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 「最終兵器彼女」

2007/05/26(Sat) Category : TV.本.漫画
最終兵器彼女

娘の本棚にあったので「変な題名」と思いつつ、何とはなしに手にとって読み始めた
寝る前主体に1日1冊くらいのペース

最初は、なんだ青春ものか?
えっ、空襲? (妙に生々しい)
そして、彼女がいつの間にか兵器かよ! (題名のまんまじゃん)





「あたしひとりががまんすれば、それで丸く収まるべさ」 (←舞台は札幌)
「周りが収まっても、お前の気持ちが泣いたんじゃ意味ねーべや」 

「ホンモノのあたしがいるうちは、(写真ではなく)あたしを見てほしいんだ」
「あたしがここにいることを、ちゃんとここにいるよって教えてほしいんだ」
「あたしに、一人ぽっちじゃないって、信じさせてほしいんだ」

台詞が響いてくる。
この高橋しんという漫画家、心に傷を負った人たちの代弁者だ。



それに、次の台詞…

「以前はすぐ意識がなくなっちゃって…、体が勝手に動いちゃって…、意識がない方が気持ちはラクなんだけど、暴走始めると…何するかわかんなくって。おっかなくって…」

巨大な怒りを抱えた人が暴走したときの様子そのものである。
その間の記憶がなく、激しく相手を攻撃している。

だから、意識がない方がラクなのだ。
気づいてしまうと…出せない怒りとの闘いで地獄の苦しみだ。



「私だけはいつか、自分を許してあげたいと思うんです」
-そう、自分だけは自分を見捨てるな。

自分の気持ちを封印せずに、どんどん拾い上げていけ。
そして、日記に書け…




いつの間にか琴線を揺さぶられていた。




3巻はボロ泣きした。

そして、最終第7巻は、最初から泣いていた。












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(≧∇≦)

『ヤマト』イイですねーっ!たまりません♪
アニメには目もくれない大人も多いですけど、若い方達が一心に見るのは、やはり理由がありますよね...時代の何かを語っている作品、心揺さぶる作品も沢山あります。

...にしてもその流れ、センセの柔軟な感覚が伺えるよーです☆(≧∇≦)

 

ごんべいさん、おいでなすったね(笑)

高校時代に「宇宙戦艦ヤマト」のあのアニメの動きを「お~大人の漫画だ(笑)」などと熱中しつつ、以降はアニメから遠ざかっていた私も(コミックはいろいろ読んでましたが)、子どもたちに導かれるように「機動戦士ガンダム」→「新世紀エヴァンゲリオン」→「最終兵器彼女」と進んで参りました。

なんだか意図してなかっただけに、この進み方面白いなぁと思うこの頃。子どもたちに感謝!



 

...あります...

センセ、こんばんは。
『最終兵器彼女』...アニメもあります!
おすすめです♪

 
    
 
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