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俺は今、ここにいる

2005/11/21(Mon) Category : 私の姿勢
目に揺れるピンクの野アザミ

そよ風が肌をなで

葉ずれの音が 耳にささやく



アリがチリチリ腕を這い

裸足の足をくすぐる草草



天高く雲は行き

立ち昇る草いきれの中

私は今、暖かな大地に抱かれている



「俺は今、ここにいる」








あるワークショップで、即興で作った詩。
時間は10分ほど。
「子どもの頃の体験」を書けといわれた。

小学校の頃の思い出が駆け巡った。
いろいろな場面をワープして、ある風景でタイムマシンは止まった。

浮かんだ光景をノートにメモしていった。
最初にまぶたに浮かんだもの―「野アザミ」、そうメモした。
そして「あり」、「草いきれ」、「暖かな大地」、「葉ずれの音」、「微風」、「まぶしい太陽」……見えるものを次々と書き留めていった。


そうしてできたのが、上の詩である。

タイトルは?と聞かれて、答えたのが
「俺は今、ここにいる」

私の原風景である。









天上天下唯我独存

「今」を生き始めた人々

子育て心理学:第4部 10)あなたの存在に「ありがとう」



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子供の頃の体験

子供の頃の体験を書いてと言われたら、小学生の時の主な遊び場が真っ先に目に浮かぶ。

ひとつ目は、小学校のグランドにある遊具とグランドの周辺。グランドの片側は土手になっていて 土手の向こうは住宅街に沿った道路になっている。逆側は、小規模な自然公園のような状態になっていて からだを使って遊んだ主な場所。

ふたつ目は、家の前に道路があり その向こう側には団地が立っている土手がある。その土手の上は、廃材を利用した遊具一個と鉄棒二個~三個と盆踊りの矢倉があるちょっとした広場になっていて その広場のすぐ奥に団地が立っている。

これらのいくつかの場所は、よく夢に現れた。幼稚園から中学二年まで過ごしたその土地は 家族全員が幸せだった時期だから なのかはわからないが よく夢に現れた。

グランドの土手に座り見上げた空の色を鮮明に覚えている。ほどよく浮かぶ わたあめのような白い雲、晴れた青い空、からっとした空気、柳や白樺の木々が心地よい風になびいて サラサラサラーと音をたてている。うきうきとした気分だった。いつまでも覚えている。私が ここにいた。

その頃の記憶が次々と出てきたので、チャイルドとしっかり向き合おうと思います。
匿名さん ありがとね~

 

記事を読んで、思い出したのは、小学校の三、四年くらいのことか、住んでるところの側に周りの雑木林とは違って少しすっきりした感じの林があって、葉がほとんど無くなっていた11月の頃だったか、その林の中で青くて白い雲が少しだけある空を見上げて、木々の梢が余り強くない風に少し揺れているのを見て、透き通った水の底に居るような気がしたのを思い出した。

思い出した後で、生きている自分の存在感を感じる話だとしたら、そういうことを意識したり感じたりしながら、そうしていた訳ではないけれど、一人で迷子みたいになってなんとかするのが好きだったことの方が、関連性があるのかなと思った。

その後、高校の時も、晴れた日の日差しの中でゆっくり風に揺れる大きめの木々を見て、海中で海藻が海水の流れに揺らぐのを、少し離れた海底から見上げているような、空気の底の地上も海の底の海底も同じようなものなのだなと、木々の方が海藻より固いけどと、海底から生えた海藻が海中で海水の流れに流され揺らぎ漂うように、地上に生えた木々も空気の流れに揺らぎ漂うのだなと思ったことを思い出した。
その後も、そう感じたり思ったりすることがある。

長々と書いているなと、「少し」が多過ぎと感じながら、構わず書き続けて見たら、空の上迄空気が澄んでいて、深い海の底の水圧のような圧力がかかっているねを、そう感じたり思ったりしたのかなと思った。

 
    
 
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