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パニック障害克服記(14)―家族の支え

2002/02/09(Sat) Category : パニック障害克服記
薬の威力は大きい。いつのまにか不安発作は消失していた。
しかし、そのウラには何より大きな妻の存在があったと思う。

人間、億劫なことは、行動しなくていいように手前勝手に理屈を考えたり、楽観視したりするものだ。
しかし、妻は有無を言わせず、自分でバリバリと手配し、僕の背中を押してあちらへ引っ張り、こちらへ連れて行ってくれた。それらの地道な行動の積み重ねとその結果が、徐々に自分に落ち着きを取り戻させ、自信をつけさせていったといえる。

早い発見と早い対処が何より有効である。



そして、何より、話を受け止めてくれた。

話を理解して聞いてくれる存在がいる。
受け止めてくれる相手がいること、それだけで自分は孤独ではないというホッとする安心感があり、勇気がわいてくる。

家族は、甘えられる場であっていいんだ。
…つくづく、そう思った。

家の中で甘えあえなければ、一体どこで自分の弱さをさらけ出せるというのだろう。
弱さを隠すために強がっている人間は大勢いるが、強いばかりの人間などいない。


家庭は、甘えられる場であっていいと思う。


『家庭が最初の社会なのだから、躾もきちんとしなければならない』
『父親は最初に出会う社会人なのだから、大黒柱としてしっかりしていなければならない』
―そういう観念ばかりが、自分を支配していたような気がする。





大人も子どももない。
あるのは、互いの魂だけだ。

そして、家族は魂同士が支えあうチームだ。
魂同士が学びあい、成長していくソウルメイトだ。

学びあうために、我々は最も身近な存在である"家族"になった。
そういう思いがする。


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