ロスの現役警察官ゆりさんからの事実報告
2023/07/16(Sun) Category : 世相・社会
新聞を見なくなって随分経つ。
父が生きていた間は父のために取っていたが、それすら見ておらず、父が亡くなると同時に新聞を廃止した。
見なくなった理由は、2001(911)、2011(311)の体験から、メディアが事実を報道しないことがわかったからだ。テレビも見なくなっていったので、テレビ欄も不要。自分が知りたいと思う情報はネットやメルマガや本から手に入るので、むしろ深く知ることができた。
そして、“体制側”にも事実を発信される方が出始めた。
たとえば、前記事の原口一博氏は国会議員である。
氏が発信されている内容は「陰謀論」と揶揄されてきた内容だが、事実だった。
そして、本記事でご紹介する方は、ロサンゼルスの現役警察官である。
その方が発信されている内容は「都市伝説」と揶揄されてきた内容だが、その方の実体験であり、またニュースで取り上げられている事実である。
「陰謀論」「都市伝説」という「揶揄表現による防波堤」は崩れ去っている。
<警察官ゆりのアメリカ生活 より>----------------------------------------
●人○売買とアメリカ政府について
HHS(保健福祉省)が子供を人○売買組織に引き渡している事実が表に出た。
バイデン政権が人○売買を斡旋していることが判明。
どのように行われているか?
例)メキシコに住む5人の子持ちの親が3人を米国に行かせたいとする。仲介人が、人○売買など知らぬ親を騙して安心させ、親は子に「大丈夫、誰かがあなたをピックアップするから、その人についていきなさい」と指示。
すると、HHSに登録している人○売買組織の人間が引き取りに来る。この登録審査が甘い。加えて、本来HHSは、特に未成年の入国者は身元調査、写真まで撮って管理すべきところ、85000人分の子どものデータを紛失した事件が発生。
データ紛失なので、誰が入国し誰がいなくなったのか、捜索の手がかりさえない状況。→つまり、行方不明になった85000人の子どもを政府が隠蔽したということ。
政府ぐるみで、子どもが“合法的に?”誘拐されていた!
一方、子どもに苛酷な労働をさせていた会社が次のように新聞報道された(既に12人の子どもが死亡)。
ウォルマート
ターゲット
ペプシ
GM
フォード
ジェネラルミルズ
フルートゥオブザルーム
ベン&ジェリー
-------------------------
ゆりさんが、「2023.5.11」にこの動画を撮った理由を述べています。
それは、その日にバイデンが不法入国OKの宣言をしたから。
不法入国OK=銃、麻薬、カーテル、人○売買がどんどんアメリカに入ってくるということ。
最も被害にあうのは、メキシコと接しているテキサス(エルパソ)。
国境線でメキシコ軍とカーテル(人○売買を守るために動いている組織)が撃ちあいになって死者が出ている。
『人○売買はものすごい利益があって、ものすごい大きな力を持って、世界中に本当にあるということを理解してほしい。』
既に、2021年以降25万人の子どもたちが不法入国しているそうです。
-----------------------------------------------------------------------
●ディズニーの深すぎる闇
1.米国における人○売買の定義
米国法における人○売買とは、相手を騙したり、脅したりして強制的に労働させること
2.表沙汰になったディズニーが絡む事件
人○売買事件で、ちょっと調べてみただけでも下記のようにあると画面提示。
「ディズニー関係者&学校の教員 計160人逮捕」
「ディズニー関係者&裁判官 108人逮捕」
「ディズニーワールド関係者 12人が性犯罪で逮捕」
「ディズニークルーズで11歳の少女が性的暴行を加えられたことをディズニー側が隠蔽」
「ディズニークルーズで3歳の少女が性被害に遭い、家族が裁判を起こした」
「ディズニークルーズ従業員が10歳の少年に性的暴行」
「ディズニーで子供向けカウンセラーが、ディズニーマジックに乗った10歳の少年に性的暴行」
「ディズニーステージ関係テクニシャンが性的暴行罪で逮捕」
これらは、氷山の一角に過ぎない。
ディズニー副社長が7歳の少女に性的暴行を繰り返していた。その子以外にも被害者多数。
3.ピノキオの映画の秘密
『ピノキオは人○売買を描いた映画』だそうです。
映画の中で、酒場の店主が「けた外れの儲け話」をしますが、それが、『馬鹿な少年を集めてプレジャーアイランドへ連れていく』という話。
ピノキオは誘拐され、薬を打たれて愚鈍になり…やがてプレジャーアイランドの子どもたちはロバになって、倉庫には箱に詰め込まれたロバがたくさん。そのロバたちが売られていく。
(まさにこの描写通りの現実が、今暴露されていますね)
実際、ディズニーランド及び関連商品には、小児性愛者のシンボル(FBIが公式に発表しているもの)がデザインされています。
子どもたちの行方不明事件で有名になった「イッツァスモールワールド」には、至る所にそのシンボルがデザインとして埋め込まれていました。
1940年の映画でこれだからね~。
1955年に米国で開園したランドが、どのような隠された意図を持っていたのかは推して知るべし。
最近、米国ディズニーランドがどこもガラガラというニュースが散見されますが、気づいている人も多いんだろうね。
4.プリンセス映画の姫は未成年
なぜ、ディズニーは未成年の少女をヒロインにするのか?
