あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
熱い愛知県!
2006年08月22日 (火) 21:17 | 編集
てつろうさんからメールをいただいたのが6月。

『県職員有志で運営しているサークルがあります。設置目的は、”職員を元気にすること”。そのために月に1回ゲストをお招きして、刺激をうけ視野を広げる場(交流会)を運営しております』とのこと。
これが既に3年目になるというのだから凄い。

そのゲストとして来ていただけないかという。理由は、
『より成果を上げるためには個人プレーではなく、チームプレーができることが大事で、そのためには、日々の人間関係をより建設的なものに変えていく”共感力””傾聴力”が、凄く大事になってくると日々実感しています。』―おお、いい観点。それを『あきらめの壁をぶち破った人々』から教わったという。嬉しい!

『職場の風土を変えるより、自分自身の風土を変えるこのきっかけづくりを、押しつけではなく、自然と考えさせてくれるゲストとして最適であると思いまして、今回いきなりのお願いをさせて頂くことになりました。』

読み終えてすぐに快諾のメールを送っていた(^^)。
「意気に感ず」である。
こんなにいいことをされているのに、協力しないではいられない。

ところが、翌日のメールで、まだ参加者の見込みがついていないという(笑)。
まだたった一人の企画だったのだ(もちろん、そう書いてありました)。

その頃のてつろうさんの日記を読むと、
『どうしてもやりたい、その旨だけを書いて職場の仲間に、連絡をした。
何故やりたいのか、やることは何か一切、連絡を与えていない。 』
―これで人が集まったのだ。凄いね!
これまでの2年間で、彼がとても信頼を得ていることが分かる。

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そして当日。口コミだけで、しかも今までの企画の中で最も多くの人が集まったという。しかも、そのほとんどの方が「あきらめの壁をぶち破った人々」を読まれているらしい。頭が下がります。

今日のワークショップは、個人の価値観を出さざるを得ないテーマだ。てつろうさんが途中で感想を聞くと、これまでこんなに自分を出す研修はなかったという。初体面の人たちも、どんどんフィードバックしあっている。

これまで、「答えのある」ワークショップに参加した人もいた。それは、単に個人の考えより集団の考えの方が正答率が上がることを経験しただけ。今回のようなコンフリクトマネジメントは初めてだ−そういうことを言われた。
私も、その研修をやったことがあるが、それよりもこちらの方が遙かにオモシロイし深い。

研修の模様は、こちらこちらに写真があります。



発表の頃には4Gの個性も違いもよく出てきた。そして、30分以上も時間オーバーして終了!
かなりの人が懇親会へとなだれ込んだ。
懇親会でも皆率直。自分たちのことをどんどん自己開示している。皆語るべきものを持っており、そしてこれだけ開示できるなら…。

懇親会の最後に挨拶をと言われて、思わず「もったいない」という言葉が口をついた。
そう、このパワーがもったいない。何かを変えていける力だ。その力が、「今、ここ」にある。なんとかしたいなぁ、つくづくとそう思う。

2次会も10名ほどだったか。いろいろとおりいった話しも出て楽しかった。
それぞれの人から、まだまだお話を伺いたかったし、話を交わしたかった。そのくらい、皆さん勢いがあった。話したりない人も沢山いたことと思う。
「また来てください」と言われたが、こちらこそ、また話を聞きに行きたい(^^)。
メールカウンセリング、受け付けてます!(笑)


てつろうさん、2ヶ月にわたって本当にお疲れ様でした。
終わった当日は、さぞホッとされたことでしょう。
てつろうさんの情熱が人を動かしたイベントだった。

てつろうさん、そして皆さん、ありがとうございました!!

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