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DV事例解説(5):キレるとどうなるか

【DV(ドメスティックバイオレンス)事例解説】目次へ

キレたときは、感情が爆発的に溢れてきますから、自分でもコントロールがききません。
事件を起こした子供にその時のことを聞くと、「キレたときのことを覚えていない」とか「頭が真っ白になった」と言っていますよね。
感情の津波に巻き込まれて押し流されているわけです。ブレーキをかけるどころではありませんから、こういうときに事件が起こるのです。

この「やさしそうなのにねぇ」と言われていた夫も、妻を殴り、娘の髪をつかんで、行動にブレーキがかかりませんでした。


さて、このときに打ち所が悪ければ一体どうなるでしょう。
ついカッとなってやってしまった…。
気づいたときには、そこに冷たくなった妻や子供がいるかも知れません。

実際、現在日本では、「2日に1人」夫婦のどちらかが殺されているのです。
それは、殺そうと思って意図的に殺したと言うよりも、日常的なDVの最中のある時に、打ち所が悪かったりして死なせてしまったと言うことも多いのではないかと思います。


暴力を振るう夫と一緒にいるということはそういうことです。
夫に命をかけますか?


尚、
暴力を振るう方も、「言い分」は持っているでしょう。そんなんものはつけようと思えば、いくらでもつけることができます。しかし、相手に障害を残し、あるいは殺してしまったときに、その言い分は通用するのでしょうか。

人を殺していい「言い分」など、ありません。
「命」は理由がつきさえすればなんとでも扱えるほど軽いものではありません。
理由など認めてはいけないのです。

理由を認める人間は、何より自分自身の命を軽く扱っています。
自分が大事にされていないから、命の重さがわかっていない。だから、人のことも大切にできない。結局、孤独地獄に陥ることになります。

どうか、DV男性も、自分を大切にしてください。
自分を救うのは妻ではなく、自分自身です。




(6):反省するにもかかわらず暴力が習慣化する理由




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