活の動きもあるんですね~。



小5堀優衣さんの歌と詩吟『薩摩の稚児桜』って何↓



こちらは、菊武祥庭作曲「稚児桜」







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稚児桜

可愛くて綺麗な椿ですね。

 
    
 
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