【レッドロビン保全】6月 厚みを減らす剪定
2022/10/01(Sat) Category : 自然が教えてくれた
【<2022 レッドロビン強化>へ】
<実施したこと>
6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍散布
6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h
6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h
6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h
6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/20 ニーム木酢300倍散布
6/30 ニーム木酢300倍散布
6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍---------------------------------
レッドロビンは不要な枝の葉はどんどん落としているので、内側にある細枝など葉がめっきり減っている枝がある。それらを含めて不要枝の剪定をした。
また、混み合い具合や柵からの出っ張り具合を見て、何か所か枝の誘引をした。
それを終えて、前回からちょうど1週間たつので木酢液300倍を撒いた。今は第2次新葉の萌え盛りで、明日からまた雨天続きなので、殺菌しておくためだ。
今回は混合するニームにユーカリ配合ニームを使ってみた。ユーカリにも殺菌作用があるし、どんなにおいがするのか興味があったからだ。う~ん、ユーカリも悪くはないけれどレモングラスの方がいいね。
シャガはさび病をストップさせるため、ニームなしの木酢液300倍を撒いた。
今日は、ハイビスカスが4輪も一挙に咲いた。まだまだ葉がこれからという時なのに、ほんとハイビスカスって花優先の植物だね~w。



6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h-----------------------------------
2014年6月にほぼ棒(幹だけ)になってしまったレッドロビン。
ようやく垣根らしくなってきたのが2018年。
厚みも丁度いい感じになったのが2019年。
で、2022年現在、その1.5倍ほどは厚くなっている。
このまま手をこまぬいていると日が射さない内側の葉は、いずれ落ちて行くことになる。それに、このワサワサした状態で台風シーズンを迎えるのも木にとって負担だ。
新緑を刈っていくのは忍びないが、内側の葉が弱る前に外側の葉を剪定して内葉を強くしていかなければ。
折しも今年は、6/6に早くも入梅した。6/3にスコールのような激しい雷雨があったが、以降曇天と雨続きで、予報によれば6月中旬までそういう天気が続く。この期間にスリム化できればと思う。
ペンステモンが蔓の先に赤い花をつけている。

6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h-----------------------------------
脚立は出しっぱなしで、1日おきに折を見て剪定している。面的な刈込をすると木が怒って切り口付近からドカンと車枝を出すので、樹勢を小枝に逃がすように切っていくのだが、どの枝を残し、どれを切るのかが試行錯誤。そもそも、美しい新緑なので、切ること自体が惜しくて躊躇する。
外側はさほど手を付けず、内側のとある一面を実験的に剪定。そこは手前に、自然に育ちつつある山茶花があるので、その邪魔にならないためにも2019年春の位置まで戻したい。
思い切って剪定していると、密に覆われていたところに穴ができる。すると、ブーンと重たい羽音を響かせて蜂がスーッと横をすり抜けていった。ありゃ、スズメバチだ。スズメバチは、天敵から見えない空間に蜂の巣を作るから、巣の適地を探しに来たのだろう。
早速、ニーム漬けのバークチップをぶら下げた。これで垣根2か所と寒椿に1か所―ついでに、スポイトでニーム原液をさしておいた。
伐採した枝は、この3回ほどでゴミ袋3袋分。まだまだあるので、段ボールにぶっ挿して山を作るという遊びを考案、孫たちが楽しんだ。
他にも、漬物ツボにドカンと活けてみたが、なかなかの迫力だ。

6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h------------------
レッドロビンは、またも枝の先端に葉芽をつけ始めたので、芽摘み。外側の柵から飛び出している部分を、2か所ほど誘引し直した。2次新葉にいくつか菌にやられているものがあったが、ほんとに健康だ。
薔薇もシュート3本の花盛りが過ぎつつあり、次の3次の蕾群が控えている。また、新たに胴吹きなど出始めたので、枝を整理した。

白梅も来春花が咲いた後は、2,3節の所でカットすることになる。そこに枝を出させるためには葉芽ができなければいけないが、葉柄を残して葉を刈ると、その付け根に葉芽が作られるらしい。
そこで、各枝の付け根から2,3枚ほどの葉を葉狩した。芽ができてほしい部分の葉をカットした。
最後に、残っていた5鉢を全て庭植えした。
6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h------------------------------------
午後から久々の晴れ間。脚立に登って、天辺狩りをした。天辺は密に葉が覆っているので、中まで日が射しこまない。中枝にも葉がつかなければ厚みを薄くすることができないからね。去年の病葉取りとは大違い。
6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h-------------------------------------
朝6時半から、朝食前にと思いつつ10時まで剪定他。
最も込み合っていた箇所の整理をした。何しろそこは、ロビンと野薔薇とツルハナナスとヘクソカズラがごった返している場所だ。野薔薇は既に1か所2階まで届くタワーが出来ているので、こちらはほぼカットしていいのだが、何しろ生命力が強く、すぐに伸びてくる。
これに加えて、ヘクソカズラの強い蔓と大きな葉が巻き付いている。ヘクソカズラもあちこちで蔓を伸ばしているので、これも大幅にカット。
ツルハナナスは、通りを行く人が「これは何の花ですか」と訊いてくるくらいで大人気。ただ、蔓が道路上の中空に腕を伸ばしているので、何とかうまく誘引。