ゆりさんの答え→ディズニーは小児性愛者を集める場所だから―
娘が幼児期、「イッツァスモールワールド」に入った瞬間、顔がパァーッと夢見るように開いた表情を覚えています。その夢心地の表情を見ているのが楽しくて、どこをどう巡ったのか覚えていません。
そういう場であっただけに・・・・!!!!
【追記】
●現役LA警察官ゆり氏 及川幸久The Wisdom LIVE Channel(2023.11.10)
●遂にピ〇ゲートの犯人が捕まりました(おみそちゃんねる/2023.11.25)
【期間限定】--------------------
いい方向に向かっているよという情報の一つですが、こんな奴らがゲロゲロって感じで…波動を下げそうな情報は適当な期間で下げます。
・JAG、スティーブン・コルベアを逮捕(2023.11.28)
・JAG、小児性愛者スティーブン・コルベアを尋問(2023.11.29)
・スティーブン・コルベア、緊急虫垂切除術を受け深夜番組をキャンセル(2023.11.28)
*スティーブン・コルベアについては↓
・アメリカ社会に走る深刻な亀裂 〜溶けてゆく現実とコメディの境界線(2016.12.31)
--------------------
・マスク氏が、Xを脅迫したディズニーのCEOに「くたばれ!」→Xユーザーがディズニーのサブスクを次々解約(2023.11.29)
・【驚愕】米議会でとんでもない事が暴露
*なお、情報に対する姿勢は下記が参考になるかと。
・アセンション:未来へ続く橋が途切れる(2021-07-18の記事)
・思考想念のエネルギーで事を起こす
父が生きていた間は父のために取っていたが、それすら見ておらず、父が亡くなると同時に新聞を廃止した。
見なくなった理由は、2001(911)、2011(311)の体験から、メディアが事実を報道しないことがわかったからだ。テレビも見なくなっていったので、テレビ欄も不要。自分が知りたいと思う情報はネットやメルマガや本から手に入るので、むしろ深く知ることができた。
そして、“体制側”にも事実を発信される方が出始めた。
たとえば、前記事の原口一博氏は国会議員である。
氏が発信されている内容は「陰謀論」と揶揄されてきた内容だが、事実だった。
そして、本記事でご紹介する方は、ロサンゼルスの現役警察官である。
その方が発信されている内容は「都市伝説」と揶揄されてきた内容だが、その方の実体験であり、またニュースで取り上げられている事実である。
「陰謀論」「都市伝説」という「揶揄表現による防波堤」は崩れ去っている。
<警察官ゆりのアメリカ生活 より>----------------------------------------
●人○売買とアメリカ政府について
HHS(保健福祉省)が子供を人○売買組織に引き渡している事実が表に出た。
バイデン政権が人○売買を斡旋していることが判明。
どのように行われているか?
例)メキシコに住む5人の子持ちの親が3人を米国に行かせたいとする。仲介人が、人○売買など知らぬ親を騙して安心させ、親は子に「大丈夫、誰かがあなたをピックアップするから、その人についていきなさい」と指示。
すると、HHSに登録している人○売買組織の人間が引き取りに来る。この登録審査が甘い。加えて、本来HHSは、特に未成年の入国者は身元調査、写真まで撮って管理すべきところ、85000人分の子どものデータを紛失した事件が発生。
データ紛失なので、誰が入国し誰がいなくなったのか、捜索の手がかりさえない状況。→つまり、行方不明になった85000人の子どもを政府が隠蔽したということ。
政府ぐるみで、子どもが“合法的に?”誘拐されていた!
