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「今」を生きる石野見幸

2006/12/21(Thu) Category : 人物
「またね」
と言って、ジャズシンガー石野見幸はステージを終えた。

またやってくる「明日」を信じ、「現在」に生きている。


「私にしか伝えられないメッセージがある」
なぜ自分が歌っているのかを考え続けていた彼女は、そこに辿り着いた。

だから、薬の副作用の吐き気と闘い、聴力の失調と闘い、医師からの手術の強い勧めを断って12月17日のディナーショーにかけた。
そして、痛み止めのモルヒネのチューブを外して、車椅子で会場に入る。

テレビでしか垣間見られなかったショーだが、
見事なステージだった!



ガンで余命1ヶ月を宣告されている彼女の姿が

脳裏に焼き付く。




父の影響でジャズを聞いて育ったという。

点滴チューブをつけて家族の前で歌の練習をしていたとき、「うまい?」と訊いても父親は「俺の方がうまい」と答える。
「プライドよ」とカメラにしかめっ面を見せる石野見幸。

決死のステージを終えた後、父と抱き合って
「お父さんの子だったでしょ」
と泣いていた。


オヤジ…、お前褒めてやったのか?
照れずに、いくらでも褒めて褒めて
そして、抱きしめてあげてほしい


私は、抱きしめてもらったことのない子どもも大人もたくさん知っている。その人達が、どんなに生きづらい生を懸命に生きているか…

あるいは、親に無意識のうちに支配され、自分の人生を一歩も歩まないままに終える人もいる。


自分の存在をしっかりと抱きしめてもらって
ぬくもりをたくさんもらって
そして、親に見守られる中で自分の生を燃焼する
それが、幸せな人生だ


幸せな生を全うしてほしい






「死のうと思っても死ねない。生きようと思っても生きられない」
「だから、今を生きる」

そう言う彼女のファーストアルバムが母親の誕生日に発売されるという。

タイトルは、「カレント(Current)」

まさに、永遠の「現在」を生き続けていくアルバムになるのだろう。






*ご参考:ジャズベーシストの日記↓
http://bassumi.blog74.fc2.com/blog-date-20061218.html



★追記--------------------------------------
「石野見幸さん追悼」

「死んだらあかんで!」-石野見幸ラストメッセージ


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