ついでに、ロビンの枝を誘引して穴を一か所塞ぐ。
他に、センニンソウの蔓誘引。咲き終わった薔薇の枝のカット。
と、やっているうちにあっという間に時間がたった。
6/20 ニーム木酢300倍散布-----------------------------------------
前回の散布から2週間以上あいたね~。この間ずっと天候不順だったし、風もやや強い日が続いたし。その間にお陰様で剪定を進めることができたが。
今日は曇り時折晴れ間。ようやく木酢液の散布ができた。
桔梗が咲いた。

6/30 ニーム木酢300倍散布-----------------------------------------
前回から10日。木が健康なので、ここのところ間延びしている。早や真夏日で植物がヘタっているので「ユーカリニーム+リキダス+木酢液」をレッドロビン、寒椿、柚子、躑躅、ピラカンサ、ハイビスカス、自然木、コデマリ、薔薇、センニンソウなどに葉面散布した。
また、ジニアがヘタっていたので、「リキダス+木酢液」を土壌散布。
お陰様でごま色斑点病は完治し、新葉に病変が時に散見されますが、その周囲の葉は全く影響がなく健全です。今は、2、3週間に1回「ニーム木酢300倍」を散布しているくらいですので、本記事でレッドロビンシリーズは終了させていただきます。お読みくださった方、ありがとうございました。
近隣のレッドロビンはスカスカ状態にまでなっているものもあって、このままでは枯れ死する可能性もありそうです。同じような状況であったのに、片や衰弱死に向かい、片や完全復活を超えてさらに勢いを増しています。
違いは、手をかけるかかけないかだけです。
手をかけると言っても、昨年1月に取り組み始めて夏には健全になっていましたから、まぁ半年間真剣に取り組めば回復すると思います。
ご参考になれば幸いです。
重ねて、ありがとうございました。m--m
<実施したこと>
6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍散布
6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h
6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h
6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h
6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/20 ニーム木酢300倍散布
6/30 ニーム木酢300倍散布
6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍---------------------------------
レッドロビンは不要な枝の葉はどんどん落としているので、内側にある細枝など葉がめっきり減っている枝がある。それらを含めて不要枝の剪定をした。
また、混み合い具合や柵からの出っ張り具合を見て、何か所か枝の誘引をした。
それを終えて、前回からちょうど1週間たつので木酢液300倍を撒いた。今は第2次新葉の萌え盛りで、明日からまた雨天続きなので、殺菌しておくためだ。
今回は混合するニームにユーカリ配合ニームを使ってみた。ユーカリにも殺菌作用があるし、どんなにおいがするのか興味があったからだ。う~ん、ユーカリも悪くはないけれどレモングラスの方がいいね。
シャガはさび病をストップさせるため、ニームなしの木酢液300倍を撒いた。
今日は、ハイビスカスが4輪も一挙に咲いた。まだまだ葉がこれからという時なのに、ほんとハイビスカスって花優先の植物だね~w。



6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h-----------------------------------
2014年6月にほぼ棒(幹だけ)になってしまったレッドロビン。
ようやく垣根らしくなってきたのが2018年。
厚みも丁度いい感じになったのが2019年。
で、2022年現在、その1.5倍ほどは厚くなっている。
このまま手をこまぬいていると日が射さない内側の葉は、いずれ落ちて行くことになる。それに、このワサワサした状態で台風シーズンを迎えるのも木にとって負担だ。
新緑を刈っていくのは忍びないが、内側の葉が弱る前に外側の葉を剪定して内葉を強くしていかなければ。
折しも今年は、6/6に早くも入梅した。6/3にスコールのような激しい雷雨があったが、以降曇天と雨続きで、予報によれば6月中旬までそういう天気が続く。この期間にスリム化できればと思う。
ペンステモンが蔓の先に赤い花をつけている。

