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父親の家庭参画促進プロジェクト

20061115夜明け直前直後


「父親の家庭参画促進プロジェクト」に参画することになった。
これは、文科省支援事業として社団法人 日本家庭生活研究協会が実施するものである。

(細かく言えば文部科学省生涯学習課家庭教育支援室の支援、独立行政法人福祉医療機構の助成事業)

「元気な父親づくり>特に子供たちとのコミュニケーション」をテーマに次のことに取り組む。
1,父親へのメッセージを盛り込んだ小冊子の制作・配布
2,父親向けワークショップの開催
3,シンポジウム

推進者は構想日本のパブリシティ担当ディレクターでもある西田陽光常務理事。

初回は、メンバー相互の人となりも知るためにフリーにいろいろな話しが出た。
共通認識として出てきたのは、人はモデリングによって成長するということ。
モデリングとは、人の行動を見て学ぶこと。学ぶ=真似ぶ。「人の振り見て我が振り直せ」など。

人が成長できなくなっているのは、次のような要因がある(出てきた意見をかなり意訳しています)。
1,生活が地域から切り離されて、人付き合いのモデルがなくなった。(近所づきあいしなくてすむ)
2,「さしすせそ」が外在化したために、家政(家事)のモデルがなくなった。(お手伝いしなくてすむ)
  (裁縫→衣類購入。躾→よりも学校・塾。炊事・洗濯・掃除→家電)
3,父親不在→父親モデル、夫婦モデル、親子モデル、家族モデルの喪失。

こうして、生活に根ざした生きる知恵や人間関係の知恵が親から子へと伝達されず、人間が創り出したツールを扱うスキルの教育だけが突出。子供たちは人間関係の方法論がわからないまま、何に役立つかわからない知育の勉強を押しつけられ、あっぷあっぷしている。…

大人自体が多様な人間がいて多様な生き方があることを知らなければならず、そして、子供にも多様な親を見せる必要がある。

人がオオカミの中に置かれたらオオカミになったように、
人は多様な人の中に置かなければ、バランスのとれた人にはならない
まぁ、極めて当たり前の所に辿り着く。

この当たり前のことを、わざわざ口に出して言わなければならないところが、現代の貧しさである。

さて、どのように切り込んでいくか。
こういうことをしてほしいという人がいたら、メールくださいね~♪

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