ワク後遺症の医師・病院探し
2022/11/09(Wed) Category : 知ってほしい病
ワクチン2回接種後1年間は症状がなかったにもかかわらず、突如症状が現れ、けれどイベルメクチン+グルタチオン点滴で、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきた―という体験をした知人がいます。
知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。
現在、「原因不明」の体調不良や症状で人知れず苦しまれている方がたくさんいると思われます。病院にかかってもたらい回しにされたり、ワクチンとの因果関係を認めない医師にお門違いな療法をされて、あたら悪化させている人も多いかもしれません。
そこで、知人の許可を得て、経緯をドキュメント風に掲載させていただきますので、ご参考になれば幸いです。
●突然の抜け毛----------------------------------
最近、私の知人に突然の異変が起こりました。
急に抜け毛が増え始めたというのです。誰しも抜け毛はありますが、突如尋常じゃない量の抜け毛が始まったのだとか。
ちなみにワクチンを打ったかどうか訊いてみると、昨年2回打ったとのこと。打った当時に副反応が出たものの、その後1年間は何事もなかったので、ワクチンとの因果関係は全く考えていないようでした。
まあ、普通そうだよね。
1年間何事もなく過ごしたのだから、1年前のワクチンの影響が今現在の症状と関係あるなどとは思わないでしょう。
-------------------
けれど、2013年にmRNAベースの薬の治験が20万人以上に対して行われ、現在(2022)生存しているのは5人です。その5人も一度は心臓が止まった経験があり、健康問題も深刻。
その生存者の証言によれば、接種後2年間は大丈夫だったが、2年後から症状(癌・心臓麻痺・脳卒中)が現れ始めたとのこと。 その後、7,8年の間になんと20万人もの治験者全員が亡くなっているのです。
つまり、何事もなかった2年間は表面化しなかっただけで、事実は体内で秘かに進行しており、それが表面化したときは癌や突然死という状況だったわけです。
●多様な症状----------------------------------
他にどういう症状があるのか訊いてみました。以下が知人の症状です。
・大量の抜け毛
・咳、痰が増える
・蕁麻疹
・首に発疹(出たり消えたり)
・血糖値異常
・眠りが浅い
・早朝覚醒
・体調不良、倦怠感
・激烈な怒り、イライラ
・鎖骨から歯の奥にかけて痛み
・心臓に針を刺されるような感覚
・・・あきらかに私が知る「ワクチン後遺症」の症状でした。
しかも最後の2つは、心臓の冠動脈が狭くなって(狭心症)、心筋の酸欠による痛みが出ている可能性がありますので、一刻を争います。
(ワクによる癌化や癌の再発、また血栓が脳や心臓で起こり心筋梗塞や脳卒中(脳梗塞・脳出血)で亡くなったとしても、これらは日本人の死因の1位、2位、4位です(3位は老衰)。ワクにより亡くなったご遺族の方々が声を上げていかない限り、国や医師はワクとの因果関係をなかなか認めようとしないでしょう)
(しかも亡くなった場合、保険会社からワクチンを打ったかどうか訊かれる可能性があります。その死にワクチンとの関連が疑われる場合、保険料は支払わなくて済むからです。というのも、治験は自己責任であり、治験による死亡は保険対象にならないのです)
(上記でおかしなことに気づかれたと思いますが、ワクと死亡の関連に、国や医師は因果を認めず、保険会社は認めています。立場によって真逆ですが、前者は薬害の賠償を逃れるためであり、後者は保険金を支払いたくないためです。お金のためであることは共通していますね。)
●医師探しの留意点----------------------------------
因果の議論は今はどうでもいい。生き残って健康を取り戻した後ですればいい話です。
イベルメクチンを即入手して服用すること、次にワクチン後遺症を診断できる医師にかかることを勧め、ワク後遺症を見てくれる病院などを掲載している「全国有志医師の会」を紹介しました。
知人は今回の件で、病院は選ばなければ、助かる命も失ってしまうと思ったようで、もはや権威(行政や専門家など)が言うことを丸呑みにするのではなく、自分で調べたようです。
自分の行動は自分が決めるという自律の姿勢が現れていますね。
知人によれば、有志の会の中にも、今問題となっている統〇教会や他宗教の医師、かつて医療事故を起こした医師なども混じっていたそうです。
自由診療で高額請求をされた例も出ているそうで、「ワクチン後遺症」を商機と見ている医師もいるだろうというアドバイスも受けました。
●グルタチオン点滴----------------------------------
知人はイベルメクチンをすぐに服用し、また幸いにも「ワクチン副作用外来」を行っている医師を見つけ、その病院で「グルタチオン点滴」を受けることができました。
グルタチオン(解毒酵素)は、デトックス力の鍵(重金属を排出する力は個人差があり、その決め手がグルタチオン)だそうです。
結果、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきたとのこと。ほんとうによかった。
知人からのメッセージです。
「とにかく自分に今 不調が出てしまっているのなら、しっかりと向き合ってください」
不調を嘆いている間に血栓による突然死が訪れるかもしれません。
自分を守るために、立ち上がりましょう!
