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米良美一の「ヨイトマケの唄」

2007/02/16(Fri) Category : 人物
夕飯の準備一段落したところでチャンネルを回すと「Dのゲキジョー」。
「もののけ姫」の主題歌で有名になったカウンターテナー米良美一氏が出ていた。

そのまま引き込まれて、立ちつくしたまま見ていた。


先天性骨形成不全症
骨折の繰り返し
もはや伸びきらない腕

いじめ
母親のことを言われる悔しさ
土方で家計を支えるお母さん

どんな目に遭っても、泣いても
働いているお母さんの前では笑顔を作り

でも、時にスカートをはいてほしいと思い
母が父にあんたさえ稼ぎがよけりゃしゃなりしていられるのにと文句を言うのを聞き
父の反対を押し切って、音大に送り出してくれた母…

そして、世の注目を受けたのもつかの間
自分の身体に対する記事から視線恐怖
ついには、ストレスで声を失う


「歌が逃げ場所だった。その逃げ場所を失った。あとは、パニック」

この言葉は強烈だった。
この世でただ一つの逃げ場を失ったのだ。


整体師に出逢い、自分を見つめ、実に5年をかけて自分を取り戻していく
そして、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」に出逢う。
その歌詞につづられていたのは、まさしく自分と母親の人生。

彼は衝撃を受ける。
「この歌に出逢うために、これまでの全ての苦労と人生があったんだ」

母に、「この歌を歌ってくれたことが何よりの孝行だ」と言ってもらった。
母の苦労は、このコンサートで全て報われた。

私も、初めて「ヨイトマケの唄」の全部を聞いた。

今、彼は父親の苦労も分かる年になり、全てのことに感謝しているという。


-----------------------------------------
先天性、いじめ、不和、視線恐怖…これでもかという不幸に見舞われ
そして、逃げ場すら失うという地獄に堕ち
5年間も底に沈み

しかし、沈んだからこそ出逢った歌


5年間
出口無し
長い長いトンネルだったと思う
絶望的になったかも知れない

が、その5年間が彼をサラにした。
ありのままの自分を出す強さを与えた。

世の変化は早い。
あれ?5年間もいなかったっけ? と言う思いだ。


今、理不尽で長い苦しみの中にいるあなたにおくりたい。
心の傷を癒すには、3年から7年の時間がかかると思う
その間は、出口の見えない闇の中
苦しいと思う

しかし、
5年たって「ヨイトマケの唄」に出逢った米良美一のように
6年ひきこもって「かんしょ」に出逢った青木昆陽のように

あなたにしかたどり着けないものに必ず出逢う

自分を信じてほしい





ヨイトマケの歌 歌詞


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