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DV事例解説(6):反省するにもかかわらず暴力が習慣化する理由

【DV(ドメスティックバイオレンス)事例解説】目次へ

初めて暴力を振るった後、夫は反省します。
しかし、普段から上司や部下に対して言いたかった言葉を、ため込んでいた気持ちとともに吐き出したときのスッキリした気持ちを体は覚えています。

すると、理性では家族に当たり散らすことがよくないことはわかっているのですが、会社におけるストレス状況が変わるわけではありませんから、ストレスは日々たまっていきます。すると、そのストレスのはけ口を求めて一度覚えたストレス発散法にしがみついてしまうわけです。

人は、そんなに器用な動物ではありません。
むしろ、とっても不器用な動物で、一度しがみついてしまうと、それを人はなかなか手放せなくなります。しまいには、それ以外に見えなくなっていきます。ですから、それがなんであれ、何かにしがみつくのはとても危険なのです。

(*なんであれ…というのは、とても意味が深いです。しがみつくものは、人であっても、モノであっても、土地であっても、思想・信条・イデオロギーであっても、科学や宗教、あるいは団体や会社であっても…ともかくなんであれ、これしかないと思いこみ、それにのみしがみつこうとすることは無理があります。万物は流転していますからね。)


この夫は、家庭で家族に向けて発散するという「方法」にしがみついてしまいました。
しかし、家族をはけ口にしていることに罪悪感がつきまといます。
そこで、お酒を飲んで理性を麻痺させてから帰るわけですね。
こうして、お酒の力を借りて家人に向けて自分のストレスを発散するようになったわけです。



(7):夫の暴力がエスカレートしていった理由



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