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松毬(まつかさ)、松陰嚢(マツボックリ)、おふくろさん

2017/07/20(Thu) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】3

松毬(まつかさ)---------------------------------------------

ところで、「毬」という字は瀬織津姫のように多様な使われ方をします。
「いが」もそうでしたが、松かさの「かさ」も「毬」だったんですね~。

松毬
【松毬】

マツボックリという音の響きはなんだか可愛いよね。
でも、元の意味は「松陰嚢(まつふぐり)」だそう。

でたね~、フグリ!(^^)
「金玉」
「イヌフグリ(犬の陰嚢)」

松毬は種子を守り、種子が熟すと鱗片が広がって、種子翼をつけたタネが風に乗って散らばっていきます。翼竜を育む瀬織津姫のよう。

また、松毬は水につけると傘を閉じ、乾燥すると開くそう。
(→ここから、松傘、松笠とも書く)

山火事の多い地域の松は、その環境に適応し、火事になると「烈開」してタネを散布し、焼け野原で発芽して森林が再生するそうです。焼け野原の後の森林のコア(核)となるのが松か~。なるほど松が国常立神(アマテル)になるわけだ。

にしても自然のメカニズムって、すごいね~~!!
そして、縄文人よく観察してるね~。

火・水から種を守る松かさ。
そこに火水(神=瀬織津姫)の化身を見たのでしょう。
生命再生の象徴、不死鳥のごとき松かさに「毬」の字を当てたのも頷けますね。

その松の子(種)は、松毬(まつかさ)、松陰嚢(マツボックリ)という瀬織津姫に守られているんだね~。



これまでいろいろ見てきましたが、丸く包む袋、もしくは丸い玉のイメージは瀬織津姫。その玉の中心に、人は見えない点(国常立神)を見ているわけです。

そういう意味では、太陽も瀬織津姫で、その黒点が国常立神ともみなせますから、女神が太陽神と習合することへの抵抗も低かったのかもしれません。

日の丸も赤(丹)で瀬織津姫を表し、その中心に見えない点があるのでしょう。
金玉の中に精子(点)がいるので金玉も瀬織津姫であり、それを包む陰嚢も瀬織津姫です。



こうしてみると、歌川国芳がフグリを傘に見立てたのもよくわかりますね。
「歌川国芳の描いた狸が表していること」





【童謡 「まつぼっくり」】


高い山にお猿です(^^)。





なんだか、「おふくろさん」の歌詞も思い出してしまいました。


【森進一 「おふくろさん」】






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