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浮釣木、猩猩花、火口殻、雪中花

2017/08/04(Fri) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】 【9.チロリアンランプ 追記】

チロリアンランプ(和名 浮釣木)の別名、猩猩花(しょうじょうか)、火口殻(ほくちがら)、雪中花について―


<猩猩花>----------------------------------------------------

猩猩って「もののけ姫」にも出てきた猿のような妖怪で、酒好きで浮かれ舞うというなんとも楽しい妖怪。酒の赤ら顔と猿の赤い顔や赤毛を重ねたのでしょうね、オランウータンの漢名を猩猩と言い、チンパンジーに黒猩猩、ゴリラに大猩猩という和名を付けたそうです。

他にも、猩猩朱鷺(とき)、猩猩鷺(さぎ)、猩々鶸(ひわ)、猩猩蟹(かに)、猩猩海老(えび)等々、赤いものには「猩猩」と付けているようです。このブログでも登場した真っ赤なポインセチアの和名は猩猩木! 確かに真っ赤↓

ポインセチア2

ショウジョウバエって猩猩蝿だったんですね~。赤目で糞や腐敗物質には近づかず、酒や酢に来るところから付いたそうです。昔の人はよく観察しているね~。

「酒」に「赤」ですから、「猩猩」は瀬織津姫を表しています。


仏教では鳥・猩猩・人を二足歩行としているそうです。だから、猿のことを「このみどり」(木の実を取る)、「呼子鳥」(よぶこどり/叫ぶ様)と鳥のように表現していました。

木々を飛び回る猿を鳥と見なしたのは、森を大切にした縄文人由来でしょうね。猿を森の番人に見立てたのかもしれません。

また、鳥は龍神の化身でしたから、猿を鳥に見なしたということは猿もまた龍神の神使いと見なしていただろうということです。ここから、猿神の信仰が出てきたのでしょう。




<火口殻>----------------------------------------------------

火口(火付けの材料)に適当な植物は他にもあると思いますが、瀬織津姫植物だからこれを使いたかったんでしょうね。「火」と「口」は瀬織津姫を表します。

瀬織津姫は祓戸大神。
地球のことを「坤輿」(こんよ)と言いますが、この世は「坤の金神」の「輿」(こし=かご)の中ということです。
その坤輿を清め祓うのは火と水―火の清めと水の清めですね。
瀬織津姫はその両方を扱うので神(火水)なのです。

火山と洪水は地球神(瀬織津姫)による清めとみることもできます。
チロリアンランプの花を逆さに見たら、まさに火山の噴火のごとしですね。


瀬織津姫カラーである「赤」は、「大いなる火」と書きますね。けれど「赤」の漢字の成り立ちは、火の前で人がのびのびと手足を伸ばしてくつろいでいる象形です。火は人を守り、暖めてくれるもの。小さな火で十分。大きな火(原子力)はいりません。




<雪中花>----------------------------------------------------

なんで雪中花?
そりゃ年中咲いているように見えるけれど、わざわざこの名を付けるほどではない。もちろん、「雪」と瀬織津姫は結びつくけれどなぜ? と思っていたら、「雪中花」って、水仙の別名ですね。

水仙は寒気の中に凛として咲き、しかも可憐な風情から「雪中花」と名が付いたのもわかる気がします。
特に、日本水仙は、白い花の中央に黄色い花(副花冠)ですから、外の白い花弁を雪と見なして黄色の副花冠を「雪中花」と見なすのも、瀬織津姫に守られた国常立神のようで風情がありますね。

けれど、赤から黄色が出てくるチロリアンランプを「雪中花」と呼ぶのはちと無理があるように思います。

これは、水仙を埋もれさせるためなのか、それとも、「紅白」ともに瀬織津姫なので、赤から黄色が出てくる「雪中花」(チロリアンランプ)から、白から黄色が出てくる「雪中花」(日本水仙)に結びつけるためか?

どういう意図があるのか、引っかかる別名でした。










【伍代夏子 「雪中花」】





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