6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h-----------------------------------
脚立は出しっぱなしで、1日おきに折を見て剪定している。面的な刈込をすると木が怒って切り口付近からドカンと車枝を出すので、樹勢を小枝に逃がすように切っていくのだが、どの枝を残し、どれを切るのかが試行錯誤。そもそも、美しい新緑なので、切ること自体が惜しくて躊躇する。
外側はさほど手を付けず、内側のとある一面を実験的に剪定。そこは手前に、自然に育ちつつある山茶花があるので、その邪魔にならないためにも2019年春の位置まで戻したい。
思い切って剪定していると、密に覆われていたところに穴ができる。すると、ブーンと重たい羽音を響かせて蜂がスーッと横をすり抜けていった。ありゃ、スズメバチだ。スズメバチは、天敵から見えない空間に蜂の巣を作るから、巣の適地を探しに来たのだろう。
早速、ニーム漬けのバークチップをぶら下げた。これで垣根2か所と寒椿に1か所―ついでに、スポイトでニーム原液をさしておいた。
伐採した枝は、この3回ほどでゴミ袋3袋分。まだまだあるので、段ボールにぶっ挿して山を作るという遊びを考案、孫たちが楽しんだ。
他にも、漬物ツボにドカンと活けてみたが、なかなかの迫力だ。

6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h------------------
レッドロビンは、またも枝の先端に葉芽をつけ始めたので、芽摘み。外側の柵から飛び出している部分を、2か所ほど誘引し直した。2次新葉にいくつか菌にやられているものがあったが、ほんとに健康だ。
薔薇もシュート3本の花盛りが過ぎつつあり、次の3次の蕾群が控えている。また、新たに胴吹きなど出始めたので、枝を整理した。

白梅も来春花が咲いた後は、2,3節の所でカットすることになる。そこに枝を出させるためには葉芽ができなければいけないが、葉柄を残して葉を刈ると、その付け根に葉芽が作られるらしい。
そこで、各枝の付け根から2,3枚ほどの葉を葉狩した。芽ができてほしい部分の葉をカットした。
最後に、残っていた5鉢を全て庭植えした。
6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h------------------------------------
午後から久々の晴れ間。脚立に登って、天辺狩りをした。天辺は密に葉が覆っているので、中まで日が射しこまない。中枝にも葉がつかなければ厚みを薄くすることができないからね。去年の病葉取りとは大違い。
6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h-------------------------------------
朝6時半から、朝食前にと思いつつ10時まで剪定他。
最も込み合っていた箇所の整理をした。何しろそこは、ロビンと野薔薇とツルハナナスとヘクソカズラがごった返している場所だ。野薔薇は既に1か所2階まで届くタワーが出来ているので、こちらはほぼカットしていいのだが、何しろ生命力が強く、すぐに伸びてくる。
これに加えて、ヘクソカズラの強い蔓と大きな葉が巻き付いている。ヘクソカズラもあちこちで蔓を伸ばしているので、これも大幅にカット。
ツルハナナスは、通りを行く人が「これは何の花ですか」と訊いてくるくらいで大人気。ただ、蔓が道路上の中空に腕を伸ばしているので、何とかうまく誘引。






ついでに、ロビンの枝を誘引して穴を一か所塞ぐ。
他に、センニンソウの蔓誘引。咲き終わった薔薇の枝のカット。
と、やっているうちにあっという間に時間がたった。
6/20 ニーム木酢300倍散布-----------------------------------------
前回の散布から2週間以上あいたね~。この間ずっと天候不順だったし、風もやや強い日が続いたし。その間にお陰様で剪定を進めることができたが。
今日は曇り時折晴れ間。ようやく木酢液の散布ができた。
桔梗が咲いた。

6/30 ニーム木酢300倍散布-----------------------------------------
前回から10日。木が健康なので、ここのところ間延びしている。早や真夏日で植物がヘタっているので「ユーカリニーム+リキダス+木酢液」をレッドロビン、寒椿、柚子、躑躅、ピラカンサ、ハイビスカス、自然木、コデマリ、薔薇、センニンソウなどに葉面散布した。
また、ジニアがヘタっていたので、「リキダス+木酢液」を土壌散布。
お陰様でごま色斑点病は完治し、新葉に病変が時に散見されますが、その周囲の葉は全く影響がなく健全です。今は、2、3週間に1回「ニーム木酢300倍」を散布しているくらいですので、本記事でレッドロビンシリーズは終了させていただきます。お読みくださった方、ありがとうございました。
近隣のレッドロビンはスカスカ状態にまでなっているものもあって、このままでは枯れ死する可能性もありそうです。同じような状況であったのに、片や衰弱死に向かい、片や完全復活を超えてさらに勢いを増しています。
違いは、手をかけるかかけないかだけです。
手をかけると言っても、昨年1月に取り組み始めて夏には健全になっていましたから、まぁ半年間真剣に取り組めば回復すると思います。
ご参考になれば幸いです。
重ねて、ありがとうございました。m--m