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親がなくとも子が育った時代

2007/09/07(Fri) Category : TV.本.漫画
昔も事情があって親から引き離される子供はいた。
島田洋七さんのように。

いかなる事情があっても、母親から引き離された子供は「見捨てられ感」を持ち、恨みを抱く。そして、怒りを抱えて「奪う人生」を歩みがちだ。

祖母の元にたった一人残されて、「明日から自分で炊くんだ」と着いた夜に飯炊きの練習をさせられ、厳しい現実に涙を流した洋七少年の将来は暗い影がプンプンにおっていた。

その竈の前が一番落ち着いたという。
揺らぐ炎。薪のはぜる音。煙のいい香り。夏の汗と冬のぬくもり…よく分かるその気持ち。私も、風呂焚きをしているときのゆったりとした時間すべてが好きだった。


そして、そのお祖母ちゃんががばい凄か人だった。
人生の達人-昔の日本には、きっと生きるための智恵を伝えられる人がたくさんいたのだろうと思う。

テレビもラジオもない時代。
竈の前での会話は、人生の達人から直接最高の生きる智恵を学ぶ場だった。

そして、運動会の時に腹痛を起こしては(笑)、弁当を自分のと取り替えてくれる先生達。


あぁ~、ここには愛情も、ぬくもりも、ゆったりとしたときの流れも…そのすべてがある。と、思った。


大人が子供を見守っている。
気持ちを大事にして生きることができるゆったりとしたときの流れがある。


「親がなくとも子は育つ」と言われていた時代。
それは、社会に愛情があふれていたからだ。

社会から、身近な愛情が消失してしまった現代。
親の愛情不足が、もろに子供に影響する時代となってしまった。




【TBS「ドリームプレス社」を見て】


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がばいばあちゃん!

読みやすくて、人生に勇気をくれる一冊ですね。
うちの小学生も愛読しています。
物があふれて、贅沢すぎる日本で、親と会えないさびしさを忘れてしまうほどの質素で誠実な暮らしぶりに、心から頭が下がります。
人間は、明るく力強く生きてるだけでいいのだ、と思います。

 

きれやすくなった中高年層

先週のN.H.K.のクローズアップ現代の「きれやすくんった中高年層」は、いいところまでいったけど、なんで、コメンテーターがこあささんや斉藤孝なのか、中尾英司出ないのか、疑問。先生の得意分野で、奥深くすっきり説明できるのにねえ。
 これからもご活躍、期待してます。

 
    
 
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