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「短大生遺体切断事件」 6.事件の経緯

2007/01/20(Sat) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「短大生遺体切断事件」目次】

★11.事件の経緯---------------------------------------------------

これまでの報道によると、事実経過は次の通りです。

年末の過ごし方について、母親と長男は30日に帰省し、亜澄さんは父親と31日に帰省。勇貴容疑者は予備校の合宿に参加するため居残りということになります。

母親と長男が帰省した後、30日午後3時から外出していた父親が帰宅する23時まで、亜澄さんと勇気容疑者は2人きりになりました。犯行は午後3時過ぎとされていますから、父親が外出してすぐに事件が起こったことになります。

事件数日前に、亜澄さんと母親の口論を見ていた勇貴容疑者は、「なぜああいう言い方をするのか。妹が許せなかった」と供述していますが、この時のことが直接のきっかけになっているのでしょう。

数日前のこととは、『亜澄さん以外の4人で夕食を囲んだ家族だが、その後に彼女が「なぜ夕食を知らせてくれなかった」と母をなじったことで口論になった』【女性自身1/30号】事件です。



---------------------------------------------------
そのことや生活態度について注意する中でケンカとなり、亜澄さんを後ろから
『木刀で殴ったあと1時間ほど口論。それで再びかっとなってタオルで首を絞め、死んだか不安だったので浴槽に頭を沈めた』【週刊現代1/27号】

頭から血を流している亜澄さんと話す内、『勇君は『勉強しないから成績が悪い』というけど、夢がないね」となじられたため、「いくら勉強してもだめだという意味に受け取った」と動機を説明』【産経新聞1/15】

『亜澄から『歯科医になるのは人のまねだ』と言われた。ばかにするようなことを言うので、怒りが爆発した』【時事通信1/15】という理由から首を絞めて殺害。

その後は、専門用語を交えながら切断の様子を供述できるくらい、専門医が驚くほどの巧妙さで切断。
「頭髪も切り、乳房や下腹部も切り刻んで、生ごみ処理機で処理したそうです」(一般紙社会部記者)【週間女性1/30号】

『遺体を放置していた理由についても追及したところ、「(外出していた)父親が帰宅する時間だった。合宿にも行かなければならず処分できなかった』



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父親は23時頃に帰宅しますが、翌日午後2時過ぎ、勇貴容疑者を車で予備校まで送り、そのまま一人で帰省しています。亜澄さんがいないことに何の不信も持たないこの怖さ。亜澄さんは、この武藤家という世界ではロストワン(失われた一人)であったことがよくわかります。

この時、「観賞用のサメが死んだから、臭いがしてもあけないで」と父親に言っているのですが、死んでいるのにそれをそのままにしている父親の行動も何かが欠けている気がします。

3人が帰宅したのが1月2日。
そして、翌3日午後9時ごろ、母親が異臭に気づいて3階の部屋で袋詰めの遺体を発見。
午後10時半ごろ、父親が警視庁代々木署に届け出た。 この時、父親は、「次男と娘がけんかしてこうなったのかもしれない」と言っています。何かが起こる危機感を十分に感じていたことを伺わせる言葉です。

4日になり、勇貴容疑者を死体損壊の容疑で逮捕。その間、勇貴容疑者は受験勉強に取り組んでいました。




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占領中の11宮家の皇籍離脱で、皇室に王殿下と王妃殿下が一人もいらっしゃらなくなり、これは古代以来未曾有の異常事態で、今迄は親王殿下がいらっしゃらずに王殿下が践祚即位されることはあったのですが王殿下が皇室にいらっしゃらないということはありませんでした。その異常事態が50年以上も放置されている皇室に嫁がれた親王妃殿下方は本当に大変だと思います。
御子に恵まれるかどうかは人それぞれなのは昔から判っていたことで、親王妃のような高い身分の女性の御懐妊御出産はめったに無い慶事と意識されていたし、王殿下王妃殿下は大勢いらっしゃったので、どなたかが、ということで良かったし、源氏等の皇別氏族(男子天皇の男系子孫で先祖の天皇の皇統に属するが臣下身分)の臣籍から皇親(律令での皇族で親王・内親王・王・女王)身分への復帰もあったし。
現皇室典範の第一条だと、皇統に属する男系の男子は皇位を継承出来るのですが、第二条で皇族が継承するとしていて、男子皇族の親王か王となります。
また明治以降キリスト教の価値観が法に取り入れられていくにつれ、庶子や庶子の母に対する差別が強くなり、皇后ではなく典侍でいらっしゃった明治天皇の御母は、国母として待遇されましたが院号宣下は無く、やはり典侍でいらしゃった大正天皇の御母は国母として待遇されず、占領中の改正による現皇室典範では第六条と第五条により、皇后、親王妃、王妃が産まれた嫡出子だけが皇族とされ庶子は皇族とされません。側室は禁止されてはいませんが側室の方が産まれた御子は皇族とはされません。

また、皇室経済法にも問題があって、独立した生計を営む皇族の歳費は、皇室経済法施行法で独立した生計を営む親王の歳費の定額を決めて、皇室経済法で、親王妃と内親王の歳費は親王の歳費の半額、王の歳費は親王の歳費の七割の額、王妃と女王の歳費は王の歳費の半額とされていて、
独立した生計を営まない皇族は、
未成年の親王、親王妃、内親王が独立した生計を営む親王のの一割、成年なら三割、未成年の王、王妃、女王は未成年の親王、親王妃、内親王の七割、成年の王、王妃、女王も成年の親王、親王妃、内親王の七割。

宮家は、皇室経済法での、独立した生計を営む皇族と、御一緒に暮らす独立した生計を営まない皇族を併せた皇族の御世帯の御家計の単位で、別に規定があるわけではありません。

御世帯の独立した生計を営む皇族が女子皇族だけなら女性宮家と言えるんですが。

 

街の構造も、建物の構造も、部屋のたたずまいも、人の「環境」です。
ですから、必ず心に影響を及ぼすと思います。

それから、襖や障子など、聞いていても聞いていない振りをしたり、極めて高度な使い方ができるので、人間関係の機微を学んだり、主体性を培ったりするチャンスが増えます。
西洋人がかつてバカにした「木と紙」の文化は、実はとても優れたものなのです。

一方で、人の心は、その環境の使い方をも変えることができます。
たとえば、親に警戒していない子供は、ドアに鍵のかかる個室を持っていても、そのドアを開けっ放しにしていたりします。

常に、「個」と「環境」は、相互作用の中で生きているとお考えください。


ところで、この事件のポイントは、人が人として生きているのか、道具として生きているのかというところにあります。
「家」を支えることが目的になると、人は道具にされてしまいます。雅子様が、男児を生む道具にされたために心の病になってしまわれたように。

今の日本は、人を道具にする考え方が蔓延しています。雅子様は、まさしくその「日本の象徴」のように思います。

 

はじめまして

立派なお家だと、部屋の壁がしっかりしているので、それに比例して心の壁も厚くなってしまうことが、稀にあるんでしょうか?

家族がそれぞれ自分自身を楽しませることを、なにより重視して生活していると、家族が家族を喜ばせる喜びを忘れてしまい、一番近くにいる自分の家族が一番邪魔な存在になってしまうのでしょうか?

そんなに簡単な理由ではないと、私は思いたいです。

 
    
 
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