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春の庭模様―18.スペアミントとハッカ(姫薄荷/目草)

2017/08/16(Wed) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】

(*最初ペパーミントと思って書いていましたが、スペアミントでした)

●スペアミント------------------------------------------------------

グランドカバーなみに繁殖するのはスペアミント。
我が庭の生命力ナンバー1です。

スペアミント 04

林立する高層ビルみたいですね。

スペアミント 01

スペアミント 02

見てると、何か別の植物の周囲を囲むように出てきたりしてますね。
地下茎が他の植物の根に当たり、ここから上に伸びれば日に当たるかも、と出てくるのでしょうか?

「この生命力を見よ!」って感じ。

スペアミント 03

スペアミント 05


お茶は長寿の元なのでね~、妻がハーブティを作ってくれますが、あちこちに群生していて取り切れません。
そこで始めたのが、インスタントコーヒーに蜂蜜を入れ、お湯を注ぐ代わりにスペアミントの湯を注ぎ、スペアミントコーヒーにすること。これがスッキリした飲み口でとてもおいしい。

ハーブティー 02


湯出しすると薄緑色でとても綺麗ですが、その後酸化して茶色くなると味が悪くなるため、ほぼ1回ごとの使い切りですが、十分な量が庭にあります。
今、我が家ではすっかりスペアミントコーヒーになってしまいました。

ハーブティー 01


和名はコショウハッカ、セイヨウハッカ。(←これ、ペパーミント。スペアミントの和名はオランダハッカ、ミドリハッカ)
日本古来種は、「姫薄荷」






8月に入るとスペアミントの花が咲きました。

スペアミントの花 01

スペアミントの花 02

スペアミントの花 03


シジミも蜜を吸いに来てますね~

スペアミントの花 05

他の蝶たちも吸いに来ており、スペアミントは結構人気。






和薄荷(日本薄荷)-------------------------------------------

「和薄荷について」に詳しく記事が載っていますが、それによると

和薄荷の代表は「姫薄荷」。
和薄荷は洋薄荷に比べてメントール分が多く、多くの薄荷脳(白色針状結晶)が得られるそう。けれど、芳香性は洋薄荷の方が高く、近年では和薄荷の淡く甘い香りというより、ミント系(洋薄荷)の強い香りのする系統を作っているようです。

古名は「目草」(めぐさ)。984年に丹波康頼が著した「神遺方」にも洗眼剤として記されているそうです。
「大和本草」(1709)には、「生葉を刻み、膾(なます)に加え、又、煎茶、燗酒に和して飲む。本草にも、茶に代えて飲むといえり。痩弱の人久く食べからず。猫くらえば酔う。猫の酒なりと云う。猫の咬みたるに汁をぬるべし、相制するなり。」とあり、『猫の酒』というのも面白いですね。

「姫」に「目」に「猫」に「酒」とくれば瀬織津姫ですね。


であれば、「目草」キラーがあるはずです。と思って調べてみると、和名「目草薄荷」(ペニーロイヤルミント)というのがありました。

薄荷の古名が目草であり、その「目草」に中国で用いられていた「薄荷」を当てたわけですが、その「古名+中国名」という合体名なわけで、どうやら合体させたいほど超強力な繁殖力のようです。

けれど、防虫効果があると言いつつアブラムシもカメムシもつくし、堕胎に使われたこともあるほど毒性もあって食用にはならないし、他のミント・シソ植物と交雑して繁殖していくので手に負えません。よくまぁ、こんなもの輸入したと思いますが、虫除けと言いつつ虫がつくあたり、「目草」抹殺で繁殖させるために過剰な宣伝をしたのかもしれません。

おまけに「目草」で調べると、「まぐさ」とあり、「窓・出入り口などの上に渡した横木」のことになっています。「目草(めぐさ)」は完全に抹殺されましたね~。



ところで、「目草」に中国名「薄荷」を当てた理由は、その前に「蕃荷菜(はくか)」という呼び方があったそう。和名を完全に抹殺して中国名に変えたところに「縄文古来は大陸由来へ」の流れが見えますね。

「蕃荷菜」について調べるととても面白いことがわかりました。
長くなるので別記事で―。



その前に一休み―


大瀧詠一 SINGLE-VOX [ペパーミント・ブルー] 投稿者 terusa
【大滝詠一 「ペパーミント・ブルー」】





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