一方、子どもに苛酷な労働をさせていた会社が次のように新聞報道された(既に12人の子どもが死亡)。
ウォルマート
ターゲット
ペプシ
GM
フォード
ジェネラルミルズ
フルートゥオブザルーム
ベン&ジェリー
-------------------------
ゆりさんが、「2023.5.11」にこの動画を撮った理由を述べています。
それは、その日にバイデンが不法入国OKの宣言をしたから。
不法入国OK=銃、麻薬、カーテル、人○売買がどんどんアメリカに入ってくるということ。
最も被害にあうのは、メキシコと接しているテキサス(エルパソ)。
国境線でメキシコ軍とカーテル(人○売買を守るために動いている組織)が撃ちあいになって死者が出ている。
『人○売買はものすごい利益があって、ものすごい大きな力を持って、世界中に本当にあるということを理解してほしい。』
既に、2021年以降25万人の子どもたちが不法入国しているそうです。
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●ディズニーの深すぎる闇
1.米国における人○売買の定義
米国法における人○売買とは、相手を騙したり、脅したりして強制的に労働させること
2.表沙汰になったディズニーが絡む事件
人○売買事件で、ちょっと調べてみただけでも下記のようにあると画面提示。
「ディズニー関係者&学校の教員 計160人逮捕」
「ディズニー関係者&裁判官 108人逮捕」
「ディズニーワールド関係者 12人が性犯罪で逮捕」
「ディズニークルーズで11歳の少女が性的暴行を加えられたことをディズニー側が隠蔽」
「ディズニークルーズで3歳の少女が性被害に遭い、家族が裁判を起こした」
「ディズニークルーズ従業員が10歳の少年に性的暴行」
「ディズニーで子供向けカウンセラーが、ディズニーマジックに乗った10歳の少年に性的暴行」
「ディズニーステージ関係テクニシャンが性的暴行罪で逮捕」
これらは、氷山の一角に過ぎない。
ディズニー副社長が7歳の少女に性的暴行を繰り返していた。その子以外にも被害者多数。
3.ピノキオの映画の秘密
『ピノキオは人○売買を描いた映画』だそうです。
映画の中で、酒場の店主が「けた外れの儲け話」をしますが、それが、『馬鹿な少年を集めてプレジャーアイランドへ連れていく』という話。
ピノキオは誘拐され、薬を打たれて愚鈍になり…やがてプレジャーアイランドの子どもたちはロバになって、倉庫には箱に詰め込まれたロバがたくさん。そのロバたちが売られていく。
(まさにこの描写通りの現実が、今暴露されていますね)
実際、ディズニーランド及び関連商品には、小児性愛者のシンボル(FBIが公式に発表しているもの)がデザインされています。
子どもたちの行方不明事件で有名になった「イッツァスモールワールド」には、至る所にそのシンボルがデザインとして埋め込まれていました。
1940年の映画でこれだからね~。
1955年に米国で開園したランドが、どのような隠された意図を持っていたのかは推して知るべし。
最近、米国ディズニーランドがどこもガラガラというニュースが散見されますが、気づいている人も多いんだろうね。
4.プリンセス映画の姫は未成年
なぜ、ディズニーは未成年の少女をヒロインにするのか?
ゆりさんの答え→ディズニーは小児性愛者を集める場所だから―
娘が幼児期、「イッツァスモールワールド」に入った瞬間、顔がパァーッと夢見るように開いた表情を覚えています。その夢心地の表情を見ているのが楽しくて、どこをどう巡ったのか覚えていません。
そういう場であっただけに・・・・!!!!
【追記】
●現役LA警察官ゆり氏 及川幸久The Wisdom LIVE Channel(2023.11.10)
●遂にピ〇ゲートの犯人が捕まりました(おみそちゃんねる/2023.11.25)
【期間限定】--------------------
いい方向に向かっているよという情報の一つですが、こんな奴らがゲロゲロって感じで…波動を下げそうな情報は適当な期間で下げます。
・JAG、スティーブン・コルベアを逮捕(2023.11.28)
・JAG、小児性愛者スティーブン・コルベアを尋問(2023.11.29)
・スティーブン・コルベア、緊急虫垂切除術を受け深夜番組をキャンセル(2023.11.28)
*スティーブン・コルベアについては↓
・アメリカ社会に走る深刻な亀裂 〜溶けてゆく現実とコメディの境界線(2016.12.31)
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・マスク氏が、Xを脅迫したディズニーのCEOに「くたばれ!」→Xユーザーがディズニーのサブスクを次々解約(2023.11.29)
・【驚愕】米議会でとんでもない事が暴露
*なお、情報に対する姿勢は下記が参考になるかと。
・アセンション:未来へ続く橋が途切れる(2021-07-18の記事)
・思考想念のエネルギーで事を起こす
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