*11月10日(木) 花木教授らとイベルメクチンについて語ります! 長尾チャンネル
・新型コロナウイルスワクチンによる副作用(後遺症)の治療
・新型コロナウイルス&ワクチンの真実
【映画 『記録映像 ワクチン後遺症』 予告編】
知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。
現在、「原因不明」の体調不良や症状で人知れず苦しまれている方がたくさんいると思われます。病院にかかってもたらい回しにされたり、ワクチンとの因果関係を認めない医師にお門違いな療法をされて、あたら悪化させている人も多いかもしれません。
そこで、知人の許可を得て、経緯をドキュメント風に掲載させていただきますので、ご参考になれば幸いです。
●突然の抜け毛----------------------------------
最近、私の知人に突然の異変が起こりました。
急に抜け毛が増え始めたというのです。誰しも抜け毛はありますが、突如尋常じゃない量の抜け毛が始まったのだとか。
ちなみにワクチンを打ったかどうか訊いてみると、昨年2回打ったとのこと。打った当時に副反応が出たものの、その後1年間は何事もなかったので、ワクチンとの因果関係は全く考えていないようでした。
まあ、普通そうだよね。
1年間何事もなく過ごしたのだから、1年前のワクチンの影響が今現在の症状と関係あるなどとは思わないでしょう。
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けれど、2013年にmRNAベースの薬の治験が20万人以上に対して行われ、現在(2022)生存しているのは5人です。その5人も一度は心臓が止まった経験があり、健康問題も深刻。
その生存者の証言によれば、接種後2年間は大丈夫だったが、2年後から症状(癌・心臓麻痺・脳卒中)が現れ始めたとのこと。 その後、7,8年の間になんと20万人もの治験者全員が亡くなっているのです。
つまり、何事もなかった2年間は表面化しなかっただけで、事実は体内で秘かに進行しており、それが表面化したときは癌や突然死という状況だったわけです。
●多様な症状----------------------------------
他にどういう症状があるのか訊いてみました。以下が知人の症状です。
・大量の抜け毛
・咳、痰が増える
・蕁麻疹
・首に発疹(出たり消えたり)
・血糖値異常
・眠りが浅い
・早朝覚醒
・体調不良、倦怠感
・激烈な怒り、イライラ
・鎖骨から歯の奥にかけて痛み
・心臓に針を刺されるような感覚
・・・あきらかに私が知る「ワクチン後遺症」の症状でした。
しかも最後の2つは、心臓の冠動脈が狭くなって(狭心症)、心筋の酸欠による痛みが出ている可能性がありますので、一刻を争います。
(ワクによる癌化や癌の再発、また血栓が脳や心臓で起こり心筋梗塞や脳卒中(脳梗塞・脳出血)で亡くなったとしても、これらは日本人の死因の1位、2位、4位です(3位は老衰)。ワクにより亡くなったご遺族の方々が声を上げていかない限り、国や医師はワクとの因果関係をなかなか認めようとしないでしょう)
(しかも亡くなった場合、保険会社からワクチンを打ったかどうか訊かれる可能性があります。その死にワクチンとの関連が疑われる場合、保険料は支払わなくて済むからです。というのも、治験は自己責任であり、治験による死亡は保険対象にならないのです)
(上記でおかしなことに気づかれたと思いますが、ワクと死亡の関連に、国や医師は因果を認めず、保険会社は認めています。立場によって真逆ですが、前者は薬害の賠償を逃れるためであり、後者は保険金を支払いたくないためです。お金のためであることは共通していますね。)
●医師探しの留意点----------------------------------
因果の議論は今はどうでもいい。生き残って健康を取り戻した後ですればいい話です。
イベルメクチンを即入手して服用すること、次にワクチン後遺症を診断できる医師にかかることを勧め、ワク後遺症を見てくれる病院などを掲載している「全国有志医師の会」を紹介しました。
知人は今回の件で、病院は選ばなければ、助かる命も失ってしまうと思ったようで、もはや権威(行政や専門家など)が言うことを丸呑みにするのではなく、自分で調べたようです。
自分の行動は自分が決めるという自律の姿勢が現れていますね。
知人によれば、有志の会の中にも、今問題となっている統〇教会や他宗教の医師、かつて医療事故を起こした医師なども混じっていたそうです。
自由診療で高額請求をされた例も出ているそうで、「ワクチン後遺症」を商機と見ている医師もいるだろうというアドバイスも受けました。
●グルタチオン点滴----------------------------------
知人はイベルメクチンをすぐに服用し、また幸いにも「ワクチン副作用外来」を行っている医師を見つけ、その病院で「グルタチオン点滴」を受けることができました。
グルタチオン(解毒酵素)は、デトックス力の鍵(重金属を排出する力は個人差があり、その決め手がグルタチオン)だそうです。
結果、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきたとのこと。ほんとうによかった。
知人からのメッセージです。
「とにかく自分に今 不調が出てしまっているのなら、しっかりと向き合ってください」
不調を嘆いている間に血栓による突然死が訪れるかもしれません。
自分を守るために、立ち上がりましょう!
*11月10日(木) 花木教授らとイベルメクチンについて語ります! 長尾チャンネル
・新型コロナウイルスワクチンによる副作用(後遺症)の治療
・新型コロナウイルス&ワクチンの真実
【映画 『記録映像 ワクチン後遺症』 予告編】
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