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虚飾をはぎ取れ、そして自分を取り戻せ

2007/06/11(Mon) Category : 心の闘い物語
青山、西麻布、広尾、六本木-ここには閉じた空間があると彼は言う。その空間に足を踏み入れると体がフワフワと高揚し浮いた気分になる。

そこにはそこのメカニズムがあり、その中でおそらく正しい選択をし、その結果「女も金で買える」という発想がリアルなものとなる。

テレビを通してみても、そのリアルさは分からない。
しかし、その結界に足を踏み入れ1時間もすると、それがリアルな世界となる。

ところが、足を一歩外へ踏み出したとき、「アホかこいつらは!」
1秒で、魔法は解ける。
振り返って見えるのは、裸の王様のバベルの塔…。





彼は、生まれたときから父親に洗脳されてきた。
背骨のない父親は、文明社会が蓄積してきたスタンダードで身を支えた-音楽ならクラシックという具合に。

ファーストフード店は御法度。
都心から離れていく下り電車には乗るのも躊躇した。
田舎は自分がいるべきところではなかった。

しかし…、毎晩のように聞かされた父親の蘊蓄は中身がないことが分かった。父のつきあう人間は父の言葉と同じくらい空虚であることが分かった。そして、あの結界空間が背骨のない人間たちを引き寄せることが分かった。





友人に連れられて初めてミスドに行き、入り口を入ったとき達成感で体が高揚した。ドーナツを選ぶ手は震えていた。

田舎に行ったとき、友人の女性が言った。
「田舎っていいなぁ」
感情そのものの言葉がズンと胸に来た。そこには理屈がなかった。ただ、存在があった。
そして、田舎は新鮮だった。





カウンセリングを受けた夜―
ラジオからJ-POPが流れてきた。いつもなら速攻スイッチオフだ。
が、聞いているうちに「感情」が流れ込んできた。
極めて個人的な、しかし確かにそこに存在する気持ちの世界が胸を打った。
aikoという歌手だった。


翌日、その日が最終日の美術展のチケットを持って家を出た。
が、足が重い。だんだんと歩みが遅くなるのが分かった。
どんどん抜かれていく…。

「気持ちのままに」―いつしか反対方向に歩いていた。
初めて行かなかった。
そして…

生まれて初めて、自分の足で歩いている気がした。


知識や理屈やスキルではない
大切にしなければいけないのは 「感情」


自分を取り戻す日々が始まった。





続きは↓
偽装自分と脱洗脳



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