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パワハラ講演御礼及び感じたこと

2017/10/16(Mon) Category : パワハラ(パワーハラスメント)
10/13(金)は、中野市にある長野県北信合同庁舎で「組織の生産性を下げるパワハラの実体と対策」の講演を行いました。

長野に近づくにつれて雲が低くなり、飯山駅に着いた頃には山の上が雲に隠れる幻想的な風景。高山に住んだときに雷のでかさに度肝を抜かれたことがあるので、こりゃ、雷が近いだろうなぁと思いました。

こちらが、北信合同庁舎に着いたときの風景。

長野県北信合同庁舎からの景色 1


雲も低いけれど、冬は千曲川からの濃霧も凄いようです。車の運転が怖いほどとか。
もうもうとたちこめた濃霧を蒙霧(もうむ)と言うようですが、千曲川の蒙霧が歴史を演出しました。

信玄と謙信の川中島の闘いでは、蒙霧に乗じて上杉軍が千曲川を音を立てずに移動し、濃霧が晴れるや両軍が至近距離にあって互いに大仰天、大混戦になったそう。

信州上田合戦でも真田軍は蒙霧を利用して徳川軍を翻弄しました。

自然を熟知するということは、その風土を愛しているということ。その風土を守る人々を自然も又守るのでしょう。


それにしても、縄文古来の地であり、フォトジェニックな気象と歴史があり、また生活に根ざした「菜の花畑」という景観もあるので、あと一工夫で観光が拡大しそう。
「君の名は。」の大ヒットに見られるがごとく、縄文の女神・瀬織津姫復活の時が来ておりますので、お酒(佐気)や瀬織津姫植物や「花」に関わる産業や景観は観光資源になりそう。



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講演が終わった後は見事な光景が広がっていました。
空気が澄み渡り、雄大で素晴らしいですね。

長野県北信合同庁舎からの景色 2


あのような形の山だったんですね。
あの山が雪から守ってくれているわけです。

それにしても、あの山の向こうが新潟になるわけで、地図で見ると新潟に近いよね~。新潟と言えば川端康成の「雪国」でもおなじみ“雪国”イメージ。
長野の南に接する静岡は、こちらも同じく康成の「伊豆の踊子」が思い浮かびますが、海岸や温泉や茶畑から来る南国イメージ。

雪国と南国の中間に位置する長野―
改めて、長野って縦に長いんだね~、と実感。

長野の北の新潟が上越・中越・下越と佐渡、南の静岡が東部・中部・西部で文化圏が異なりますが、長野も北信・中信・南信・東信と文化圏が分かれているようです。

列島モザイク―面白いね~。






さて、講演に来られた会社関係の方はこれまでで最も多かったそうです。お越しいただいた皆様ありがとうございました。

やはりアッという間の90分で「聞き方3態」はできませんでしたが、その後質疑応答でさらに30分以上。通例、講演後の質問は殆どないそうで、質問の多さに主催者の方も驚いておられました。お陰様で、深く掘り下げることが出来たのでよかったと思います。ご質問いただいた方ありがとうございました。

今回はパワハラを掘り下げたわけですが、なぜそういう人が出来るのかということについて、第5章で少し「人生脚本」とか「日々の言動を脳内親に見せて生きていること」とか「心のコップ」とか「気持ちを言うこと」などについて触れました。

多くの方が始めて聞く言葉だったと思われますが、逆にそこが響いたようです。質問を伺っていても、この部分について困っていたり、知りたいという気持ちが強いことが伝わってきました。

ただ、この部分だけで最低でも2時間、きちんとやれば3時間はかかる講座になります。(90分がアッという間だったように、こちらも“アッという間”+“アッという間”で“アッという間”です ^^;)
それでもよければいつでもやりますし、また来年この講座を開催するするつもりなので、来ていただければと思います。


実はこういう話は小学生でもわかりますので(むしろ彼らの方が直感的にわかるでしょう)、道徳を復活させるくらいならこういう心理講座を教育に取り入れてほしいものです。

それから、長男が家を継いだり、三世代同居が当たり前のようになっている古い地域は心の闇が深い部分もあります。けれど、「そうか」と気づくだけでずいぶん軽くなります。


相談者の方々に接していてつくづく思うことは、皆さんどれほど自分の才能を抑え込んで生きているか、ということ。自分(インナーチャイルド)と共に生きるようになれば、それまで自分(感情)を抑え込んでいた脳(思考)が、感情を実現するサポーター役となる劇的転換を遂げるので、どれほどの実力を発揮できるようになるでしょう。

日本は人材の宝庫なのにもったいないと常々思っています。
一人一人が自分らしく生きるだけで、社会が勝手に圧倒的によくなっていくでしょう。



気づけば靄が晴れ、
晴れれば視界良好、自信を持って行動できます。

上記の講演前と講演後の写真のように、
少しでも気づきのきっかけになればいいなぁと思います。







さて、この日は長野泊まり。
善光寺参りをするために宿坊に泊まりました。

長野電鉄で長野駅に向かう道中は素晴らしい夕景色でした。






ありがとうございました。









【追記】

折しも妹から電話。娘がラジオ番組やるので母に聞かせて欲しいという。
娘とは仲川希良ちゃん。人当たりがよく、気働きができる素的な娘さんでよくラジオのパーソナリティも勤めている。画面がないラジオという制約の中で、商品や情景の説明がよくできているし、場面が移り、行動しながら、その状況描写もするわけで、状況把握能力や言語化能力など、いろいろマルチに凄いなーと感心。そこに、気持ちのこもった感情用語がポンと入るので、“情報”が“生きもの”になって、なかなかいいレポーターだと思う。

登山も実力派で、「ランドネ」という雑誌にも登場する度にまめに妹が送ってくる。希良ちゃんは雪山初心者のためのサイトまで作っているので、本当に山が好きなんだね~。
仲川希良の「雪山 一歩、一歩。」

さて、電話は東京FMでサンデースペシャルの1時間番組があり、そのパーソナリティを希良ちゃんが勤めているとのこと。なんと長野各地を訪問して「信州ワイン」を紹介する特番でした。信州シンクロしたね~。(^^)
信州ワインバレー
NAGANO WINE






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