夏風邪コ〇ナ自宅療養の仕方(我流で完治)
2022/08/02(Tue) Category : 知ってほしい病
【掲載が遅れましたが、日記の日付に合わせます】
一時39℃近い熱も出て3日間寝込み、平熱に戻った今日。
寝込んだとはいっても映画三昧の日々で、イベルメクチンのおかげで比較的軽くすんだ。
久々にゆっくりと庭を眺める。
もう終わりかけのヒメイワダレソウの花の間をシジミが忙しく舞っている。
モンシロが低空に来ると、トカゲがクイと首をもたげ、片手を挙げて摑まえる姿勢を見せているが、う~ん、それじゃムリw
モンシロに翻弄されるユーモラスな姿が、さっそく和ませてくれる。
目の端で葉が揺れたので見ると、大きくなった「はらぺこカマキリ」が散策していた。いや~、あの小っちゃかったカマキリがここまで偉丈夫になったか~。毎年姿を見せてくれるカマキリが嬉しい。毎年違う木で卵を見かけるが、今年はどの木で見られることか。
いろんな虫が飛び交っている。
そこへスッとトンボが来て止まる。今は背が高くなっているペパーミントの花穂の先だ。この花穂には蝶もよく来るよね。
いつぞや観察していたとき、頂点から睥睨しつつ、いざターゲットをとらえてジッと構えると、ピュンと矢のように直進してゲットしていた。漫画のようだった。
アゲハはひらりと舞い降りてくる。やはりいの一番に向かうのはバーベナだね~。
華麗に舞い合うアゲハを見ながら、気持ちが、ゆったりとほどけてゆく・・・
少し前、娘が東京から“風邪”をもらってきたようで発熱。子供達、夫と相次いで罹り、皆39℃台を2日ほど出して平熱に戻るまでに5日ほどかかっています。
次に応援に行っていた妻が罹り、そして孫たちと遊んだ私にも飛び火して、7/30の午後から熱が上がり始めました。全員39℃を超えているし、39℃でウイルスは死滅しますので、まぁとっとと39℃になれと半ば覚悟していましたが、私の症状は次の通り。
1日目:昼38.3℃→1530:38.7℃→夜さらに上がっていたかも、辛い。
・悪寒、頭痛、喉の痛み、咳など一切なし。ひたすら暑いのみ。
2日目:朝から終日38.3℃→夜38.5℃
・時折頭のあちこちがピキンとくる。喉も少々荒れっぽい。咳も時折。
3日目:朝37.9℃→昼37.1℃→夕37.1℃→夜中36.9℃
・同上(イソジンうがいで、喉の荒れは小康状態)
4日目:朝36.5℃
・朝咳き込んだときに、喉奥―気管支辺りに溜まっていた粘っこい痰が一挙に出てきた。出すのに一苦労したがスッキリ。
*4日目の朝に喉奥にあった痰を出し切った時に全てが終わった感じで、熱以外の症状はほぼなく(ギックリ腰をやっていたので腰は痛いしだるかったですが)、寝て映画三昧の3日間が終わりました。
わずか3日で一応の完治ですが、喉荒れなど再発する可能性もあり。とはいえ、他の面々に比べてえらく軽い感じがしますが、私独自の対処法がよかったのかもしれません。
<対処法>------------------------------
1.食べない
腸に免疫センターとして活躍してもらうため、食べない。
お腹もすかず、食欲もありませんでした。おかげで下痢もなし。
3日目の夜にバナナ1本と葛湯。葛湯に梅酒を混ぜるとおいしい。
4日目から、梅干しおかゆに始まり、徐々に戻す。
2.飲むもの
紫蘇ジュース+重曹+クエン酸→もっぱらこれ。これがめっちゃおいしい。
血液サラサラがゴールなので、最初からそれを目指します。
時々、「OS-1」と風呂上りにノンアルのビール。
3.薬
イベルメクチン1日1錠、葛根湯1日1包。
ほんとこれだけなので、イベルメクチンが効いているのでしょう。
4日目に気管支から痰を出したときに、麦門冬湯も飲みました(葛根湯と麦門冬湯は併せのみしてもOK)
4.日光浴
日が当たると暑いので、いつもは雨戸を閉めて遮断しますが、この期間は日光を取り入れてお腹の日光浴をしていました。人の健康の要は腸内フローラなので、腸内細菌頑張れという思いでの日光浴でした。
夕方の鉢物への水撒きも、横になってばかりの体にいい刺激になっていたでしょう。
5.氷枕
苦しい上に暑くて寝苦しいので、氷枕は必須。
6.ソルフェジオ周波数
寝る時にソルフェジオ周波数をかけっぱなしにして寝た。
------------------------------
これは、ひょっとすると(w)今流行りのコロ助第〇波だったかもですが、大騒ぎせずとも、通常の風邪・インフル対応で十分自宅療養できます。風邪やインフルでも完治するまで1週間くらいかかりますからね。
親族で同じウイルスに罹りながら、これほど大きな差が出たのは、私がいち早くイベルメクチンを服用したことと「紫蘇ジュース+重曹+クエン酸」のおかげだと思います。
感謝、感謝。
<対コロナ撃退5レンジャー>

紫蘇・レッド!
重曹・グリーン!
イベル・イエロー!
葛根・オレンジ!
クエン・ブラック!
おぉ、なんか頼もしーねー!!
今回ほんとに医者いらずにしたね~w
病院に行ってもね~…対症療法の薬を出されて自宅療養するだけなので、まぁ行かないでもいいんでないかい。
有象無象よりもこの5精鋭に任せれば完治します。
私の体が証拠物件です。w
(個人差は知りませんが、そんなにあるのかな?
