プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

春の庭模様―14.シレネ・ユニフローラ(ハマベマンテマ)

2017/06/15(Thu) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】

シレネ(4月下旬~5月)---------------------------------------------

ポツンとしたたたずまいのものが続いたので、群生するシレネを。
4月に入ると、いかにも春を感じさせてくれる新緑の葉っぱ群がニョキニョキ萌え始めます。

シレネ・ユニフローラ 01


あの中に花芽が隠れてるんだろうね~

シレネ・ユニフローラ 02

と思っていたら、どんぐり坊主が出てきました

シレネ・ユニフローラ 03


これが開くのか・・

シレネ・ユニフローラ 04

と思っていたら、その中から花が出てきました。

シレネ・ユニフローラ 05

縄文土器に似たような形のがあったなー

シレネ・ユニフローラ 06



あっちこっち向いて咲き乱れています

シレネ・ユニフローラ 07
シレネ・ユニフローラ 08
シレネ・ユニフローラ 09


萼が見えなければこんな感じ

シレネ・ユニフローラ 10


まるでシレネの王国

シレネ・ユニフローラ 11

シレネ・ユニフローラ 12


咲いた後はこの中に実がなり、種ができ、その後空ろの鞘が残ります。

シレネ・ユニフローラ 13
 ↓
シレネ・ユニフローラ 14






花名 シレネ・ユニフローラ‘ロゼア’
シレネは、酒神バッカスの旅の供(賢者、養父)シレヌスから来ているともいわれ、シレヌスが泥酔してアワをふいた様子(ギリシア語で唾液はシャロン)、とも。

和名 ハマベマンテマ
別名 布袋マンテマ(膨らんだ萼が、布袋様のお腹に似ているから)
花言葉 偽りの愛、落とし穴


う~ん、どうしてまぁこう次から次へと・・・
これも気になりますね~。

酒は瀬織津姫ですし、アワも瀬織津姫。
旅の共とくれば大国主に従った少彦名が思い浮かびますし、少彦名は瀬織津姫のメタファーでもあります。賢者、養父というのも瀬織津姫を暗示します。
浜辺も布袋(袋)も瀬織津姫のサイン。

偽りの愛、落とし穴、それからこの後シレネ・サクラコマチで出てきますが、裏切り、罠という花言葉・・・これらも、瀬織津姫に関わる言葉です。

封じた国常立神に対抗できるのは瀬織津姫しかいません。そして対抗させるには裏切らせて共倒れにさせるか、こちらの陣営に位置づけなければなりませんからね(←このような民話がいくつかあります)。加えて瀬織津姫へのネガティブキャンペーンもあるでしょう。

シレネ類が輸入されたのは江戸末期から明治と言いますから、輸入時期といい、瀬織津姫を暗示するサイン群といい、もしかしてこれまた「瀬織津姫植物キラー」として輸入されたのでしょうか?・・・





園芸で親しまれているのはシレネ・アルメリア(ムシトリナデシコ)シレネ・ペンデュラ(フクロナデシコ)の2種だそうです。

アルメリアの方は江戸末期、ペンデュラの方は明治中頃に入ってきており、アルメリアは強い繁殖力から野生化。

シレネ・アルメリアは、ねばねばした分泌物に虫がよくくっつくところから「ムシトリナデシコ」「ハエトリナデシコ」「コマチソウ(小町草)」と呼ばれているとのこと。「小町」―瀬織津姫キーワードが出てきましたね。

販売種のシレネ・サクラコマチ(桜小町!)の花言葉は、「青春の愛、未練、しつこさ、裏切り、罠、あざむかれた人」→これじゃあ、この花を贈る人はいないよね~。つまり、道ばたに咲いていてもとらないということ。だから、繁殖するわけだ~。(これも以前見た通り、はびこらせるための知恵ですね)

となると、ターゲットとなる花の名は「ナデシコ」か。
以下、ナデシコについて追記していきます。




<追記:ナデシコ>
1.河原撫子(大和撫子)は瀬織津姫
・ナデシコ(撫子、瞿麦、蘧麦)
・人類が手をつなぐことができる一点
・撫子(なでしこ)と舞子(まいこ)

2.瀬織津姫復活の隠れた立役者―百済人・山上憶良
・山上憶良の生きた瀬織津姫抹殺の時代
・山上憶良が縄文古来を尊んだ理由
・命懸けで詠んだ「秋の七草」
・「いざ子ども」の意味
・「言霊の幸はふ国」

3.「瞿麦」(なでしこ)と「麦秋」
・「目目」と「口口」
・「隹」
・「瞿」
・「麦」
・「瞿麦」「瞿麦子」「麦門冬」
・「麦秋」
・「常夏」「石竹」「牛麦」
・「撫子色」「撫子襲」「カーネーション」




関連記事
 
Comment0  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
アルバム(flickr)
アルバム(フォト蔵)
YouTube

・写真はアルバムページに飛ぶようにしてあります。
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード