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32.狸谷山不動院:火渡り祭~新たに生まれた大地(処女地)を行くが如し

2016/12/01(Thu) Category : 神社・寺・城・歴史
【京の奥座敷巡り旅】32

境内中央に護摩壇。

狸谷山不動院 火渡り祭01 柴灯護摩壇
狸谷山不動院 火渡り祭01 柴灯護摩壇 posted by (C)Hide

それを一杯の人が囲んでいます。外国人も多く、向かいの階段には火渡りを待つ人々がズラリ座って待っています。一体いつから並んだんでしょう。

19:00 護摩壇に点火されて祭が始まりました。
狸谷山不動院 火渡り祭02 護摩壇に点火
狸谷山不動院 火渡り祭02 護摩壇に点火 posted by (C)Hide

火が赤々と本殿を照らし出します。
狸谷山不動院 火渡り祭03 炎に照らされる本殿
狸谷山不動院 火渡り祭03 炎に照らされる本殿 posted by (C)Hide


燃えさかる炎が
狸谷山不動院 火渡り祭05 燃えさかる炎
狸谷山不動院 火渡り祭05 燃えさかる炎 posted by (C)Hide

やがて渦を巻き
狸谷山不動院 火渡り祭06 渦を巻く煙
狸谷山不動院 火渡り祭06 渦を巻く煙 posted by (C)Hide

鞍馬寺の「いのちの像」を思い出しました
狸谷山不動院 火渡り祭07 鞍馬寺の「いのちの像」を思い出す
狸谷山不動院 火渡り祭07 鞍馬寺の「いのちの像」を思い出す posted by (C)Hide

上から3段目と4段目の間に「目」があるようで、鬼の顔に見えます
狸谷山不動院 火渡り祭08 鬼の顔
狸谷山不動院 火渡り祭08 鬼の顔 posted by (C)Hide

そして、立ち上がる火柱が太陽のように周囲を照らします。
狸谷山不動院 火渡り祭09 照らし尽くす火柱
狸谷山不動院 火渡り祭09 照らし尽くす火柱 posted by (C)Hide


真言を唱えつつ、山伏が巡り始めました
狸谷山不動院 火渡り祭12 真言を唱えつつ
狸谷山不動院 火渡り祭12 真言を唱えつつ posted by (C)Hide

熱いので柵の陰に避難。
上を見ると火の粉が乱舞。
狸谷山不動院 火渡り祭13 火の粉乱舞
狸谷山不動院 火渡り祭13 火の粉乱舞 posted by (C)Hide

狸谷山不動院 火渡り祭17
狸谷山不動院 火渡り祭17 posted by (C)Hide

隠れた柵から覗きましたが、向こうの人も熱いことでしょう
狸谷山不動院 火渡り祭18 隠れた柵の陰から覗く
狸谷山不動院 火渡り祭18 隠れた柵の陰から覗く posted by (C)Hide

火を見つめる山伏
狸谷山不動院 火渡り祭19
狸谷山不動院 火渡り祭19 posted by (C)Hide

もうすぐ焼け落ちそう
狸谷山不動院 火渡り祭20
狸谷山不動院 火渡り祭20 posted by (C)Hide


護摩壇を崩して火床作りが始まりました。
「火」は瀬織津姫(浄化の神。炎をまとう雷神、水神、月神)。
「床」は国常立神。
火床は、その二柱合体で、その上を歩くことで浄化されるのでしょう。

狸谷山不動院 火渡り祭21 火床作り
狸谷山不動院 火渡り祭21 火床作り posted by (C)Hide

まるで溶岩のようですね。
新たな大地が生まれる様を表しているようです。

狸谷山不動院 火渡り祭22 溶岩のよう
狸谷山不動院 火渡り祭22 溶岩のよう posted by (C)Hide

まさに火山活動まっただ中、神が人の通り道を作っているかのよう。
この処女地を歩いて初心に返るのでしょう。

狸谷山不動院 火渡り祭24 火床作り
狸谷山不動院 火渡り祭24 火床作り posted by (C)Hide



振り返ってみて、なるほどなぁと感じました。

緑の護摩壇は地球(国常立神+瀬織津姫)だ。
その地球が大噴火する。
火山活動が生み出すものは生命(いのち)の大地(処女地)だ。
その処女地の上を人が歩き始める。

その全ての営みを
人の歩みを
見守る伽藍―瀬織津姫。


火渡り祭とは、神の元で人が初心に返る儀式なのだ。

大地があってこそ生きられること。
誰のものでもない大地をただ歩ける喜び。
自由であること。
自分の足で踏みしめられること。
一人でも、ぬくもりの中歩けること。

境界の無意味さ
肉体があることのありがたさ
心とつながっていることのありがたさ
私たちは一人ではないこと

そういうことを教えてくれている気がしました。






この後の火渡りの様子も含めてビデオでご覧ください。


【狸谷山不動院 火渡り祭(全)2016】






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