まぁご参考になれば幸いです)
一時39℃近い熱も出て3日間寝込み、平熱に戻った今日。
寝込んだとはいっても映画三昧の日々で、イベルメクチンのおかげで比較的軽くすんだ。
久々にゆっくりと庭を眺める。
もう終わりかけのヒメイワダレソウの花の間をシジミが忙しく舞っている。
モンシロが低空に来ると、トカゲがクイと首をもたげ、片手を挙げて摑まえる姿勢を見せているが、う~ん、それじゃムリw
モンシロに翻弄されるユーモラスな姿が、さっそく和ませてくれる。
目の端で葉が揺れたので見ると、大きくなった「はらぺこカマキリ」が散策していた。いや~、あの小っちゃかったカマキリがここまで偉丈夫になったか~。毎年姿を見せてくれるカマキリが嬉しい。毎年違う木で卵を見かけるが、今年はどの木で見られることか。
いろんな虫が飛び交っている。
そこへスッとトンボが来て止まる。今は背が高くなっているペパーミントの花穂の先だ。この花穂には蝶もよく来るよね。
いつぞや観察していたとき、頂点から睥睨しつつ、いざターゲットをとらえてジッと構えると、ピュンと矢のように直進してゲットしていた。漫画のようだった。
アゲハはひらりと舞い降りてくる。やはりいの一番に向かうのはバーベナだね~。
華麗に舞い合うアゲハを見ながら、気持ちが、ゆったりとほどけてゆく・・・
少し前、娘が東京から“風邪”をもらってきたようで発熱。子供達、夫と相次いで罹り、皆39℃台を2日ほど出して平熱に戻るまでに5日ほどかかっています。
次に応援に行っていた妻が罹り、そして孫たちと遊んだ私にも飛び火して、7/30の午後から熱が上がり始めました。全員39℃を超えているし、39℃でウイルスは死滅しますので、まぁとっとと39℃になれと半ば覚悟していましたが、私の症状は次の通り。
1日目:昼38.3℃→1530:38.7℃→夜さらに上がっていたかも、辛い。
・悪寒、頭痛、喉の痛み、咳など一切なし。ひたすら暑いのみ。
2日目:朝から終日38.3℃→夜38.5℃
・時折頭のあちこちがピキンとくる。喉も少々荒れっぽい。咳も時折。
3日目:朝37.9℃→昼37.1℃→夕37.1℃→夜中36.9℃
・同上(イソジンうがいで、喉の荒れは小康状態)
4日目:朝36.5℃
・朝咳き込んだときに、喉奥―気管支辺りに溜まっていた粘っこい痰が一挙に出てきた。出すのに一苦労したがスッキリ。
*4日目の朝に喉奥にあった痰を出し切った時に全てが終わった感じで、熱以外の症状はほぼなく(ギックリ腰をやっていたので腰は痛いしだるかったですが)、寝て映画三昧の3日間が終わりました。
わずか3日で一応の完治ですが、喉荒れなど再発する可能性もあり。とはいえ、他の面々に比べてえらく軽い感じがしますが、私独自の対処法がよかったのかもしれません。
<対処法>------------------------------
1.食べない
腸に免疫センターとして活躍してもらうため、食べない。
お腹もすかず、食欲もありませんでした。おかげで下痢もなし。
3日目の夜にバナナ1本と葛湯。葛湯に梅酒を混ぜるとおいしい。
4日目から、梅干しおかゆに始まり、徐々に戻す。
2.飲むもの
紫蘇ジュース+重曹+クエン酸→もっぱらこれ。これがめっちゃおいしい。
血液サラサラがゴールなので、最初からそれを目指します。
時々、「OS-1」と風呂上りにノンアルのビール。
3.薬
イベルメクチン1日1錠、葛根湯1日1包。
ほんとこれだけなので、イベルメクチンが効いているのでしょう。
4日目に気管支から痰を出したときに、麦門冬湯も飲みました(葛根湯と麦門冬湯は併せのみしてもOK)
4.日光浴
日が当たると暑いので、いつもは雨戸を閉めて遮断しますが、この期間は日光を取り入れてお腹の日光浴をしていました。人の健康の要は腸内フローラなので、腸内細菌頑張れという思いでの日光浴でした。
夕方の鉢物への水撒きも、横になってばかりの体にいい刺激になっていたでしょう。
5.氷枕
苦しい上に暑くて寝苦しいので、氷枕は必須。
6.ソルフェジオ周波数
寝る時にソルフェジオ周波数をかけっぱなしにして寝た。
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これは、ひょっとすると(w)今流行りのコロ助第〇波だったかもですが、大騒ぎせずとも、通常の風邪・インフル対応で十分自宅療養できます。風邪やインフルでも完治するまで1週間くらいかかりますからね。
親族で同じウイルスに罹りながら、これほど大きな差が出たのは、私がいち早くイベルメクチンを服用したことと「紫蘇ジュース+重曹+クエン酸」のおかげだと思います。
感謝、感謝。
<対コロナ撃退5レンジャー>

紫蘇・レッド!
重曹・グリーン!
イベル・イエロー!
葛根・オレンジ!
クエン・ブラック!
おぉ、なんか頼もしーねー!!
今回ほんとに医者いらずにしたね~w
病院に行ってもね~…対症療法の薬を出されて自宅療養するだけなので、まぁ行かないでもいいんでないかい。
有象無象よりもこの5精鋭に任せれば完治します。
私の体が証拠物件です。w
(個人差は知りませんが、そんなにあるのかな?
まぁご参考になれば幸いです)