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子どもは子どもらしく

2005/10/24(Mon) Category : 家族小景
資料作りしていてふとあることに気がついた。
反省した私は、帰ってきた息子に声をかけた。

「おまえ、パパの言うとおりに育ってたんだなぁ」

背も伸びたし、
声も低いし、
しゃべるときはじっと考えてからしゃべる。
これは、大人の特徴だよなぁ。
パパが伝えていたメッセージは、「早く大人になれ」ということだったんだなぁ。

でも、パパが望んでたことは気兼ねせずに話せよ、気持ちを出せよ、ということ。
だけど、これって「子共心」だよなぁ。
パパは子供心を望んでいたのに、逆のことを言ってたわけだ。
どうすればいいのか、混乱しただろうなぁ。

悪かった。ずっと背伸びし続けると疲れてしまう。
大人には嫌でもなってしまう。だから、今は充分子供を満喫して!
子供に戻っていいからね。

私は、そう言いながら、かわいそうだった。
背伸びさせて悪かったなぁ、と内心で詫びた。

--------------------------------
息子も、腑に落ちたようだった。

夕食時、久々に「ワンピース」を見た。娘、息子ともども会話が弾んだ。
息子が良くしゃべっているのが嬉しかった。

子供は子供らしく。
気を使わないでのうのうとしているのが一番いい!
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包丁の記憶

鋭利恐怖、高所恐怖、ガス、戸締まり・・・、外を歩けば他人が私の顔を見ている気がして、どうしようもなく苦しくて母に、「精神科へ行ってみたい・・・」と言ったことがあった。
その時食卓でりんごを剥いていた母は、持っていた包丁の先を私の鼻先に突きつけ、「そんなもんは、気の持ちようだ。あんたにおかしいところはない。甘えるな」と怒った。
なにもわかってくれない。
わかろうともしない。
言葉さえ聞かない。
包丁を突きつけられた者の気持ちは、彼女には想像もできない。
私にとって更に救いの無いことには、その時食卓に他の家族も全員揃っていたことだ。
誰一人として母に「そんな事をしてはいけない」と言わなかった。
それが異常だと言う人間が一人も居なかった。
父も黙っていた。

親の家にいる間、自分がおかしいのだと思っていた。
独立してからやっと精神科に行った頃には、若い頃には苦しいながらもどうにか動いていた体はカチカチで重たく、喉元にげんこつのような塊が詰まり、夜、布団に入ると心臓の鼓動が痛いくらいに響いて眠れなかった。
まさにボロボロだった。

それでも、自分の生きづらさは、自分さえ変われれば良くなると思っていた。
母の呪文は強烈によく効いていた。
家族を従え、人柱に包丁を突きつけ・・・実際の血は流さなくても、あれは邪教の儀式ではなかったかと、今は思う。
自分が支配する「家庭」という教団。
何の異常も起きることを許さない小さい世界。
角度の違う光を当てられたら崩壊してしまう。

私が精神科を尋ね、問題を探りたいと言い出したことは彼女にとって、まさに包丁を突きつけられたと同じ衝撃だったのだと思う。
私はまさに、親の精神に「包丁」を突きつけ続ける子どもだった。

 

私が虐めで学校に行きたくないと言ったら、包丁をつきつけられて、行かな殺すと言われました。

父に…

 

不登校も一つの道

「宣言」するなんて立派なものですね。お母さんが受け止めてくれるのは最も勇気づけられるものです。

日々の積み上げが人生そのもの。その人生を振り返ったときに残るものは人とのぬくもりのある関わり合いです。中でも、親に支えられたことは一生の励みとなるでしょう。

自分のペースで生きることが大事なことです。明るく日々を過ごしましょう。
学びたい気持ちはいずれまた沸きあがってくるときがくるものです。9割が現役で大学に進学しているということですし。
http://www.nissei.ac.jp/futoukou/idea/spi/1.htm

体を動かして自然に接することのできるネイチャーゲームなどをしてみるのもよいかもしれません。
http://www.naturegame.or.jp/top/

私の知人も、ファミリーツリーという活動を始めました。ご参考まで。
http://www.familytree.jp/index.php

 

不登校希望宣言を発表した中2の息子も
「しんどいなら行かなくていいよ。母チャンもしんどい時あるよ」の言葉で少し気が楽になったみたいです。今、息子の
子どもらしさを母子で取り戻し始めたば
かりです。

 

コメントありがとうございました!

よかったですね!
そして、小5の息子君よかったね!!

あの時、甘えてもいいんだよって言われたなぁ…と、きっといい思い出になるでしょう。
それは、生きる力につながっていくと思います。

もっともっと、いい思い出を作ってあげればよかった―後になってそう思うものです。
どんどん、いい思い出作りをしましょう♪
そう、親もいっしょに楽しみながら。

 

我が家も、、

はじめまして(^-^)

我が家の小5の息子も
まだまだ親に甘えたいのを我慢していたようです。
それに気が付いて、『甘えてもいいんだよ』と声を掛けたら
膝の上にふざけてですけど乗ってくるようになりました。

小5にもなって、、と思わずに
今まで甘えられなかった分を取り戻している時期なんだ。。と思うようにしています。

『子どもは子どもらしく』
本当にそうですね~
ついつい忘れてしまうけれど、子供時代は今しかないんですよね(^^;

そのうち『うるせえなぁ~』と言われるときがやってくることでしょうし(苦笑)、親も子供の子供時代を満喫しなくちゃなぁ~、と思っています(^-^)

 
    
 
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